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chapter1-7 それは昼間の黒き世界   byうら

2013年01月07日 21時11分52秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)

○ノクマ「…というわけでテケリリの結果、本日のブログはうら君に決定しましたー!」

うら「お…俺が…」

○ノクマ「しょうがないよねー。一人で8点もとっちゃうんだもん。あ、君の最高得点は10点だったか、いやー失敬失敬!」

うら「ち、違う…これは、これは不可抗力だ!そうだ!俺の手札に黒8が三枚もなければあんなことには!」

○ノクマ「別に黒の邪神は取ってないじゃん。だいたい赤7をあんな場面で使うなんて…場が読めてないよねー。」

うら「あれは…あれは!キャンセルを狙うための札だったんだ!それをあいつは裏切って俺に邪神を押し付けて…」

○ノクマ「そんなの当たり前じゃん。自分だって隙あらば蹴落とそうとしてたんでしょ?いやー怖いなあ…クマには厳しすぎる世界だねえ。」

うら「いや…だから俺は…」

○ノクマ「最後くらい素直になりなさいって。ま、何を言ったって君がブログなのは変わらないけどね!今回は君のためにスペシャルなお題を用意しました!」

うら「そ、そんな…だ、だいたいそのお題去年から変わってn…」

○ノクマ「クレームは受け付けません!それでは張り切っていきましょう!ブログターイム!!」

うら「い…嫌だあああああ!」

 

絶望する人がいれば希望を持つ人がいる…ゼロサムゲームですね世の中…

今回使ったキャラはとあるアドベンチャーゲームから引っ張ってきました。マイナーなんですが許してくだされ。知ってる人いないんじゃないでしょうか。

では次回のお題は「自分に起こった理不尽なことについて」でお願いします。これで潜伏する人も少なくなるはず…


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