9月のこと、ちょっと、聞いてください。6月の埼玉県東松山で青葉先生の御子息ターボーの家の屋根の仕事をさせてもらって・・・しかしケラ場から雀や椋鳥が入るおそれがあるから。ということで「ケラ繰り」を入れに行ってきました。東京にいる倅、卓真に手伝ってもらおうと、東松山まで呼んだのはいいのですが、来るなり「風邪、引いたみたい」その日は、ベンザを飲んで早く寝ましたが・・・翌日、仕事、やはり調子がよくなくて少し手伝ってもらって、あとは車の中で寝ていました。夜、とにかく病院へ。すると、「新型インフルエンザにかかった」という電話。「入院させてもらえ」「入院はできんそうだ。それより、親父や平井さん(一緒に行っていたうちの社員)も早く病院へ行って感染してるか調べてもらったほうがいい。」という迷惑な話で、そく病院へ、幸い、感染はしていなくて・・・しかし。「潜伏期間もあるから」などと意味深な言葉を先生が。「保健所に電話して、入院させてくれる病院を聞いてください」と先生。早速、保険所に電話するも「本日の業務は終了しました」たしか新型インフルエンザ対策で24時間対応してるはずじゃなかったのか?翌日電話で聞いてみると、「7月の中旬で24時間対応終わりました」4か月前だと、ヘリコプターをはじめ、報道関係の車が押し寄せて、我々は、隔離だったのに。倅は、翌日、まだ熱があるのに東武東上線に乗って東京に帰っていきました。ビジネスホテルノムラさん、ご迷惑をおかけしました。ちなみに、平井君と私は新型インフルエンザの免疫があったのか、今だに掛かっておりません。
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