「神戸大学 wixoss」
「神戸大学 ウィクロス」
「神戸大学 WIXOSS」
こんばんは、麻木です。
検索力を上げていくスタイル。
みなさん、夏休みは満喫していますか?
あっ、情知はまだでしたね。
経済の僕は、のんびりまったり経済活動に励む日々です。
今日は店舗大会に参加し、10人スイスドローで優勝したので報告記事です。
Twitterでは報告記事とか烏滸がましいってフリをしていましたが、胸の内の高揚感は自然と僕に筆を取らせました。
今日は各店舗でオリジナルレベル0大会というイベントがありました。
wixossで自分の代わりにセンターで戦ってくれる存在、それがルリグなのですが、そのスタートルリグを自分で描いてみよう!
というイベントです。
テレスト権威者の僕としては、そんなものは描きたくない…しかし、参加賞のエルドラがなんかいい、表情がいい、可愛い!
描くは一時の恥、描かぬは一生の後悔。
ということで、描いてみました。
………妙に努力してるのが更にイタいですね。
あと、同行してもらった我輩先輩のがこちら。
テレストでは仲間ですが、創意工夫により、僕のような事故を防ぎました。wixoss分かる人には分かるネタ。
あきた先輩にも会場で会いました。先ほどTwitterで拝見して、凄くいいルリグになっていましたが、勝手に載せるのもアレなので。
イラストにも書かれていますが、僕の使うルリグは天使使いのタウィルさん。
トラッシュから天使をデッキに戻すことにより、相手の盤面を空けることが可能。
シグニのナキールンとアグライアの効果で天使をたくさん手札に加え、
「ナキールン捨てます」
「アグライア捨てます」
と言いながら墓地を肥やす戦闘態勢をとります。
また、場持ちが非常にいい攻防の要ムンカルンや、白ルリグというだけで充実する防御アーツで守備力も高いルリグです。
環境トップとかではないですが、安定感甚だしい子。
僕は、かなりオーソドックスな組み方をしています。
強いて言うなら、アークゲイン2枚や着植、全身全霊を入れて、LBを意識している感じでしょうか。
そんな具合で大会報告
の前に、wixossの開始からの流れはこんな感じです。
両者準備(ドロー、マリガン、ライフ展開)
→先攻ドロー
→先攻エナチャージ
→先攻グロウ
(ここで先攻のレベル0ルリグが見えなくなる)
→先攻メインフェイズ
→後攻ドロー
→後攻エナチャージ
→後攻グロウ
(ここでやっと、後攻のレベル0ルリグが見えなくなる)
→…
ただでさえ先攻有利とされるwixossですが、今回はさらに、後攻は長期的な羞恥プレイを強要されるデメリットもあるのです!
僕は全戦で先攻を取ることを願い、ゲームに入りました。
(こっから本当にwixossの話ばっかりです、分からない方は斜め読みでどうぞ~。あと、偉そうに書いてますので、読んでて不快だったらすいません)
一回戦 vs赤タマ ◯
20面ダイスで先攻後攻を決めることになり、先に振ってもらったら20が出て先攻を取られた一戦。
合炎奇炎タマは、ファイアレイジとマスケッタのクロス&ヘブンで積極的に攻めるデッキです。
特に、ノーゲインで相手のアーツを効かなくしてからの、ヘブン→タイマーボムで追加ダメージの流れは死に至る構えです。
相手は序盤からヘブンを起こし手札を稼いでいきます。
こちらも、ミカエルやナキールンでサーチしながら、トラッシュと手札を調整。さらに、相手の積極的な攻撃でこちらのエナが増えていきます。
そして試合は後半、相手のライフを0にして(1だったかも)ターンを終える僕に対し、相手はノーゲイン→タイマーボムの黄金メンバーで攻めてきます。
そこで、待ってましたと、アイドルディフェンスで相手のシグニアタックフェイズを飛ばします。
ここまで来たらこっちのもの、タウィルの起動効果を2回使って3面空け、とどめでした。
相性で勝ちましたね。
二回戦 vsエルドラ ⚫︎
鍋「スイスドローで優勝したのに何故負けているの…?」
ということで二回戦は、エルドラです。特技はライフの操作、LBを仕込んでいくことが可能。
あまり対戦経験がなく、大昔にもりーちぇに着植仕込まれてボコボコにされたのが1回と、2月のバレンタインイベントで3止めエルドラにノーゲイン仕込まれてボコボコにされたのが1回。
…いい思い出がない…。
最新の環境をよく分かっておらず、
「速攻かな?」
