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平日昼休み 放課後 見学自由
毎月第4日曜に定例会やってます

個人的な想定としては金髪ツインテジト目巨乳ミニスカブレザーニーソのツンデレJKです byへくとぱ

2018年04月21日 02時01分10秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
へくとぱ(以下へ)「やっほー☆魔法幼女へくとぱちゃんだよー☆」
えあ(以下え)「なにこれ」

えあとは:へくとぱちゃんがその場のノリ即興で生み出したキャラ。えあちゃん。今のところ毒舌だったりツッコミ役だったりという以外のキャラ方針とか容姿とかは決まっていないのでそのへんは適当に想像してほしい。

へ「というわけで4/20の昼活動の報告なんですけど」
え「ねえなにこれ」
へ「忙しくて大遅刻してるんですよね」
え「おい聞けコラ」
へ「もうなんですかえあちゃん構ってほしいからって前置きを遮るのはナシですよ♡もう構ってちゃんなんだからぁ〜、可愛いですんんんんんんんああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛スイマセンマジ調子乗ってました謹んで拝聴させていただきますので脛をなんの躊躇いもなく全力で蹴り抜くのはやめて頂けませんか」
え「いいか、私は、このどう考えても一人でつらつら進めればいい活動報告ブログを、こんなまどろっこしい対話形式で、わざわざ私を呼んでやってんだって言いたいのよ」
へ「……マンネリ回避ぃぃってえ?!?!ふくらはぎの横の筋に的確に膝入れるのやめて?!?!?!?!」
え「騒いでないでとっとと終わらせなさい」
へ「だってえあちゃんが茶々いれるかrあっスイマセンやりますのでその足を降ろしてもらっても?」
え「じゃあちゃちゃっとやるわよ」
へ「“ちゃちゃ”だけに?w」
え「……」
へ「にべらっ?!?!お尻はだめ……」
え「さて、紹介いくわよ」
へ「平然と私を蹴った上で進行役をしれっと奪わないで……」

☆★☆★☆★☆★☆

・ラブレター

へ「これ弊サークルでもう既にごまんと回ってる気がするし説明要らなくないですか」
え「それでも説明するのがこのブログじゃないの?」
へ「う〜ん一理!w」
え「で、どういうゲームなのよ」

へ「メンコ

へ「えあちゃんなんですかその目は」
え「いやシャドウバ○スじゃあるまいし」
へ「でもこのゲーム手札一枚でワンドローワンプレイだしメンコでしょ」
え「いやいやいやいや」
へ「姫持ってるところに大臣引いてドボン」
え「ルール説明とかしなきゃわかんないわよ」
へ「基本的にはマジで山札から1枚引く、手札の1枚と合わせて計2枚の手札から1枚を出して効果を発動する、の繰り返しなんですよ」
え「勝利条件は?」
へ「山札が残り一枚になったときに手札の点数が一番大きい人か、もしくは最後まで残る
え「最後まで残る」
へ「そう、最後まで残る」
え「どゆこと?」
へ「それこそさっき言ってたカード効果に関係しまして」
え「ふんふん」
へ「……ここで他人の紹介パクろうと思ったんですがそうパッとは見つからないもんですな」
え「おいコラ」
へ「閑話休題(それはともかく)……このゲームには8種類のカードがあります。他人の手札を当てるとそのプレイヤーを脱落させられる「兵士」(1点)、他人の手札を見る「道化」(2点)、他人と手札比べをして弱かったほうが脱落する(当然自分が死ぬ危険性もある)「騎士」(3点)、1ターン自分がカードの効果にならなくなる「僧侶」(4点)、自分を含む任意のプレイヤー1人の手札を捨てさせ新たに1枚引かせる「魔術師」(5点)、他人と手札を交換する「将軍」(6点)、手札の強さの合計が12点以上になると強制的に脱落させられてしまう「大臣」(7点)、他のカードの効果で捨てられてしまうと即座に脱落させられてしまう「」(8点)の以上8種類ですね」
え「最後の方不穏だったわね」
へ「そう、だからよくメンコになる」
え「いや、でも例えば『騎士使ってきたってことは手札強いんやろなー』とか道化とかで他人の手札知って読み合うゲームっぼいしメンコとは思えないけど……」
へ「……!!!」
え「えなにその『その発想はなかった』みたいな顔は」
へ「その発想はなかった」
え「そのまんま言うな」
へ「いやだってへくとぱちゃんがやったとき姫持ってて大臣引いてバーストとか初手兵士スナイプ成功とかで負けまくったしメンコだと思ってた……」
え「……ご愁傷さま……」

