木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

元号はわずらわしい

2021年06月10日 | Weblog

元号は廃止にむかう?
加齢のせいで今は平成なのか令和なのか区別がつかなくなりつつある。
平成時代の天皇は高齢だがまだ存命である。現天皇は60才を過ぎているからこれからせいぜい30年が限度だろう。
そのころには私はいないが、これからの若い世代が元号を意識して生活するとは思えない。
天皇が代替わりしてもその都度古典から引用した元号を麗麗しく政府が発表するなど考えにくい。
眞子さんの結婚問題がこんなにややこしくなるなど、彼女が皇族でなければあり得ない。
皇室を出ていくのにこんなに大変。天皇制も廃止に向かわざるを得ない。

家庭のトイレでは男性も座って小用をたす?
洋式便器で立って用を足すと小便が飛び散り女性達の不評を買う。だから下着を下ろして用を足す男性が多いのだという。用を足した後女性は今なら温水が出て来る装置があるからトイレットペーパーでふき取る前にそれを使う。
男性はどうするのだろうやはり女性と同様にするのだろう。その方が気持ちがいいはずだ。
余裕のある住宅では男性用の小用便器があるが、一般的にはそこまでしないだろう。
水洗洋式便器が普及していない時代には必要なものだったが。
外国、特に西洋の家庭では洋式便器だろうから座ってやっているのかな?最も西洋の一般的な住宅は日本の狭小住宅ではないから男性用便器を設置する余裕はあるだろうから余計な心配だろうけど。

コメント
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