くらいな印象で挑みました。
相手のライフを残り1枚にします。
「よーし、もうすぐとどめだ!」
『LBナマコズで、ライフ1回復の2ドローです』
「………(FREEZE)」
エルドラの持久力を思い知った僕は、そのまま解決策を見出せないままナマコズを3回踏み、最後はアーツもサーバントもなくなり敗北。
一気に攻める手段がなかったのが敗因かなと思いました。
三回戦 vsウサカメ緑子 ◯
ここで緊急事態が発生します。
引き分けが起こりすぎ、全勝がいなくなりました。
もう優勝は無くなった僕は、そんなことは露知らず、mtgしに来ていたヒミコさんに煽られないように絶対勝ち越そう、と意気込んで臨みました。
相手はクロス&ヘブン型の緑子、ランサーとエナチャージが容易に出来るタイプの緑子です。
僕もサブデッキで大体同じデッキを組んでいます。名前はウサミンデッキ。キャハッ!
一人回しで、よくタウィルvs緑子をしていますが、大概タウィルが勝つので、何とかなるだろうと落ち着いて挑みました。
こちらはサーチでトラッシュを肥やし、あちらはミャオやらでダメージを出す。互いのパターン。
しかし、後半になっても相手は、なかなか切り札のウサ・カメが引けません。
こちらは順調に攻めて、相手をライフ残り1枚まで追い詰めます。
相手も場は揃ったと、ウサ・カメ・ラクダの超攻撃型メンバーを並べてきたので、アイドルディフェンスだかゼノマルだかで攻撃を阻止します。
返しのターンに、タウィルの起動効果やラビエルなどで無理やり3面を空けて、相手は全身全霊を使うも修復が出ずに勝利でした。
タウィルvs緑子は、ラブハリケーンが基本的に刺さらないのがいいですね。
四回戦 vsミルルン先輩 ◯
実は帰る気満々だったのですが、まだ続くというので四回戦に。
相手は同じく2勝1敗の我輩先輩でした。ラストに相応しい身内戦。
先輩のデッキはミルルン(やっぱりロリコン)
ミルルンは、高いバニッシュ性能・手札補充・ハンデス・エナ補充が何故か両立するという意味不明なルリグです。
しかもCV日高里菜、強すぎる。
今回の先輩のミルルンは、赤や黒を混ぜるタイプでした。
序盤は先輩が積極的な攻め。ヒミコさんに僕のレベル0ルリグの写真を撮られてしまう精神攻撃もあり、あっという間に僕のライフが減ります。
一方、何とか先手を取った僕は、ムンカルンを2体並べて攻めていきますが、なんとアグライア3体がエナに落ちてしまいます。
「しまった前のターン、防御アーツ使っておくんだった。」
さらに、手札0枚からツードローするも、出せるカードがなく、相手が何もせずとも一面空いてる状態に。
次のターンに、無理やりアイドルディフェンスを使ってアグライアを墓地に落としますが、エナが無くなり厳しい展開。
一方、我輩先輩も、山札が少なくなって、得意のスペルサーチが出来なくなり盤面が空けられない。試合は小休止状態に。
幸い、先輩のライフが1枚だったので、僕はリフレッシュによるライフ破壊を待つことにしました。
それからしばらく…
相手の山札が1枚だけになったのを見て、一転攻勢を次のターンにかけようと準備をします。
ちなみに自分のライフは既に0、エナは白2、青1でした。
ドローで、サーバント2枚を引き、1枚をエナチャージ、1枚をずっと残ってるムンカルン2体の横に置きます。
そして、相手のターン、山札がなくなった先輩は、リフレッシュでライフが0になります。しかし、山札が戻ったことで再び得意のデッキ回しが可能になり、生き生きとエナチャージ&手札補充&盤面空けを行います。
しかし、それは想定済み。
サーバントがバニッシュされて、エナが5になったので、ゼノマルと全身全霊を使います。
バウンスとツードロー、そして、ライフを1回復。なんとかこのターンを持ち堪えることが可能な状態に。
そして、ルリグアタックで置かれたライフが捲れます。
「あっ、シャボンサドゥンなので、相手のシグニを一体トラッシュでお願いします。」
仕込んだと言われても仕方ないような、他にないLBが出ました。というか、このLBじゃなかったら僕は負けていました。
最後は、タウィルでもう一面も空け、ムンカルン・ムンカルン・キュアエルという自分の中での最高の3人を並べて恍惚の表情でアタックフェイズを宣言します。
アーツは残っていましたが、相手のエナが偏っていたことで使い切れず、そのまま勝利しました。
wixossって運ゲーやん!!
