こんにちは。実家に帰る度に机の上にアイマスグッズが増えているトクPです。6/11にDDTで開催されたふるよに全国大会予選の報告です。
私は午後の部に参加しました。参加者は22名でそのうち5名が予選通過出来る感じです。形式はスイスドロー形式です。今回私が宿したメガミはゆゆ式(ユリナユキヒ(刀傘)のこと)です。
ところでふるよにってなぁに？っていう人は是非ググってみようね！興味があったらすぐインストしに行くよ！
1回戦
ゆゆ式vsユリトコ(刀扇) ●
初戦にて最も白熱した対戦でした。
初めは間合い0~2で桜花結晶の奪い合い。この時点ではこっち有利(この時に梳き流しを打つ気配がなかったのをひけなかったのかなと思ったのは読み間違い)
奪い合いする中間合い2で雅打ちを忘れて一閃を打ってしまうプレミ。少し不利になる。
この後相手は梳き流しを入れていないことを察し、行動方針を変えるが少し手遅れ。トコヨ相手にライフギリギリの戦いになると圧倒的にトコヨ有利なのでこのままじゃ大方久遠でつまされる。
なので相手が再構成した段階で賭けに出る。(この時相手のライフ4フレア5)
まず、たぐりよせを間合い2で打つ。この時点で相手は少し迷ってオーラで受ける。この時、相手は手札を2回チラ見するが、手札より切り札とフレアの方により注意を向けていることからして手札は詩舞ではない、かつ切り札は久遠と浦波嵐と判断。よって月影ゆらりびで決着に向かう。しかし、それを読まれ月影をライフで受けられる。相手はこれでフレア8となり、浦波と久遠両方打てるようになる。ここから状況はライフ的にこっちが有利だが相手の切り札の関係上こっちはダメージを通すのが非常に困難。その結果終盤、お互いギリギリのTODの勝負に。最終的に一閃ゆらりびでとどめを刺そうとするも集中力2(もしくは攻撃１枚、もしくは足捌き)足りずで負けました。無駄纏が痛かったですね。オーラは致命傷を受けないギリギリの確保を維持することが大事と分かりました。これは要考察要練習。
このような接戦はなかなか出会えないので非常に楽しかったですしいい経験でした。
しかし、ルール的に初戦黒星は非常に痛いです。なぜかと言うと、この後3戦か4戦ある訳ですが、３戦なら全勝しても運次第で予選通過できず、４戦なら全勝で確実に予選通過できるがもう１敗で全国行けない可能性大だからです。理由としましては、予選通過出来るのは、全4戦なら全勝者1名＋大量の３勝１敗のなかから4名、全5戦なら全勝1名＋4勝1敗3名＋３勝2敗の中から1名となります。この時、同率の中からどうやって上位を決めるのかと言うと、どれだけ強い敵(勝ち数が多い敵)に勝っているかどうかで決まります。しかし、1戦目はランダムで戦いますが２戦目以降は負けた者同士、勝った者同士で戦っていくことになります。つまりはじめに負けると、強い敵に当たる確率が低くなります。
なので実質的に私はこの後全勝必須になるんです。(その上優勝賞品トコヨ特殊タロットの可能性が消えました。悲しい)
ここから先は心臓バクバクで戦っていました。
2回戦
ゆゆ式vsサイネチカゲ(薙毒) ○
サイネチカゲの弱点ってなーんだ？
答え：間合い0でのダストがめられ持久戦
はい、以上です。
というのは冗談としても上記のことをすればまあ有利に戦えます。サイネチカゲはオーラを捨てて攻撃と邪魔に全力を注ぐわけですが、そのオーラからの結晶を拾ってかつ間合い0~1でダンスすれば相手は出来ることが限られめっちゃ読みやすくなります。かといって無理やりダストをあふれさせて無茶な攻撃に走ると対応される可能性が高い上にその後ゆゆ式の超絶火力で殺されます。
