創価学会の信仰に功徳はあるか?

コメントする人は「01.創価学会の信仰に功徳はあるか?を書く前に」を読んでね。

112.ほしのしずく☆さんの記事転載 弓谷元全国男子部長の不祥事

2006年07月03日 17時30分11秒 | 創価学会
 ほしのしずくさんから転載許可を頂いた。創価学会婦人部の人でアンチの私にも時々コメントやTBを頂いた方です。
彼女のブログ閉鎖に伴い、TBを頂いていた弓谷元全国男子部長の記事をgoogleがら取り出して転載のお願いをした所、快く許可を頂きました。なお、私が、改行や丸数字を(1)に、2・を2.などの修正や適宜スペースなども修正した。それ以外は原文のまま。私のブログ内のリンクはいずれ直します。

 創価学会ヤフー支部で創価の人から私とほしのしずくさんが再三、証拠としてあげたが、盲信な学会員は私どころかしずくさんも罵倒してました。見ていて非常に腹が立ちました。私がアンチの立場だったので余りほしのしずくさんを擁護するとしずくさんが同じアンチを思われて、余計に攻められると思ったので何も言いませんでした。。。。。。

 それと転載をお願いした時に段組や改行の編集をして頂いて申し訳ない、こちらでしたのにわざわざすいませんでした。それはこちらでするのをメールに書いていませんでした。有り難う御座いました。>しずくさん。

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2005年08月02日
創価学会前全国男子部長について(解任について)

  今、ネットで、前創価学会全国男子部長さんの解任について、色々書かれていますね。2チャンネルでも、スレッドが立っていました。もうすでに、公の方では無いので、みなさんご存知だとは思いますが、名前は出しません。このブログで書く事も、本来ならいけない事だと思うのですが、かなり波紋を呼んだ事でもあると思いますので、書こうと思いました。

今日、私が創価学会員の者だという事を言った上で、創価学会本部&聖教新聞社さんに電話をして、週間新潮に書かれていた記事について、お聞きしてみました。ブログで書く上で、そういう事もしないで書くのって、だめだと思ったからです。
答えてくださった担当の方々、ありがとうございました。恐らくこういう電話がいく度に、説明をなさってるのだと思います。
お疲れ様です。

 学会本部の担当の方のご説明です。・・・私が学会員だと言ったからなのか、若干上から話されている様な感じがしました。
ちっと威圧感かな?(^^;)
まるで、しかられてるような感じも若干あったかなあ。(**)

1.週間新潮は、池田先生がおいでになった会合に出てる訳でもないのに、記事にしています。

2.結婚前の、”過去の”男女問題です。

3.過去の男女問題であるが、学会としては、そういう事を厳しくしているために、今回過去の事が発覚したので、解任になりました。

4.(私からの、「仏法対話をしている方から、週刊誌の事で言われる事があったり、それで学会の事をいやになる方が出る場合は?」との質問に対して)それは、週刊誌の事を信じてしまって、学会の事を嫌がる方はそういう方でしょう。そういう方をがんばって、学会に理解を得られるようにする事が、あなたがたの役目(役目とは言われませんでしたが、そんなニュアンスの言葉でした。)

5.(「前全国男子部長の方のお相手の方で、既婚者もいたといううわさは?」という、私の質問に対して)相手の方で、既婚者はいません。既婚者は、職員で勤められないですから、相手の方に既婚者はません。(←後で気付いたけど、女性の方で、既婚者が職員はいないというのは?です。結婚したら、退職しないといけないという事なのかしら?)

6.(「学会からちゃんとした説明は無いのですか?」という質問に対して)個人対個人の事なので、プライバシーにもなりますので。

 続いて、聖教新聞社さんのご説明です。・・・若干雰囲気が柔らかい感じの方が応対に出てくださって、ほっとしました。;_;

(1) 学会本部の担当の方のご説明の1~3&5・6と、同じでした。
「例え、過去の問題であっても、相手の女性の側からの訴えで発覚し、それに対して、学会組織は、”男女の関係””金銭問題”に関しては、戸田先生の頃から厳しくあれ、との事で来ているので、厳しく対処したという事です。他の色んな組織、また今の若い方の風潮もあるでしょうが、学会ではそこは厳しく対処するという事です。」との事でした。