で、まぁ、一息。
最終結果は勝ち点9。
2位くらい貰えるかな~?
というか、決勝が引き分けて優勝しないかな~?
と思っていたら、決勝が本当に引き分けます。
その結果、勝ち点のうえで僕がトップに立ち、周りからすると何とも釈然としない優勝を僕が得たのでした。
本当にLuck値だけで生き永らえている感じですが、それでも嬉しいものは嬉しいのでした。
ありがとうございました。
今日のMVPは、デッキに2枚しか入っていないくせに、4戦中3回くらいLBで捲れたシャボンサドゥンでしょうか?
…ズルくないです…。
何はともあれ、ありがとうございました。
<おまけ>
10時に大会が終わり、我輩先輩と食事に行くことに。
僕「やっぱり飯いらない」
とメールを送ると母から返信が来ました。
母「了解!お祭り?」
………母親が望んだ息子になれずにごめんなさい………。
「神戸大学 ウィクロス」
「神戸大学 WIXOSS」
こんばんは、麻木です。
検索力を上げていくスタイル。
みなさん、夏休みは満喫していますか?
あっ、情知はまだでしたね。
経済の僕は、のんびりまったり経済活動に励む日々です。
今日は店舗大会に参加し、10人スイスドローで優勝したので報告記事です。
Twitterでは報告記事とか烏滸がましいってフリをしていましたが、胸の内の高揚感は自然と僕に筆を取らせました。
今日は各店舗でオリジナルレベル0大会というイベントがありました。
wixossで自分の代わりにセンターで戦ってくれる存在、それがルリグなのですが、そのスタートルリグを自分で描いてみよう!
というイベントです。
テレスト権威者の僕としては、そんなものは描きたくない…しかし、参加賞のエルドラがなんかいい、表情がいい、可愛い!
描くは一時の恥、描かぬは一生の後悔。
ということで、描いてみました。
………妙に努力してるのが更にイタいですね。
あと、同行してもらった我輩先輩のがこちら。
テレストでは仲間ですが、創意工夫により、僕のような事故を防ぎました。wixoss分かる人には分かるネタ。
あきた先輩にも会場で会いました。先ほどTwitterで拝見して、凄くいいルリグになっていましたが、勝手に載せるのもアレなので。
イラストにも書かれていますが、僕の使うルリグは天使使いのタウィルさん。
トラッシュから天使をデッキに戻すことにより、相手の盤面を空けることが可能。
シグニのナキールンとアグライアの効果で天使をたくさん手札に加え、
「ナキールン捨てます」
「アグライア捨てます」
と言いながら墓地を肥やす戦闘態勢をとります。
また、場持ちが非常にいい攻防の要ムンカルンや、白ルリグというだけで充実する防御アーツで守備力も高いルリグです。
環境トップとかではないですが、安定感甚だしい子。
僕は、かなりオーソドックスな組み方をしています。
強いて言うなら、アークゲイン2枚や着植、全身全霊を入れて、LBを意識している感じでしょうか。
そんな具合で大会報告
の前に、wixossの開始からの流れはこんな感じです。
両者準備(ドロー、マリガン、ライフ展開)
→先攻ドロー
→先攻エナチャージ
→先攻グロウ
(ここで先攻のレベル0ルリグが見えなくなる)
→先攻メインフェイズ
→後攻ドロー
→後攻エナチャージ
→後攻グロウ
(ここでやっと、後攻のレベル0ルリグが見えなくなる)
→…
ただでさえ先攻有利とされるwixossですが、今回はさらに、後攻は長期的な羞恥プレイを強要されるデメリットもあるのです!
