「甍の上で」記事一覧
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梅雨が明け 強い日差しの 屋根の上 酷暑の汗が 滴り落ちる
(2024-07-27 19:23:29 | Weblog)
娘菜穂の結婚披露宴 ６月29日... -
代掻きも 田植えも終えた 夕暮れに 水も豊かに 静寂の早苗
(2024-06-28 06:28:51 | Weblog)
ツバメの災難 5月24日金曜日、仕... -
五月雨が 集めて流す 藻が淀む 川の汚れも 心機一転
(2024-05-28 21:22:52 | ツーリング)
仕事なんかしている場合じゃない ... -
蘇る 山の緑の 七変化 一雨毎に 息吹の証
(2024-04-29 20:50:26 | Weblog)
東京日帰りの一日 21日日曜日、5時2... -
彼岸過ぎ 蕗が芽を出し ツバメ来る 山裾彩る 春の山菜
(2024-03-28 19:58:37 | Weblog)
季節はカレンダーで知るのじゃない... -
蘇る 学生時代 青春の 歩んだ道は 今ここに有り
(2024-03-02 22:02:22 | Weblog)
おじさんたちの修学旅行、岡山... -
六十路坂 幼なじみの 思い出は 温泉津のお湯と 大蛇の神楽
(2024-02-29 21:23:42 | Weblog)
幼なじみの思い出は 芳井小学... -
冬の朝 一面覆う 霜柱 足先ギンギン 指先凍る
(2024-01-29 21:54:22 | Weblog)
私財40億円の偽善 元旦に発生し... -
行く時が 年追う毎に 早すぎる おおつごもりは センチメンタル
(2023-12-30 21:24:33 | Weblog)
突然の電話 今年の5月だっ... -
駆け足の 秋は短し 矢のごとく 師匠も走る 師走に入る
(2023-12-01 21:08:10 | Weblog)
母とお伊勢参り 25日午前4... -
朝夕の 寒さは増して 秋深し 冷たい雨に 舞い散る落葉
(2023-10-28 19:34:54 | Weblog)
イスラエルとパレスチナの問題 ... -
朝夕の 過ごしやすさは 何処へやら 屋根の上では 厳しい残暑
(2023-09-28 20:15:54 | Weblog)
思いの粋を集めた駄文 5月だった... -
屋根の上 それでも陰を 探してる いつまで続く 厳しい残暑
(2023-08-28 20:37:59 | Weblog)
やはり陸上競技は面白い ハン... -
炎天下 ほっと一息 日が暮れて、 シャワーすれども 抜けぬ塩汗
(2023-07-28 20:09:33 | Weblog)
思えば遠くへ来たもんだ。 芳... -
歩数計 二日併せて 3万歩 腰膝身体（こしひざみがら） 疲れるはずだ
(2023-06-28 22:17:28 | Weblog)
高野山への林間学校 高野山... -
やっと来た ほたるが飛んだ 今夜来た いくつになっても なんだか嬉し
(2023-05-27 21:21:49 | Weblog)
ただいま、青春真っ盛り 2月中旬... -
朝夕の 寒さは何処に 汗ばんで 暑さ感じる 屋根の上では
(2023-04-28 20:28:40 | Weblog)
文化財ではないけれど（明王院の渡り廊... -
春が来た 桜も咲いた 木蓮も あとはツバメの 里帰り
(2023-03-28 21:09:33 | Weblog)
高野山、お礼参りの旅 令和1年... -
幾ばくか 朝の寒さも やわらいで 新芽の川辺 もうすぐ春に
(2023-02-28 22:19:53 | Weblog)
運命の決断 26日、日曜日... -
雪が舞う お誘いの無い 日曜日 さみしさ共に 思いは巡る
(2023-01-29 17:39:50 | Weblog)
戸田さん 井原青年会議所（当時68...