そうなる以上勝ち筋としては圏域を再構成直後に引いてくる自分の運にかけるか、圏域と毒針を捨てて相手の土俵での競り合いに読み勝つしかありません。(砕氷やら衝音晶やら遁術やら強いカードはあるので普通に戦えると思う)もちろんこっちはそれも想定したデッキ構成にしますが。でも圏域引かれまくったらキツイなぁ。
今回はダストがめが上手くいって相手が無理して砕氷無駄打ちとかしてくれたのでまあなんとか勝てました。
3回戦
ゆゆ式vsオボロハガネ(忍槌) ○
オボロハガネの弱点ってなーんだ？
答え：
①間合い0~1
②火力不足(ダメージソースが鋼糸・遠心・設置影菱のみ。あとはロマン切り札)
③オーラがめられ(ダメージが通らない)
④トコヨ(雅打ち詩舞久遠全部つらい)
⑤対応なさすぎ。鳶影ってなんだよ
⑥切り札構成がロマン技しかない
⑦普通にダメージ通すにも読みが必須
⑧間合い5~
⑨敵によって使えないっていうカード多すぎ
⑩全力カード多すぎ
結論：なんでひがっちげーむずの方でオボロハガネが準優勝してるの？ホントいみわかんない
まあ上記の通り、ロマン技と弱点さえ知っていれば何一つ怖くない組み合わせです。ロマン技は熊助と3ターン目大天空7/4と鳶影遠心撃とメガロベル活性くらい。どれかひとつに絞らないといけないのも弱い。鳶影遠心撃とメガロベル活性だけは合わせられる。間合い0にして活性打って、相手が下がって無理やり攻撃打ったところを鳶影遠心撃とかできる。(しかもその後活性で鳶影かアトラクトとか熊助とかが再起する)でも読まれてたら出来ない。弱い。
試合はひたすら近づいて殴って勝ちました。
4回戦
ゆゆ式vsヒミカチカゲ(銃毒) ○
ヒミカチカゲは一時も油断できない相手です。機が来れば纏毒スカーレットイマジンからの猛攻撃で対応する暇なく死にます。またスモーク入れている可能性も無くはないのでそれも警戒しなければいけません。１回のプレミが致命傷です。スモークさせないようにダストを奪いながら(ヴァーを防ぐのは無理かな)、死なない程度ギリギリのオーラとライフをキープしながら、間合い0~2で｢こっちは次のターンでお前を殺せるぞ｣という状況を持ってくる必要があります。今回はなんとか手札ガチャに爆死することなく、上記の状態に持っていって猛攻撃を仕掛けるしかないようにさせ、最後ライフ1耐えて月影を落として勝ちました。
5回戦
ゆゆ式vsトコヨシンラ(扇書) ○
｢私のできることは何か…
付与させない、対応させない、ひたすら(結晶を)枯らしてターンエンド！それを10回くらい繰り返す！その後に切り札を撃てばほら、トクPの逆転予選通過だし！｣
(逆転予選通過っていう響きザコい)
トコヨシンラの弱点はわかりやすいです。圧倒的火力不足です。その火力を補うものは何か。
①詭弁、梳き流し、久遠、森羅万象、審美眼の直接ライフ攻撃
②論破、完全論破、立論による再構築回数増加
③引用のカード奪い
④千歳、引用、要返しによるリソースアド
これらを対応で相手の攻撃を防ぎながら打つことでひたすらアドを取っていきます。特に主要攻撃カードを論破完全論破されるとなかなかきついです。
しかし、これらのほとんど(はね兎含む)はダストに桜花結晶があることを前提としています。(詭弁、梳き流し、千歳以外)
なので梳き流し・詭弁を警戒しながらひたすらダストを枯らすことで相手の行動範囲を一気に狭めます。この持久戦だと詭弁・梳き流し・千歳を入れられていない限りこっちが圧倒的に有利です。こっちは間合い0~2の桜花結晶も奪える上、間合い0~1の1/1攻撃で相手のオーラを奪える、そして相手のライフが4以下になる、または自分のオーラを削って無理やり付与や大きい後退をしてきた段階でこっちの超火力が炸裂します。