僕は全戦で先攻を取ることを願い、ゲームに入りました。
(こっから本当にwixossの話ばっかりです、分からない方は斜め読みでどうぞ~。あと、偉そうに書いてますので、読んでて不快だったらすいません)
一回戦 vs赤タマ ◯
20面ダイスで先攻後攻を決めることになり、先に振ってもらったら20が出て先攻を取られた一戦。
合炎奇炎タマは、ファイアレイジとマスケッタのクロス&ヘブンで積極的に攻めるデッキです。
特に、ノーゲインで相手のアーツを効かなくしてからの、ヘブン→タイマーボムで追加ダメージの流れは死に至る構えです。
相手は序盤からヘブンを起こし手札を稼いでいきます。
こちらも、ミカエルやナキールンでサーチしながら、トラッシュと手札を調整。さらに、相手の積極的な攻撃でこちらのエナが増えていきます。
そして試合は後半、相手のライフを0にして(1だったかも)ターンを終える僕に対し、相手はノーゲイン→タイマーボムの黄金メンバーで攻めてきます。
そこで、待ってましたと、アイドルディフェンスで相手のシグニアタックフェイズを飛ばします。
ここまで来たらこっちのもの、タウィルの起動効果を2回使って3面空け、とどめでした。
相性で勝ちましたね。
二回戦 vsエルドラ ⚫︎
鍋「スイスドローで優勝したのに何故負けているの…?」
ということで二回戦は、エルドラです。特技はライフの操作、LBを仕込んでいくことが可能。
あまり対戦経験がなく、大昔にもりーちぇに着植仕込まれてボコボコにされたのが1回と、2月のバレンタインイベントで3止めエルドラにノーゲイン仕込まれてボコボコにされたのが1回。
…いい思い出がない…。
最新の環境をよく分かっておらず、
「速攻かな?」
くらいな印象で挑みました。
相手のライフを残り1枚にします。
「よーし、もうすぐとどめだ!」
『LBナマコズで、ライフ1回復の2ドローです』
「………(FREEZE)」
エルドラの持久力を思い知った僕は、そのまま解決策を見出せないままナマコズを3回踏み、最後はアーツもサーバントもなくなり敗北。
一気に攻める手段がなかったのが敗因かなと思いました。
三回戦 vsウサカメ緑子 ◯
ここで緊急事態が発生します。
引き分けが起こりすぎ、全勝がいなくなりました。
もう優勝は無くなった僕は、そんなことは露知らず、mtgしに来ていたヒミコさんに煽られないように絶対勝ち越そう、と意気込んで臨みました。
相手はクロス&ヘブン型の緑子、ランサーとエナチャージが容易に出来るタイプの緑子です。
僕もサブデッキで大体同じデッキを組んでいます。名前はウサミンデッキ。キャハッ!