・コロレット

へ「これ前私が説明した!!!!!!」
え「いい加減ゴネないですっと説明に入りなさいよ」
へ「えぇ……………………まあいいでしょう。コロレットってのはまあアレです、七色のカメレオンを集めるゲーム。簡単だね」
え「投げやりすぎる……………………」
へ「カメレオンは7色あるし1枚を集めれば集めるほど加速度的に得点が伸びるから一杯集めよう!でも4色目以降はその点数がそのままマイナスになっちゃうから伸ばす色以外は取らないように気をつけよう!」
え「取るってどうやって?」
へ「えっ」
え「えっじゃないのよなにその『しまったバレた』みたいな顔めんどくさがらずに説明しなさいよ」
へ「……プレイヤーの人数分列があって、手番プレイヤーは『一列分のカードをすべて取る』か『カードを山札から引っ張ってきて列に並んでいるカードの数が3枚未満の列に並べる』のどちらか一つの行動をするよ。前者の行動を取るとその列は使えなくなり、またその人の“このラウンドでの手番”は終了だよ。全員がカードを取ったらそのラウンドは終了。これを山札が残り15枚になるまで続けるよ」
え「やればできるじゃないの」
へ「……えあちゃん唐突にデレ見せてくるの割と攻撃力強いんでこう、事前に予告して貰えませんかね」
え「え……?……っ!バッ……デレたってなによそんなんじゃないわよ勝手に決めつけないでよね!!」
へ「かわいい……」
え「なななななななによなによなによ!!」
へ「あ、声に出てました?w」
え「思いっっっっっきり出てたわよ!!!!」
へ「あがあっっっ?!かかと落としは照れ隠しにしては威力が高すぎるって!!!」
え「うるさいわよ早くこのゲームについての話をしなさいよ!!!」
へ「やめでやべで私の上で地団駄を踏まれたら言える話も言えないって!!!」
え「はぁ……はぁ……」
へ「…………でコロレットなんですけど、このゲームに限らずなんですけど、このゲーム特に『負けないように動く』が強行動だと感じました」
え「どういうこと?」
へ「得点が伸びるように配置したり取ったりと言うよりは、得点が沈まないように配置したり取ったりの方が強いような気がする。バンバン1枚取りとか視野に入れるといいかもと思いましたまる」
え「……え、終わり?今回オチなし?」
へ「おぉ〜、えあちゃんオチを求めるなんてツッコミ役が板について来ましたnひでぶっ?!?!?!」

・ヒトトイロ

へ「簡単3STEP!カードとダイスでお題のテーマを決める!親がそのテーマに沿ったお題を出す!それに合うと思う色を手札から出す!これで1ラウンド終わり!」
え「あら簡単、昼の少ない時間で回すにはぴったりなゲームね」
へ「ワイトもそう思います。……で、ラウンドが終わったら親が左隣に移る。当然前出した色は伏せて前に出したままなのでラウンドが進むほど手札の色が減っていくぞ。親が一周すると終わりで、みんなの出した色を順に公開していく。そのラウンドごとに一番出されたのが多い色を出した人(同率ならその全員)に1ポイントが入るぞ。全ラウンドの答え合わせをしてポイントが一番高い人が勝ち!かんたん!」
え「でも結構いろんな色があるし、適当にやってもみんな一致したりしそうよね」
へ「ところがぎっちょん」
え「え、ぎっちょんってなに」
へ「え、言わない?」
え「言わないわね……」
へ「……………………えっと、まあところがですね、まあ以前のラウンドで使った色は手札にないですし、そもそも一周の最初に手札の色を5枚ランダムに捨てるので、クリティカルな色が無くなってたりするんですよね」
え「あーーーー『前のターンに○○色使ってしまった!!』ってのが起こるわけね」
へ「そうその通り……今回は白抜けてる場でいきなり『発泡スチロール』ってお題が出て死んだ……」
え「おぉう……」
へ「私ピンクにしたんやけどみんな銀にしてて死にました」
え「ピンクは……ないかな……」
へ「んんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」
え「せめて水色じゃない?たまに水色の発泡スチロールあるし」
へ「自爆するしかねぇ……」
え「死ぬなら1人で死んでよね」
へ「無情……」
え「そんなことよりゲームの話して」
へ「……………………今回『野菜』ってお題で『ブロッコリースプラウト』ってお題出したときにみんなに『なにそれ』って言われて傷つきました。かなしかったです。」
え「なにそれ」
へ「え」
え「聞いたことないわね」
へ「え、一時期流行りましたよね?『スプラウト』ってのが『新芽』って意味らしいですよ。『ブロッコリースプラウト』ってのは要は『ブロッコリーの新芽』ですよ?」
え「いやマジで知らないって」
へ「ほんまか……」
え「そもそも売ってる?」
へ「売ってるよ!!!!!!てかえあちゃんスーパー行ったこと無さそうですよね」
え「失礼な。行ったことあるわよ」
へ「料理下手そうですよね」
え「……………………」
へ「……?……あっ……図星……」
え「……うっさいわね」