試合では壮語引用や無窮で斬一閃を落とされないよう気をつけながら間合い0~1ダンスし、機が来た時に一気にフレアを解放して勝ちました。ついでにどろりうらは入れてません。ダスト枯れてる時に森羅万象→付与使用直後破棄連打とかされたらやばそう。詭弁梳き流し連打されてるとライフも心もとないですしね。今回は相手は両方入れてなかったのでダストがめがぶっ刺さりました。
以上、なんとか4勝1敗で予選通過です。
終わってみれば最初の1戦以外は研究の成果もあって危なげなく勝てたように思います。やってる時はマジで怖かったですが。ユリトコやゆゆ式ミラーももちろん研究していたんですがあれはどっちみちギリギリの読み合い勝負になります。最後横で行われていた全勝者同士のゆゆ式ミラーは熱かったですね。(というか他の地区に比べてゆゆ式多スギィ！上位卓6人中4人ゆゆ式なのやばい。)
傘毒とか傘槌とか一番研究してたからもっと当たりたかったなって。
とにかく、ふるよに大会全国予選の報告でした！こんな一見ガチっぽいこと書いてるけど中身しょうもないし、ふるよにはもっと気軽に楽しく遊べるボードゲームだからね！面白いネタルールもいっぱいあるし！だからこわちかとか言わずみんなで遊ぼうね！
追記：ここに書いたものはあくまで私の個人的な意見です！予選通過してほんっっの少しだけ(大嘘)浮かれてるテンションで書いたフワフワしたものです！もし気分を害された方がいましたらごめんなさい！またここは違くね？等の意見がありましたら私のTwitter(@lzbSo)までアドバイス等を下さるとありがたいです！ここまで読んでくださってありがとうございました！
私は午後の部に参加しました。参加者は22名でそのうち5名が予選通過出来る感じです。形式はスイスドロー形式です。今回私が宿したメガミはゆゆ式(ユリナユキヒ(刀傘)のこと)です。
ところでふるよにってなぁに？っていう人は是非ググってみようね！興味があったらすぐインストしに行くよ！
1回戦
ゆゆ式vsユリトコ(刀扇) ●
初戦にて最も白熱した対戦でした。
初めは間合い0~2で桜花結晶の奪い合い。この時点ではこっち有利(この時に梳き流しを打つ気配がなかったのをひけなかったのかなと思ったのは読み間違い)
奪い合いする中間合い2で雅打ちを忘れて一閃を打ってしまうプレミ。少し不利になる。
この後相手は梳き流しを入れていないことを察し、行動方針を変えるが少し手遅れ。トコヨ相手にライフギリギリの戦いになると圧倒的にトコヨ有利なのでこのままじゃ大方久遠でつまされる。
なので相手が再構成した段階で賭けに出る。(この時相手のライフ4フレア5)
まず、たぐりよせを間合い2で打つ。この時点で相手は少し迷ってオーラで受ける。この時、相手は手札を2回チラ見するが、手札より切り札とフレアの方により注意を向けていることからして手札は詩舞ではない、かつ切り札は久遠と浦波嵐と判断。よって月影ゆらりびで決着に向かう。しかし、それを読まれ月影をライフで受けられる。相手はこれでフレア8となり、浦波と久遠両方打てるようになる。ここから状況はライフ的にこっちが有利だが相手の切り札の関係上こっちはダメージを通すのが非常に困難。その結果終盤、お互いギリギリのTODの勝負に。最終的に一閃ゆらりびでとどめを刺そうとするも集中力2(もしくは攻撃１枚、もしくは足捌き)足りずで負けました。無駄纏が痛かったですね。オーラは致命傷を受けないギリギリの確保を維持することが大事と分かりました。これは要考察要練習。