(2) (「聖教新聞社さんでは、今回の人事異動に関して、新聞紙上で説明はしてくださらないのでしょうか?末端では、そういう情報入りません。折伏してたり、仏法対話してたり、そういうので、戸惑う方もいるのでは?」という質問に対して)「前男子部長の方は、今回の事を重く受け止め、これからは一壮年部員としてやっていく決意でいます。


彼の所属している組織では、きちんと説明もなされているんですよ。


(これ、私も初耳でした。)
また、新聞紙上で・・・という事ですが、お相手の方もいますし、プライバシーになってしまいます。」等、こんな感じで、「学会は、前男子部長を見捨てた。」というご意見を拝見する事ありますが、そんな感じは受けませんでした。(個人個人で受け取り方は違うと思います。私の場合は、担当の方とお話をして、そう感じました。どちらかというと、本部の方よりも、新聞社さんの方が、人間的な感じがしたからかもしれません。)

(3) 過去の事だけど、学会は男女問題に厳しいので、逆に言えば、こういう人事は、学会の組織が正
常であるという事です。

 電話でお聞きできた事は、こんな感じでした。
今回の解任の件では、それぞれの方々で、受け取り方&感じ方も異なると思います。
私の場合ですが・・・。
彼の前役職は、創価学会組織では、重要なポストですよね。
そして学会員は、常に、「学会の看板しょってるんだから。」という事を言われたり、言われなくても意識すると思うんです。
会社員が、会社を意識するのと同じだと思うんですよね。
犯罪を犯せば、犯人の方に付随するものも、糾弾されますから。
周りに迷惑をかけないようにって、誰でもある程度は配慮するものだし、しないといけないと思います。

 男女関係は、あくまでも個人対個人の問題です。
(例えばこれが、「離婚」とか「結婚」だったら、また違ってたと思います。当たり前か・・・。w)
新潮の記事がどこまで裏を取れているのか、私には分かりません。
複数の女性を相手にした男女関係が、過去にあったのかどうかも分かりません。
問題は、結婚前の過去とは言っても、それが理由で解任されたと言う事は、いくら学会がそういう事に対して厳しいと言っても、男女間の揉め事が実際にあったという事だと思うんです。
女性の側からの訴えに対して、「子供じゃないんだから。」というご意見も拝見する事あります。
ですが、裏を返せば、それだけ女性側にとっては、苦しかったんじゃないのかな?とも、思います。

 「解任だけじゃだめだ。どうして学会は除籍をしないのか?」というご意見も、拝見した事ありました。
確かに、上に立つ方でモラルを示さなければいけない方としては特に、解任だけでは、足りないのかもしれません。
でも、除籍をしたら、仏法団体として、逆にどうかと私は思います。
女性の私から見たら、彼のような行為が、もしも週刊誌で書かれてるような事が本当なら、すごく嫌です。
生理的な嫌悪感持ってしまうと思います。

でも、私達は仏法をやっているんです。
仏法者なんです。
だからこそ、そういう方々とも、ずっと関わっていかなければならないのかもしれません。
(中には、学会員&元学会員で、犯罪に手を染める方々もいます。そういう方々にも、本来そうすべきとも思いますよ。難しいかもしれませんが。)
ただね、やはり、組織で上に立つ方ならば、余計に自分に厳しくないとだめだと思います。
こういう事、私もすごく残念です。
いくら個人の事であっても、男女関係での揉め事を起こしたのには変わりなく、新聞でも、お坊さんの事、座談会紙面で、あれだけ書いてたのに・・・。ご自分でそういう事やっていたのに、新聞ではああいう発言で・・・。
矛盾で苦しむ事はなかったのかな・・・。
あ・・・でも、発言当時がそうだったては、限りませんよね。

 彼が除籍されないのは、やり直しのチャンス?であり、針のむしろ=計り知れない苦しみのスタートだと思います。
あれだけ新聞で顔を出されて来たんです。
全国に顔をさらしたのと同じですから。
これからが正念場でしょう。
除籍されてないけど、除籍の状態とほぼ同じかもしれません。
・・・んでも、こういう事に気が付かないで重要なポストにつけてた訳でもあるんですよね・・・学会・・・。
う~ん・・・。