☆★☆★☆★☆★☆

へ「お題回収なんですけれども」
え「うん」
へ「自己紹介は終わってるので『自分と年齢の違うサークル員紹介』なんですけど」
え「はい」
へ「・しっかりと面識あって・ちゃんと年齢違うことを確信できて・ブログに出てくる頻度が少なくて・ある程度の紹介文を書けるって条件を満たしたサークル員いない気がする」
え「もう一つのお題なかった?そっちにすればいいんじゃないの?」
へ「…………『好きなアイス紹介』……………………」
え「んん〜微妙……」
へ「ボドゲサークルの新歓期に出すお題では無いと思うんですよ……」
え「それはそう……」
へ「ん〜じゃあ年齢違うかは怪しいけど実は『今年度TRPG紹介でブログを書いてはいるけど他人の紹介こそすれ自己紹介をしていない』とかいう謎立ち位置の『桜楽』ニキでも紹介しますか」
え「桜楽さん」
へ「旧ポルカさんですね、なんでも諸事情によりハンネを変えたんだとか」
え「ちなみに読み方は『さくら』だったわよね」
へ「正解〜。で、この桜楽さん、確か数学研究部との兼サーなんですよ。すごいかしこそう!」
え「実際賢いのよね」
へ「うん、彼の賢さはボドゲのプレイスタイルのみならずボドゲ外での彼の諸考察にも現れてて味わい深いですよ」
え「ボドゲサークル的な活動としてはどんなことやってるの?」
へ「TRPGとかが多いイメージかなぁ。古いTRPGを掘り出してきたりTRPGのルール作ったり結構ニッチな活動をしてるみたいですよ。まあそれ以外にも割とボドゲもやってまして、それこそ頭を使うようなやつとか結構嗜んでる気がします。ふるよにとか
え「それふるよにって言いたかっただけじゃ」
へ「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
え「……………………まあいい感じに紹介できたんじゃない?」
へ「出来たんですけど」
え「けど?」
へ「面白くなくないですか?」
え「は?」
へ「だってシゲヨシによる私の他己紹介みてよコレ!!!!」



へ「自称ってなんだよ!!!!!私は魔法幼女だし百合魔王だしRoseliaのベース今井リサだし爆炎の魔女ナイン=ザ=ファントムだぞ!!!!!!!!」
え「………………………………………………」
へ「というわけで桜楽さんエピソードですが、この前風邪なのに放課後来てn時間ぶっ続けでGMやって喉壊して数日間声が出なくくなって筆談してたのは面白かったです」
え「えぇ…………」
へ「しかもその後筆談じゃ限界があると思ったのかゆっくりを出して来てゆっくりに代わりに喋らせててめっちゃ面白かった」
え「えぇ………………」
へ「というわけでこんなもんでいいでしょ」
え「いいとは思うけど終わり方雑すぎない?」
へ「正直ね、疲れた」
え「そりゃこんだけ冗長ならねぇ……」
へ「というわけで次回お題はまだまだ新歓期ということで『自己紹介/2回目以降の人は推しボドゲを熱く紹介』でお願いします!というわけで今回は魔法幼女へくとぱちゃんと!」
え「私えあがお送りしました」
へ「またいつか!あでゅー!」
え「……またね」
へ「おっ最後に微デレを出していくことによりギャップ萌えで読者のハートをキャッチする寸法ですな?なかなかえあちゃん策士ですnアイエエエエエエエエエエ?!?!?!?!?!それは流石にマズいえあちゃんそれはホントにやめt」

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