安倍さんはどこへいったのか。
それが分からない。
でもその理由は分かる。
余りにも歪んだこの世界に、
もう居られなくなったのだ。
ある意味必然であったのか。
でも不本意ではなかったと、
そう思っている。
私は事件現場の近くに住んでおり、
ときにその場に行ったのだが、
特に怨念は感じなかった。
むしろ清浄を感じた。
そこはかとなく。
勝手ながら。
・・・・・
またまた事件があった。
和歌山市雑賀崎漁港で。
選挙応援演説会場で爆弾騒ぎがあったとか。
応援に行った岸田首相が襲われたのだ。
幸いにも事は未然に防げたようだ。
安倍元総理の件の二番煎じの大茶番劇。
安倍氏に関しては結構計画的であった。
その前からもつけ狙って移動していた。
にしても、
そのじつ、
その内容は動機も状況も実に不自然である。
今回はどうだろう。
これも動機?は甚だ不自然である。
大きな声では言えないが、
こんなことが動機になるなら、
どんなことでも動機になるだろう。
まさに大茶番劇である。
なぜこのようなことが起こるのか。
その裏側には社会の退廃があると。
日本はまだまだましだとは思うが。
これが今の世界の大問題なのです。
しかもこれらは仕掛けられている。
だから現実を無視してのポリコレ桜の花盛り。
アラブの春はその典型だった。
その結果としての移民の急増。
これが欧米社会を壊している。
だから世界は大混乱のさなか。
日本はその最後の砦であろう。
それを日本にも及ぼそうとあの手この手、
そんな画策が日夜横行してる。
つまり日本文化の破壊である。
夫婦別姓、同性婚、移民難民などの取り込み、
改革と言いながらの日本人の働き方潰し、
最後の最後はやはり天皇が標的かと。
そう言えば直近のこと、
性懲りもなく国連方で、
今の天皇の在り方は女性蔑視~とか、
と言い放った。
それをメディアがキキ?として報道。
まあこんなことです。
・・・・・
ところで安倍さんはどこへ。
戦勝国であったロシアでは、
ロシアファーストのプーチンはもうぼろ糞で、
西側のメディアからは袋叩きなのである。
表向きは侵略だから仕方ないのだが。
大迷惑はウクライナの国民とそれにロシアの国民も。
戦勝国の真ん中にいたアメリカはどうか。
これがまた嘘のてんこ盛り。
負けていた選挙をひっくり返し、
今また元大統領を起訴するとか。
何でも有りである。
そりゃそうだろう、
アメリカファーストのトランプ氏は、
武漢肺炎をもともせず化石燃料を推進していたから。
それとは真逆の政策を推し進めるには目障りだった。
それも長い時間をかけて練りに練った計画であった。
それが今の「コロワクポリコレ地球温暖化脱炭素」。
そりゃ何でも有りになるわな。
ちなみにインドやシナそれにアラブ諸国や南米諸国、
彼らはそんなロシアに対しても決して反露ではない。
むしろ反米てか反欧米のようでさえある。
彼らは既にその胡散臭さに辟易している。
勿論利があれば簡単に体を入れ替えるが。
そんなことで、
こんなことで、
安倍さんは身の置きどころがなくなった。
何しろ敗戦国であったし、
それに国連の敵国条項がなぜか外されず、
未だその頚木に繋がれたままなのである。
だからその看板を「日本を取り戻す」としたのです。
そして妥協に妥協を重ねていた。
それでも政権交代を余儀なくされた。
なおそれでも圧力が収まりきらなくなり、
終には消えてしまった。
どこへいったのか。
今回の爆弾騒ぎはその続きかな。
更なる脅しかはたまた~か。
それを思えば、
岸田首相はよくやっている、
上から目線のつもりはないが。
最初はなんかひ弱に見えた。
でも以外なことにそれが、
ちょっと見直している。
・・・・・
てか必ず最後に安倍は勝つ。
と勝手に思っているが、
ハテな?どこかで聞いたような、
必ず最後に愛は勝つ、という詞のことです。
愛をアベと読めばそうなる。
それにこれは日本人の感覚だが、
その死生観とでも謂うのか、
「そこ」から来「そこ」に居て「そこ」に帰る、
これが人の一生である。
命は必ず神に帰ります。
人の命は一時であり神の時は永遠である。
一時は必ず永遠に帰る。
