どうも、この間夏期合宿で報告で初ブログ書いたと思ったらまたすぐに書くことになってしまったもりしんです。
いやー自己紹介温存しとけばよかった・・・お題どうしよう・・・
たまたま３限の教室同じだし手空いてたしでいったら鬼畜お題と向き合うことになりました。
１回生どうしのつぶしあいはよくない（震え声）
割と遅めに行って初プレイのさるやまやって順当にビリになってさいころふって負けちゃいましたのであまり他の卓は見れなかったんですけど
さるやまの他には7wondersとテケリリやってたらしいです。
さるやまは色のついたおさるさんたちを積み重ねていくだけの簡単なゲームです。
上の段には下の段と同じ色のおさるさんしかおけないので気をつけましょう。
協力ゲーやで（にっこり）とインストのとき聞かされましたが最後のプレイで緑をまず誰も出さなかったあたりにきなくさいものを感じます。
ああ・・次は鬼畜お題だ・・続きを書く方がまだ簡単そうですね（震え声）
「大学生になったら、新しい出会いとかあるのかな？」
――そう思っていた初めての夏休み、俺は彼女と出会った。
図書館でのハプニングに始まって次第に仲を深めていった俺たちは、デート、プールでの水遊びに花火とお決まりのイベントをこなし、
8月最後にはなんと二人だけで旅行をするまでの関係に至った。
しかし、その最中に彼女から語られた衝撃の告白に僕は激しく動揺した。
彼女の命はもうあと半年もないという。
「死ぬまでたのしいことをやり続けたい」
そう話す彼女のために友人たちも誘い、僕の家でボードゲームを遊ぶことを提案した。
ーそして当日、友人含め人数は８人。まずは簡単なゲームがいいだろう。
僕たちはテレストレーションを遊ぶことにした。
インストを終え、隣に座る彼女から回ってきたお題は、----チンパンジー
僕はチンパンジーの絵を丁寧に書き、隣の人にまわしていった-----
そして答えを公開する時間、僕のチンパンジーの絵はひどいものだったらしく彼女のツイッターにさらされた
あれ、この展開どこかで見たな？そもそも彼女はなんでツイッターをやってるんだろう・・・？
ーーーーーそこで夢はさめた。ああよかった余命半年の女の子はいなかったんだね。
とむりやり終わらせてみました。いやーきついお題でした。書いてる途中にイオリ君がほくそ笑みつつ後ろを通った気がします。気のせいかな？
では次回のお題は、そうですね、夏の間一番遊んだゲームとその思い出について語ってください。