一人回しで、よくタウィルvs緑子をしていますが、大概タウィルが勝つので、何とかなるだろうと落ち着いて挑みました。
こちらはサーチでトラッシュを肥やし、あちらはミャオやらでダメージを出す。互いのパターン。
しかし、後半になっても相手は、なかなか切り札のウサ・カメが引けません。
こちらは順調に攻めて、相手をライフ残り1枚まで追い詰めます。
相手も場は揃ったと、ウサ・カメ・ラクダの超攻撃型メンバーを並べてきたので、アイドルディフェンスだかゼノマルだかで攻撃を阻止します。
返しのターンに、タウィルの起動効果やラビエルなどで無理やり3面を空けて、相手は全身全霊を使うも修復が出ずに勝利でした。
タウィルvs緑子は、ラブハリケーンが基本的に刺さらないのがいいですね。
四回戦 vsミルルン先輩 ◯
実は帰る気満々だったのですが、まだ続くというので四回戦に。
相手は同じく2勝1敗の我輩先輩でした。ラストに相応しい身内戦。
先輩のデッキはミルルン(やっぱりロリコン)
ミルルンは、高いバニッシュ性能・手札補充・ハンデス・エナ補充が何故か両立するという意味不明なルリグです。
しかもCV日高里菜、強すぎる。
今回の先輩のミルルンは、赤や黒を混ぜるタイプでした。
序盤は先輩が積極的な攻め。ヒミコさんに僕のレベル0ルリグの写真を撮られてしまう精神攻撃もあり、あっという間に僕のライフが減ります。
一方、何とか先手を取った僕は、ムンカルンを2体並べて攻めていきますが、なんとアグライア3体がエナに落ちてしまいます。
「しまった前のターン、防御アーツ使っておくんだった。」
さらに、手札0枚からツードローするも、出せるカードがなく、相手が何もせずとも一面空いてる状態に。
次のターンに、無理やりアイドルディフェンスを使ってアグライアを墓地に落としますが、エナが無くなり厳しい展開。
一方、我輩先輩も、山札が少なくなって、得意のスペルサーチが出来なくなり盤面が空けられない。試合は小休止状態に。
幸い、先輩のライフが1枚だったので、僕はリフレッシュによるライフ破壊を待つことにしました。
それからしばらく…
相手の山札が1枚だけになったのを見て、一転攻勢を次のターンにかけようと準備をします。
ちなみに自分のライフは既に0、エナは白2、青1でした。
ドローで、サーバント2枚を引き、1枚をエナチャージ、1枚をずっと残ってるムンカルン2体の横に置きます。
そして、相手のターン、山札がなくなった先輩は、リフレッシュでライフが0になります。しかし、山札が戻ったことで再び得意のデッキ回しが可能になり、生き生きとエナチャージ&手札補充&盤面空けを行います。
しかし、それは想定済み。
サーバントがバニッシュされて、エナが5になったので、ゼノマルと全身全霊を使います。
バウンスとツードロー、そして、ライフを1回復。なんとかこのターンを持ち堪えることが可能な状態に。
そして、ルリグアタックで置かれたライフが捲れます。
「あっ、シャボンサドゥンなので、相手のシグニを一体トラッシュでお願いします。」
仕込んだと言われても仕方ないような、他にないLBが出ました。というか、このLBじゃなかったら僕は負けていました。
最後は、タウィルでもう一面も空け、ムンカルン・ムンカルン・キュアエルという自分の中での最高の3人を並べて恍惚の表情でアタックフェイズを宣言します。
アーツは残っていましたが、相手のエナが偏っていたことで使い切れず、そのまま勝利しました。
wixossって運ゲーやん!!
で、まぁ、一息。
最終結果は勝ち点9。
2位くらい貰えるかな~?
というか、決勝が引き分けて優勝しないかな~?
と思っていたら、決勝が本当に引き分けます。
その結果、勝ち点のうえで僕がトップに立ち、周りからすると何とも釈然としない優勝を僕が得たのでした。
本当にLuck値だけで生き永らえている感じですが、それでも嬉しいものは嬉しいのでした。
ありがとうございました。
今日のMVPは、デッキに2枚しか入っていないくせに、4戦中3回くらいLBで捲れたシャボンサドゥンでしょうか?
…ズルくないです…。
何はともあれ、ありがとうございました。
<おまけ>
10時に大会が終わり、我輩先輩と食事に行くことに。
僕「やっぱり飯いらない」
とメールを送ると母から返信が来ました。
母「了解!お祭り?」
………母親が望んだ息子になれずにごめんなさい………。
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