 どんな事があったのか、私には分かりません。
人は変わるから・・・。
彼が過去に、男女問題で苦しめた相手がいたとして、後で、実際は悔いていたかもしれません。
悔いなどせず、いい思いをしたと、腹の中で、舌を出していたかもしれません。
相手の女性の方だって、真剣に彼を想ってる方もいたかもしれないし、彼の学会内でのステータス?のようなものに憧れていただけだったかもしれないし、遊びの方もいたかもしれません。
本当の事など、当事者同士にしか分からない事だから。

 ただ、一番私が気になるのは、”彼の”家族&周りの方々です。
彼の親御さんのお気持ちは?
特に奥さんのお気持ちはどうなんでしょう?
すごく苦しいと思うんですよ。
旦那さんの醜聞で、しかも全国の方々で、知っている方々が多い訳でしょう?
うわさがうわさを読んで、当事者以外は実情知らない訳だけど、ネットでも、色んな憶測が書かれてますしね。
ノイローゼにならなければよいのですが・・・。
ほんとにそう思います。

また、相手の女性の方々&そのご家族もです。
こういうのって、地元では、うわさになってて、どなたがお相手だったのか、知られているかもしれません。
(女性の方の親御さんにとっては、彼の事、憎くてたまらないでしょうね。)
また、全く違う方が、うわさで被害を被っている可能性も・・・。

 何はともあれ、学会員の方々、特に役職を持ってらっしゃる方々は、自分の事、常に厳しく省みないといけないなあって、再認識した件でした。

 今回の事、色々思った事あったのですが、言葉で上手くまとまりません。
どうしても当事者間じゃないと分かりませんし、立場が変われば、思いも変わるでしょうから、みなさんのご意見もばらばらだと思います。この件を知った方々も、それぞれ思う事おありでしょう。

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(旧ブログの転載は上記まで。)
★ 以上は、私の削除した旧ブログで以前に書いた記事を、創うそさんが抜粋したものです。
gooブログでは、文字制限があって、全ては載せられないのだそうです。
削除した私のブログのキャッシュです。
(創嘘がURLを削除)
記事では、私の個人的な感想を述べていますが、電話でのやりとりに関して書いておきます。
嘘偽りなく、デマではなく、私の作り話ではありません。
一字一句、嘘ではない事を、ここに明言し誓います。
その上で、創うそさんのブログ内で、転載をOKした事を書いておきます。

              2006.7.3 ほしのしずく☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

創うそさん、こんばんは。
文字制限大丈夫でしたら、上記で転載お願いします。
コピーの時に、余計な文字はいってたので、手直ししました。
あと、メール送信の時に、行間があいてしまうことあるので、その場合は、創うそさんのいいように手直ししてください。
取り急ぎのお返事です。

しずく
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コメント (2)
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111.創価の人でもみんな信仰観は人それぞれ

2006年07月01日 21時39分08秒 | 創価学会
 先日、ほしのしずくさんにこんなコメントを頂いた。
nanaへ送信したメール 抜粋
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ほしのしずく☆
2006-06-29 23:14:34
創うそさん、こんばんは。

上記の方のおっしゃったような事、相手の方が思っただろうなと思う事あるブログでしちゃったので。(><)

書き言葉だけでの対話は、難しいですね。
分かり合える時もあるし、言葉足らずですれ違いになる時もあるし。(><)
かみ合わないこともあるし。価値観違うと余計に難しいです。
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Unknown (創価学会嘘つき)
2006-06-30 18:47:13
>ほしのしずく☆さん
こんばんは。
(中略)
>言葉足らずですれ違いになる時
?????では追加するなり訂正すればいいでしょう。

>かみ合わないこともあるし。
>価値観違うと余計に難しいです。

 学会員のあなたがその認識なんですね。。。。コレも記事になるなぁ。。。馬鹿にするわけではありませんが苦笑です。
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Unknown (ほしのしずく☆) 2006-07-01 01:25:48
創うそさん、こんばんは。
>学会員のあなたがその認識なんですね

このことについてなんですが、私自身は価値観が違うのが人間同士だってずっと思ってきたし、今もそうです。信仰してようが、何やさんでもいいんですよ。人として・・・というのがあれば。

