灘黒岩水仙郷の出口で、淡路島の福良港からの遊覧船の割引券を配って
おり、聞くと今日は大潮で、鳴門の渦潮の見頃なのだとか。今から向かうと、
ちょうど干潮のタイミングになりそうなので、寄り道してきました。
遊覧船は帆船・日本丸を模していて、定員が700人と意外と大きな船でした。
僚船には咸臨丸もいるそうですが、この時は残念ながらドック入りとのこと。
かもめを見ると渡辺真知子を連想、というのはオッサンの独り言です(笑)
あいにく昼過ぎには曇りとなり、大鳴門橋もこの通り霞んでいます。
橋の真下の状況。
正直、渦を巻いている様子は橋の上から見たほうが分かりやすそうですが、
川のような速い潮の流れを目の当たりにし、また決して小さくはないこの船
が大きく傾く様子は迫力がありました。
おり、聞くと今日は大潮で、鳴門の渦潮の見頃なのだとか。今から向かうと、
ちょうど干潮のタイミングになりそうなので、寄り道してきました。
遊覧船は帆船・日本丸を模していて、定員が700人と意外と大きな船でした。
僚船には咸臨丸もいるそうですが、この時は残念ながらドック入りとのこと。
かもめを見ると渡辺真知子を連想、というのはオッサンの独り言です(笑)
あいにく昼過ぎには曇りとなり、大鳴門橋もこの通り霞んでいます。
橋の真下の状況。
正直、渦を巻いている様子は橋の上から見たほうが分かりやすそうですが、
川のような速い潮の流れを目の当たりにし、また決して小さくはないこの船
が大きく傾く様子は迫力がありました。