昨日、長野県の中信から南信地方に多く分布する民家の形式「本棟造り」の、古い庄屋の家だった「萩家」の門が、ついに開け放たれました。
初日、二日とも大入りで快調な滑り出し
舞台の評判も大変良く、残り5ステージも大いに期待できます。
節分に幕をあけた『萩家の三姉妹』、鬼の気配はなく、福が内にワンサカ入り込んでいる感じです。


上の写真は、今日の公演終了後、腰越(最後列中央こちら向き)お手製の鍋を囲む劇団員たち。
シメジ、大根、人参におじゃが。お肉に糸こんetc.etc・・・具だくさんのバランスのよい、生姜の風味の効いた大変美味しいお鍋。
下はその中身を覗いた図。
ちらりと見えるのは〆の饂飩。
モーレツな勢いで寸胴いっぱいの鍋があっと言う間になくなりました。

なくなると言えば、『萩家』のチケットは今日も完売でしたが、7日夜と千秋楽もソールドアウトです。
土曜の夜に多少の余裕がある以外は、他の日も売り切れ間近です。
チケットをお求めの方はお急ぎくださいませ。
明日は昼2時からで~す
初日、二日とも大入りで快調な滑り出し

舞台の評判も大変良く、残り5ステージも大いに期待できます。
節分に幕をあけた『萩家の三姉妹』、鬼の気配はなく、福が内にワンサカ入り込んでいる感じです。


上の写真は、今日の公演終了後、腰越(最後列中央こちら向き)お手製の鍋を囲む劇団員たち。
シメジ、大根、人参におじゃが。お肉に糸こんetc.etc・・・具だくさんのバランスのよい、生姜の風味の効いた大変美味しいお鍋。
下はその中身を覗いた図。
ちらりと見えるのは〆の饂飩。
モーレツな勢いで寸胴いっぱいの鍋があっと言う間になくなりました。

なくなると言えば、『萩家』のチケットは今日も完売でしたが、7日夜と千秋楽もソールドアウトです。
土曜の夜に多少の余裕がある以外は、他の日も売り切れ間近です。
チケットをお求めの方はお急ぎくださいませ。
明日は昼2時からで~す
