12(火)発売の「OZマガジン」5月号が一足早くやってきた。
特集は「いい1日が待っている町 鎌倉」
ただの女性向け情報誌だと思って見ると痛い目にあう。
いや、痛くはないけど、単に新しいお店やスポットを知りたいと思って開いた人には「?」かもしれないということ。
「総力取材」という言葉がびったり。とにかくしっかり取材して伝えている。もはや女性誌という印象ではない。
ここのところライバル誌とは差別化がうまくいっている。
かなりおもしろい。
そのぶん文字が小さくてかなわんけれど(笑)。
(ミニ版だと、きっとぜんぜん読めない)
さて、その後半にある第2特集で、かまくら駅前蔵書室も取り上げていただいた。たいへんありがたいことです。
しかも、座談会をやっているという(笑)。
ぜひご覧くださいね。
できれば買って!