また入院しました。
極短期間でしたが。
ちょっとした手術をしました。
手術はこれで四回目です。
もう心身がボロボロです。
でも大丈夫なんですよね。
てか今の日本にそっくりだな。
なんちゃって。
・・・・・
日本こそアイアムの国である。
私のアイアムは大事だが他のアイアムも尊重する。
他とは先ずはヒトである。
ですが勿論ヒト以外もである。
すべてがアイアムなのである。
そこにアイアムの核心がある。
だから神はアイアムと言ったのか。
てか聖書は神にそう言わせている。
なのに、
世の一神教はそこから道を違えた。
日本はその道をまんまに歩く。
未だその道を歩いている。
くどいようだが何度でも言う。
一にして全(いつにしてぜん)也、
一は全てであり、全とは一の集合、
そこに日本の多神教はある。
それは究極の一神教である。
これが随神(かんながら)の道である。
この道は随神と謂うがまんま神の道である。
大日本(おおやまと)は神の国也とはこのこと。
思えば世界は一神教が席巻している。
多神教と謂えばインドがそうである。
その他は思いあたらない。
シナは神なき一身教であるし。
数少ない仏教国が東南アジアにある。
でも仏教には神は登場しない。
でも否定している訳ではない。
その概念を持ち込まないだけ。
だから(神への)祈りはない。
その代わりに悟りがある。
お釈迦様はそれを得たと言う。
それは私と宇宙が同期同調して一体化すること。
ときに「一にして全」となる。
私はそれが悟りだと思う。
思えばこれは祈りに同じ。
神仏習合とは宜なるかな。
ちなみに不可思議なのは、
東南アジアにイスラム教が浸透してること。
風土的には馴染まないと思うのだが。
わたし想うのです。
草木が鬱蒼とするジャングルは棲み分けられる。
なのになぜ一神教になるのか。
一神教は草原(砂漠を含む)にあると。
そこは人の行き来が比較的容易である。
しかも生活の糧を得やすいところです。
だから生存をかけた奪い合いが起こりやすい。
だから気が付けばそこはいつでも戦場になる。
だから城塞都市ができた。
これは欧米ロシアに中東および中原のことと。
高山や極致それにジャングルには馴染まない。
想えば日本は恵まれたか。
そこに大草原はなく、山また山の森の国。
しかして大陸から切り離された海洋の国。
山島に依り国邑を為す、のである。
ゆえ争いが少ない。
本来のアイアムを見失わずに生きている。
それをこの今も。
・・・・・
それが息も絶え絶えである。
グローバリズムの毒に犯されて。
彼らの得意は言葉を用いたトリック。
それに誑かされてしまったのか。
でもいい加減目を覚まそう。
てかもう目が覚めたか。
彼らも焦ったか度が過ぎたのだ。
その結果私は完全に切れてしまった。
しかして身体のあちこちにその痕跡がチラホラ。
おっとこれはまた別の話し。
でもお陰で生きている。
そこは感謝である。
にしても私に限らず人は必ず終わる。
一は必ず全に帰る。
でも日本は終わってはならない。
大丈夫、
全は終わりません、
言霊の幸はふ国は。
アイアムアイアム。
極短期間でしたが。
ちょっとした手術をしました。
手術はこれで四回目です。
もう心身がボロボロです。
でも大丈夫なんですよね。
てか今の日本にそっくりだな。
なんちゃって。
・・・・・
日本こそアイアムの国である。
私のアイアムは大事だが他のアイアムも尊重する。
他とは先ずはヒトである。
ですが勿論ヒト以外もである。
すべてがアイアムなのである。
そこにアイアムの核心がある。
だから神はアイアムと言ったのか。
てか聖書は神にそう言わせている。
なのに、
世の一神教はそこから道を違えた。
日本はその道をまんまに歩く。
未だその道を歩いている。
くどいようだが何度でも言う。
一にして全(いつにしてぜん)也、
一は全てであり、全とは一の集合、
そこに日本の多神教はある。
それは究極の一神教である。
これが随神(かんながら)の道である。
この道は随神と謂うがまんま神の道である。
大日本(おおやまと)は神の国也とはこのこと。
思えば世界は一神教が席巻している。
多神教と謂えばインドがそうである。
その他は思いあたらない。
シナは神なき一身教であるし。
数少ない仏教国が東南アジアにある。
でも仏教には神は登場しない。
でも否定している訳ではない。
その概念を持ち込まないだけ。
だから(神への)祈りはない。
その代わりに悟りがある。
お釈迦様はそれを得たと言う。
それは私と宇宙が同期同調して一体化すること。
ときに「一にして全」となる。
私はそれが悟りだと思う。
思えばこれは祈りに同じ。
神仏習合とは宜なるかな。
ちなみに不可思議なのは、
東南アジアにイスラム教が浸透してること。
風土的には馴染まないと思うのだが。
わたし想うのです。
草木が鬱蒼とするジャングルは棲み分けられる。
なのになぜ一神教になるのか。
一神教は草原(砂漠を含む)にあると。
そこは人の行き来が比較的容易である。
しかも生活の糧を得やすいところです。
だから生存をかけた奪い合いが起こりやすい。
だから気が付けばそこはいつでも戦場になる。
だから城塞都市ができた。
これは欧米ロシアに中東および中原のことと。
高山や極致それにジャングルには馴染まない。
想えば日本は恵まれたか。
そこに大草原はなく、山また山の森の国。
しかして大陸から切り離された海洋の国。
山島に依り国邑を為す、のである。
ゆえ争いが少ない。
本来のアイアムを見失わずに生きている。
それをこの今も。
・・・・・
それが息も絶え絶えである。
グローバリズムの毒に犯されて。
彼らの得意は言葉を用いたトリック。
それに誑かされてしまったのか。
でもいい加減目を覚まそう。
てかもう目が覚めたか。
彼らも焦ったか度が過ぎたのだ。
その結果私は完全に切れてしまった。
しかして身体のあちこちにその痕跡がチラホラ。
おっとこれはまた別の話し。
でもお陰で生きている。
そこは感謝である。
にしても私に限らず人は必ず終わる。
一は必ず全に帰る。
でも日本は終わってはならない。
大丈夫、
全は終わりません、
言霊の幸はふ国は。
アイアムアイアム。