きょうから12月議会が開会されました。市長・執行部より、専決処分、補正予算、条例議案、事件議案の合計20件が提出されました。14日には採決、それまでに徹底的に審議が尽くされます。
平成18年度小田原市一般会計補正予算はその額、3億7千6百
44万7千円。またその内訳は、市民の関心事で問題や疑問も多くあげられている(仮称)城下町ホール整備用地購入費の2千5百15万円(債務負担行為設定)などが計上されています。
債務負担行為は建設工事をしたり土地を購入する場合、数年度にわたって債務、すなわち借りたお金などを返していくことをいいますが、この土地の購入費については総務民生常任委員会にて審議されることになっています。(仮称)城下町ホールに関しての審議があるときは傍聴者が多くなっています。市民が見守る中、審議がされて何かといいのではないかと思っているところです。
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