このような接戦はなかなか出会えないので非常に楽しかったですしいい経験でした。
しかし、ルール的に初戦黒星は非常に痛いです。なぜかと言うと、この後3戦か4戦ある訳ですが、３戦なら全勝しても運次第で予選通過できず、４戦なら全勝で確実に予選通過できるがもう１敗で全国行けない可能性大だからです。理由としましては、予選通過出来るのは、全4戦なら全勝者1名＋大量の３勝１敗のなかから4名、全5戦なら全勝1名＋4勝1敗3名＋３勝2敗の中から1名となります。この時、同率の中からどうやって上位を決めるのかと言うと、どれだけ強い敵(勝ち数が多い敵)に勝っているかどうかで決まります。しかし、1戦目はランダムで戦いますが２戦目以降は負けた者同士、勝った者同士で戦っていくことになります。つまりはじめに負けると、強い敵に当たる確率が低くなります。
なので実質的に私はこの後全勝必須になるんです。(その上優勝賞品トコヨ特殊タロットの可能性が消えました。悲しい)
ここから先は心臓バクバクで戦っていました。
2回戦
ゆゆ式vsサイネチカゲ(薙毒) ○
サイネチカゲの弱点ってなーんだ？
答え：間合い0でのダストがめられ持久戦
はい、以上です。
というのは冗談としても上記のことをすればまあ有利に戦えます。サイネチカゲはオーラを捨てて攻撃と邪魔に全力を注ぐわけですが、そのオーラからの結晶を拾ってかつ間合い0~1でダンスすれば相手は出来ることが限られめっちゃ読みやすくなります。かといって無理やりダストをあふれさせて無茶な攻撃に走ると対応される可能性が高い上にその後ゆゆ式の超絶火力で殺されます。
そうなる以上勝ち筋としては圏域を再構成直後に引いてくる自分の運にかけるか、圏域と毒針を捨てて相手の土俵での競り合いに読み勝つしかありません。(砕氷やら衝音晶やら遁術やら強いカードはあるので普通に戦えると思う)もちろんこっちはそれも想定したデッキ構成にしますが。でも圏域引かれまくったらキツイなぁ。
今回はダストがめが上手くいって相手が無理して砕氷無駄打ちとかしてくれたのでまあなんとか勝てました。
3回戦
ゆゆ式vsオボロハガネ(忍槌) ○
オボロハガネの弱点ってなーんだ？
答え：
①間合い0~1
②火力不足(ダメージソースが鋼糸・遠心・設置影菱のみ。あとはロマン切り札)
③オーラがめられ(ダメージが通らない)
④トコヨ(雅打ち詩舞久遠全部つらい)
⑤対応なさすぎ。鳶影ってなんだよ
⑥切り札構成がロマン技しかない
⑦普通にダメージ通すにも読みが必須
⑧間合い5~
⑨敵によって使えないっていうカード多すぎ
⑩全力カード多すぎ
結論：なんでひがっちげーむずの方でオボロハガネが準優勝してるの？ホントいみわかんない
まあ上記の通り、ロマン技と弱点さえ知っていれば何一つ怖くない組み合わせです。ロマン技は熊助と3ターン目大天空7/4と鳶影遠心撃とメガロベル活性くらい。どれかひとつに絞らないといけないのも弱い。鳶影遠心撃とメガロベル活性だけは合わせられる。間合い0にして活性打って、相手が下がって無理やり攻撃打ったところを鳶影遠心撃とかできる。(しかもその後活性で鳶影かアトラクトとか熊助とかが再起する)でも読まれてたら出来ない。弱い。
試合はひたすら近づいて殴って勝ちました。
4回戦
ゆゆ式vsヒミカチカゲ(銃毒) ○