ただ、どんなにね、私がそう思っていても、所詮「学会員のしずくさん。」と見る方がいるのは確かです。
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 緊急記事。ほしのしずくさんがブログを消してしまった。。。。。残念。思いついた時点ですぐに書くべきだったか。。。。。アンチ創価の私だが一般論としてこの記事を書いておく。ほしのしずくさん、アンチの私に言われてもちっとも嬉しくないだろうが、(笑)この記事を読んで気を楽にして欲しい。

●創価が使う言い訳「創価の中におかしな人がいたが、それは一部の人たちです。。。」
 よく創価の人は都合が悪くなるとこのセリフを使う。姉歯氏や有川議員もそうだ。過去の不祥事を見てみればそんな感じだ。信仰心がない、間違ったが信仰心がある、等々。

 そ、もう私の結論が読めてしまっている人もいるかも知れないが、同じ宗教、同じ新聞、同じ御書を読んでいるのに、結局は犯罪を犯すほどにしか信仰心を得る事の出来なかった人がいます。

 題目を同じ数だけ上げながら、第2代会長、戸田城聖氏の獄中での悟りと同じ悟りを得たという話は聞きません。池田氏が日蓮のように予言をしてくれるわけではありません。
人生が人間の数だけあるので、それと同じように信仰を始める際に全員のスタート地点が皆違います。(創価の人は宿業(しゅくごう)境涯(きょうがい)といいます。)

 だから同じ幸福は得られません。というのが創価の結論です。宝くじ一等賞を祈っても必ず創価の人に当選するわけではありません。これは聖教新聞で読んだ記憶があります。でも祈った事は叶います、というのがこの信仰ですけどね。宝くじ一等賞分の信仰をすればいいというのが理屈なんですけどね。みんな祈っている事も違います。池田夫妻の健康長寿、日顕宗の撲滅は皆祈ってますね。あとは創価の人次第ですが、学会員の健康幸福など部員さんの幸福、地区の発展などでしょうか?一応、人類の幸福を祈りながらも聖教新聞では罵倒ばかりです。ネットでもnanaの様にまず、罵倒ありきの人がいるから分かるでしょう。

 祈っていない良い事があれば福運として捉えますが、悪い事はその人の宿業(しゅくごう)境涯(きょうがい)となります。信仰体験として折伏以外は必ず祈れば叶う、幸福になる、という信仰ですから体験が有るか無いかがとても大切なんでしょうね。得られる幸福が違うので価値観も違います。

●創価の人でも信じている事もあれば信じていない事もある。
 祈っている事も皆違うし、結果が違う事も書いてきました。では皆どのように信じているのでしょう。
創価学会問題をぶつぶつ語る
gizmo総合案内所
女子部員の独り言

上2つは良く伺うところです。今はgizmo総合案内所だけが更新されているかな?。。はったり特急さんのように信仰はしていても学会本部の姿勢を否定している人もいます。○野不1さんのように105番記事、「創価の迷信」で書きましたが、あんな迷信を裏付けや信仰心をあおる材料にしている人もいます。

埼玉対決【全編】 - Google Video この中で「 平成17年3月12日、越谷サンシティホール 平成17年2月16日、全国創価学会会館約850箇所に法論を求めるFAXを 送付。この呼び掛けに応じたのは、埼玉県の壮年部副本部長・ 長谷川氏ただ一人だった。対論者は長谷川氏と男子部県主任部長の堀内氏。」

 そもそも、「平成17年2月16日、全国創価学会会館約850箇所に法論を求めるFAXを 送付。」とありますが、日蓮大聖人はどちらかというと「仏法を間違えている人がいれば、きちんと説得しなさい。」という経文どおりの立場をとった人です。ところが応じたのは一人だけだそうです。たった一人で(´・ω・) カワイソス。学会本部は援護無しか。。。もう明らかに学会本部のお仕事でしょう。会館は末端の人が使うところです。そこにFAXを送りつけられて黙っているなんて、なにやってんの?>牙城会。創価班。(笑)破折精神じゃなかったの?あの厳しい創価班精神は内部専用か?それとも学会本部から法論を禁止された?トップ同士で話し合っているかも知れませんが、そんな話は聞きませんね。聖教新聞の日顕宗攻撃は今はどうなんでしょうか?>だれか。

