東矢憲二の「気づきの経営」

経営コンサルタントとしての長年の経験を活かして、様々な気づきをご紹介します。
毎日読んでいただくと、心がホンワカ・・・

もうすぐ忘年会

2014-02-01 | 私流
新年を迎えたかと思いきや、早くも1月を終えてしまった。なんと時間の経過が早いのか。この調子でいけば、忘年会の季節を迎えるのも、もうすぐだ。ということは、命のろうそくが速いスピードで消えていっているのだから、やるべきことをやっておかなければならない。今年の私は、本来ならば定年退職を迎える歳だから、仕事を卒業するのだが、自営業の私はまだまだ仕事を楽しむ予定だ。

ただ、仕事量は少し落として、「社会貢献」や「遊び」に比重を置くことになる。どなたですか。「まだこれ以上遊ぶのですか」と、おっしゃった方は。


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1 コメント

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子供と大人は逆転の発想 (パイカジまっちゃん)
2014-02-01 08:25:55
人生を一生有意義に過ごすには、きっと、遊びをどんどん自分の中に取り入れないといけないと思います。
仕事柄、私は、若い人から、年配の方までお会いします。
でも、そんな中でも、年齢には関係ない笑顔を持っている人がいます。
それは、遊びに夢中の人だと思うのです。
遊びって、一見、子供だけの様に見えて、実は、大人の方が、より多く遊んでいると思うのです。
だから、親は、「遊んでばかりいないで勉強しなさい」というのだと思います。
大人になると、なかなか、1日の時間の中で、勉強する時間って、寝る時間を削らないと取れるものではないのですが、子供の頃は、いわば、勉強の時間が十分与えられます。
子供の勉強の時間と、大人の遊びの時間はイコールで繋がるのではないかと思います。
お金も自由に出来、そして、時間も仕事を除くと十分に取れます。
親の「遊ぶばかりしないで勉強しなさい」という言葉だけでなく、「遊ぶばかりでなく、勉強しなさい。今勉強しておかないと、大人になってから、大人の時に逆転して、みんなが遊んでいるときに勉強しないといけなくなりますよ。」っていうと説得力があるのではと思ってしまいました。
今日の東矢先生のブログを読んで、「子供と大人は逆転の発想」という言葉を連想しました。
皆さんも、逆転の発想を今日の東矢先生のブログを読んで考えてみてほしいと思います。
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