ヒミカチカゲは一時も油断できない相手です。機が来れば纏毒スカーレットイマジンからの猛攻撃で対応する暇なく死にます。またスモーク入れている可能性も無くはないのでそれも警戒しなければいけません。１回のプレミが致命傷です。スモークさせないようにダストを奪いながら(ヴァーを防ぐのは無理かな)、死なない程度ギリギリのオーラとライフをキープしながら、間合い0~2で｢こっちは次のターンでお前を殺せるぞ｣という状況を持ってくる必要があります。今回はなんとか手札ガチャに爆死することなく、上記の状態に持っていって猛攻撃を仕掛けるしかないようにさせ、最後ライフ1耐えて月影を落として勝ちました。
5回戦
ゆゆ式vsトコヨシンラ(扇書) ○
｢私のできることは何か…
付与させない、対応させない、ひたすら(結晶を)枯らしてターンエンド！それを10回くらい繰り返す！その後に切り札を撃てばほら、トクPの逆転予選通過だし！｣
(逆転予選通過っていう響きザコい)
トコヨシンラの弱点はわかりやすいです。圧倒的火力不足です。その火力を補うものは何か。
①詭弁、梳き流し、久遠、森羅万象、審美眼の直接ライフ攻撃
②論破、完全論破、立論による再構築回数増加
③引用のカード奪い
④千歳、引用、要返しによるリソースアド
これらを対応で相手の攻撃を防ぎながら打つことでひたすらアドを取っていきます。特に主要攻撃カードを論破完全論破されるとなかなかきついです。
しかし、これらのほとんど(はね兎含む)はダストに桜花結晶があることを前提としています。(詭弁、梳き流し、千歳以外)
なので梳き流し・詭弁を警戒しながらひたすらダストを枯らすことで相手の行動範囲を一気に狭めます。この持久戦だと詭弁・梳き流し・千歳を入れられていない限りこっちが圧倒的に有利です。こっちは間合い0~2の桜花結晶も奪える上、間合い0~1の1/1攻撃で相手のオーラを奪える、そして相手のライフが4以下になる、または自分のオーラを削って無理やり付与や大きい後退をしてきた段階でこっちの超火力が炸裂します。
試合では壮語引用や無窮で斬一閃を落とされないよう気をつけながら間合い0~1ダンスし、機が来た時に一気にフレアを解放して勝ちました。ついでにどろりうらは入れてません。ダスト枯れてる時に森羅万象→付与使用直後破棄連打とかされたらやばそう。詭弁梳き流し連打されてるとライフも心もとないですしね。今回は相手は両方入れてなかったのでダストがめがぶっ刺さりました。
以上、なんとか4勝1敗で予選通過です。
終わってみれば最初の1戦以外は研究の成果もあって危なげなく勝てたように思います。やってる時はマジで怖かったですが。ユリトコやゆゆ式ミラーももちろん研究していたんですがあれはどっちみちギリギリの読み合い勝負になります。最後横で行われていた全勝者同士のゆゆ式ミラーは熱かったですね。(というか他の地区に比べてゆゆ式多スギィ！上位卓6人中4人ゆゆ式なのやばい。)
傘毒とか傘槌とか一番研究してたからもっと当たりたかったなって。
とにかく、ふるよに大会全国予選の報告でした！こんな一見ガチっぽいこと書いてるけど中身しょうもないし、ふるよにはもっと気軽に楽しく遊べるボードゲームだからね！面白いネタルールもいっぱいあるし！だからこわちかとか言わずみんなで遊ぼうね！
追記：ここに書いたものはあくまで私の個人的な意見です！予選通過してほんっっの少しだけ(大嘘)浮かれてるテンションで書いたフワフワしたものです！もし気分を害された方がいましたらごめんなさい！またここは違くね？等の意見がありましたら私のTwitter(@lzbSo)までアドバイス等を下さるとありがたいです！ここまで読んでくださってありがとうございました！