そういうことです、
それが分からない。
でもその理由は分かる。
余りにも歪んだこの世界に、
もう居られなくなったのだ。
ある意味必然であったのか。
でも不本意ではなかったと、
そう思っている。
私は事件現場の近くに住んでおり、
ときにその場に行ったのだが、
特に怨念は感じなかった。
むしろ清浄を感じた。
そこはかとなく。
勝手ながら。
・・・・・
またまた事件があった。
和歌山市雑賀崎漁港で。
選挙応援演説会場で爆弾騒ぎがあったとか。
応援に行った岸田首相が襲われたのだ。
幸いにも事は未然に防げたようだ。
安倍元総理の件の二番煎じの大茶番劇。
安倍氏に関しては結構計画的であった。
その前からもつけ狙って移動していた。
にしても、
そのじつ、
その内容は動機も状況も実に不自然である。
今回はどうだろう。
これも動機?は甚だ不自然である。
大きな声では言えないが、
こんなことが動機になるなら、
どんなことでも動機になるだろう。
まさに大茶番劇である。
なぜこのようなことが起こるのか。
その裏側には社会の退廃があると。
日本はまだまだましだとは思うが。
これが今の世界の大問題なのです。
しかもこれらは仕掛けられている。
だから現実を無視してのポリコレ桜の花盛り。
アラブの春はその典型だった。
その結果としての移民の急増。
これが欧米社会を壊している。
だから世界は大混乱のさなか。
日本はその最後の砦であろう。
それを日本にも及ぼそうとあの手この手、
そんな画策が日夜横行してる。
つまり日本文化の破壊である。
夫婦別姓、同性婚、移民難民などの取り込み、
改革と言いながらの日本人の働き方潰し、
最後の最後はやはり天皇が標的かと。
そう言えば直近のこと、
性懲りもなく国連方で、
今の天皇の在り方は女性蔑視~とか、
と言い放った。
それをメディアがキキ?として報道。
まあこんなことです。
・・・・・
ところで安倍さんはどこへ。
戦勝国であったロシアでは、
ロシアファーストのプーチンはもうぼろ糞で、
西側のメディアからは袋叩きなのである。
表向きは侵略だから仕方ないのだが。
大迷惑はウクライナの国民とそれにロシアの国民も。
戦勝国の真ん中にいたアメリカはどうか。
これがまた嘘のてんこ盛り。
負けていた選挙をひっくり返し、
今また元大統領を起訴するとか。
何でも有りである。
そりゃそうだろう、
アメリカファーストのトランプ氏は、
武漢肺炎をもともせず化石燃料を推進していたから。
それとは真逆の政策を推し進めるには目障りだった。
それも長い時間をかけて練りに練った計画であった。
それが今の「コロワクポリコレ地球温暖化脱炭素」。
そりゃ何でも有りになるわな。
ちなみにインドやシナそれにアラブ諸国や南米諸国、
彼らはそんなロシアに対しても決して反露ではない。
むしろ反米てか反欧米のようでさえある。
彼らは既にその胡散臭さに辟易している。
勿論利があれば簡単に体を入れ替えるが。
そんなことで、
こんなことで、
安倍さんは身の置きどころがなくなった。
何しろ敗戦国であったし、
それに国連の敵国条項がなぜか外されず、
未だその頚木に繋がれたままなのである。
だからその看板を「日本を取り戻す」としたのです。
そして妥協に妥協を重ねていた。
それでも政権交代を余儀なくされた。
なおそれでも圧力が収まりきらなくなり、
終には消えてしまった。
どこへいったのか。
今回の爆弾騒ぎはその続きかな。
更なる脅しかはたまた~か。
それを思えば、
岸田首相はよくやっている、
上から目線のつもりはないが。
最初はなんかひ弱に見えた。
でも以外なことにそれが、
ちょっと見直している。
・・・・・
てか必ず最後に安倍は勝つ。
と勝手に思っているが、
ハテな?どこかで聞いたような、
必ず最後に愛は勝つ、という詞のことです。
愛をアベと読めばそうなる。
それにこれは日本人の感覚だが、
その死生観とでも謂うのか、
「そこ」から来「そこ」に居て「そこ」に帰る、
これが人の一生である。
命は必ず神に帰ります。
人の命は一時であり神の時は永遠である。
一時は必ず永遠に帰る。
そういうことです、