 つまり、法論の具体的内容よりも法論に応じる応じないでもう信仰観がそこから違うのです。どちらが大商人、池田氏の言うことを聞いているのかは微妙です。いや間違えた。大聖人か。このビデオを見ると分かりますが、埼玉県の壮年部副本部長・ 長谷川氏も御書のとある一節を否定しています。そのシーンは後ろにいる人や周りにいる人が笑ってますから時間のある人はごらんアレ。私も驚き、苦笑しましたが、だからといって私はこの壮年部副本部長・ 長谷川氏を否定したり馬鹿にはしません。むしろ勇気とか誠実ある人かも。誰かさんはネットでは折伏しないと言い切ってましたね。

 この人は自分で御書の一節を信じない事をカメラにも納められる事、全国にこうして公開される事も覚悟していたはずです。でも正直に誠実に話していますね。御書の一節を信じていない長谷川氏は恥ずかしい人でしょうか?そうではでなく、法論もしないで表に出てこない本部職員では?だから、自分の意見を一生懸命に文章にする、ほしのしずくさんも気を楽にして欲しいです。

 また私も日蓮の御書は信じている方でしたが願兼於業(がんけんおごう)は最後まで納得がいきませんでした。自分の不幸はどうしても解決したかったので、祈ってもどうにもならない不幸があるなら信仰する意味がないと思ったからです。祈れば必ず叶う、という信仰に魅力を感じたわけですから。
 ( 願兼於業(がんけんおごう):苦難に直面しても信心を貫いて宿命転換する人にとっては、人生の意味が大きく変わります。それを示すのが「願兼於業(がんけんおごう)」(願いが業を兼ねる)の法理です。これは法華経の中に説かれています。偉大な福運を積んだ大乗の菩薩が、悪世で苦しむ人々を救うために、自らの清浄な業の報いを捨てて、悪世に生まれてくることを願うのです。 )

●創価の中でも皆体験や信仰観は違う。
 だから、創価といっても皆、信仰観、価値観は微妙に違います。信仰が違っている恋人に入信できないなら別れなさい、子供もおろしなさい、、、、そう言う親、幹部が100%ではありません。しかしいる事も事実です。退転するまでは活動家は皆確信を持っているモノとばかり思っていましたが、そうではありませんでした。14年間ずっと自分だけ確信がないと思っていました。

 信仰の確信や信仰体験の無い場合、信仰のキャリアや年数、レベルが低い高いなど、それが悪いわけではありません。しかし、学会員のHPやブログを読んでいてこの人の体験や確信は何???という疑問が有るはの事実です。これはどの信仰にも言えるので、最初に書いたとおり宗教一般論なのです。

 創価学会員同士で罵倒しあう ヤフー支部や2ch、某ブログやnanaのブログに嫌悪感や疑問を感じるのは私だけではないと思います。だから創価の人と話し合って好感度があるか無いか?情熱があるか無いかは重要だと思うのです。ほしのしずくさんは「言葉が足りない」と言ってますが、足りなければ誤解を生むのは仕方ないでしょう。また再度説明するか、訂正するか追加しないと。一生懸命になって長文になるのは私は良く理解してますよ?>しずくさん。罵倒しても良いけど、そんな体験や確信ある人なの?人様のブログやHPにやってきていきなり罵倒する資格あるの?>あなた

偉そうな事を書くのは勝手だけどね。。。。

 ネットは嘘ばかりなどとネットを否定する創価ですが、創価学会の公式HPはあります。地方組織の関東、東北、中部、関西などのHPもあります。都合の良い時はネットを活用して都合の悪い時は嘘とか言うな>創価。

 最後になりましたが、ほしのしずくさん。上記に書いたとおり、創価の中で皆価値観が違います。私も自分だけ確信がないと14年間誤解していました。退転してから気が付きましたが、皆、結構手前勝手に、信じたり信じていないのです。学会本部の押しつけは同じですけどね。いや違うか。ある時は猊下様!日顕上人。あるときは糞日顕だもんな。
 ある意味、私も同じ気持ちです。だからあまりコメントの引用部分は気にしないでのんびりネットして下さい。tabukenに頼りにされたり、好かれる人なら良いのでは?
私に好かれても駄目ですか(笑)(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)

コメント (7)
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