タツノコプロ60周年を記念して模型メーカーのコトブキヤから来月発売される予定だった「ヤッターワン2022」が突然発売中止に。
コトブキヤは8月2日、プラモデル「ヤッターワン2022」の発売中止を発表した。
本商品はタツノコプロ60周年を記念して描かれた「ヤッターマン」の登場メカ「ヤッターワン」のプラモデル。メカニックデザイナーの大河原邦男氏がデザインを手掛ける商品で、9月に発売を予定していたが諸般の事情により発売中止となった。
超合金とかならまだしも、プラモデルが発売寸前に「諸般の事情により発売中止」になった事で色々と憶測を呼んでいるみたいですね。
発売中止になる一番多い理由は
「予約数が少なすぎてペイ出来そうにない(採算が取れない)から」
なのですが、一ヶ月前に発売中止になった事からそれが理由とは考えづらいので
「金型が破損(若しくは設計ミス)し、それをもう一度作り直すと採算が取れそうにないから」
「生産が遅れて60周年に間に合いそうにないのでタツノコからストップが掛かった」
等々、憶測が飛びまくっていますけど、果たしてどういう理由だったのでしょうなあ。
まあ、いつかは判る・・・かな?
さて。
連日川口市のクルド人問題を取り上げているワケですが、この件で共産党が「動く」事にしたとか。
ただし・・・
日本共産党国会議員団の「外国人の人権・労働・共生に関する委員会」は1日、国会内で初会合を開き、同委員会が行った埼玉県内のクルド人コミュニティーの調査をふまえ、日本で暮らす外国人の人権を守る今後の取り組みについて協議しました。
何と!
「クルド人を守る」
方向で話を進めるのだそうな!
・・・と、驚いてみましたが、元々川口市に巣くってるクルド人の中に居るクルディスタン労働者党の連中は日本の共産党と手を組んでたのは既にバレてるので今更ですけどね。
しかし共産党ってのは本当に日本人よりも外国人の方が大事なんですなあ。
そんなに大事ならば、いっその事クルド人の身元引受人になるか保証人になってくれれば良いのに、そんな事は口が裂けても言わないでしょうな。
だってコイツらは本当に外国人が可哀想だからと思って活動しているのではなく、日本の秩序を乱すための尖兵(テロリストとも言う)として利用する為に擁護しているだけ。
そもそも、
「ウリこそが一番賢い」
「ウリは選ばれし者」
と思っているサヨクが「隣人愛」とか「博愛精神」なんて持ち合わせているハズも無し。
「自分さえ良ければそれで良い」
が基本姿勢ですからね、アイツらの場合は。
共産党と言えば保険証とマイナンバーカードが一体化することに大反対している事でも知られていますが、その機関紙赤旗にマイナンバーカード絡みでスゴい記事が出てたとか。
マイナカードの運用を担う「地方公共団体情報システム機構」が、2013年からの10年間でマイナ関連事業を少なくとも2810億円発注していたことが、しんぶん赤旗の調べで分かりました。このうち9割がNTTグループ、凸版印刷、日本電気など大企業8社が独占的に受注しています。
「大企業8社が独占(笑)」
8社もあれば「独占」でも何でも無いと思うのですが。
と言うか、しっかりコミュニティーノートにツッコミ入れられてますね。
それに、これだけの大規模事業は大手でないと受注出来ないでしょうし、更に言えば一社だけでやるのもほぼ不可能でしょう。
いえ、出来なくも無いのでしょうけど、それこそ上記の様に「独占」とか突っ込まれるし、あぶれた他の企業や省庁とかからもクレームが来るでしょうからある程度「分散」させないといけないと言う「大人の事情」も絡んでいるのでしょう。
でも、それをやると後々色々と問題が起きるのも確か。
特に複数の企業が参加する、通信や照会・照合などを含んだ開発プロジェクトはホンットウに大変ですからね。
当然ではあるのですけど、どの企業も自社の「ヒミツ」はなかなか明かそうとしない為、一つの会社毎に相手企業が「こうするだろう」と予測しながらある程度のシステムを構築しなければならないのですが、いざ、全社で集まって"摺り合わせ”をしてみると、双方のシステムが合わずにエラーと不具合とフリーズの連続で収拾つかなくなってしまい、そりゃもう泣きそうになりますよ。
しかも、企業同士で
「ウチはちゃんと仕様書通りに作ってるから悪く無い!○○社のシステムの方がおかしいんだ!」
が始まって、更に収拾が付かなくなるし。
そのせいで、どんだけ営業の私も振り回された事か・・・・・・(遠い目)。
・・・ってな事を、一度もまともに働いた事が無い「労働貴族」の共産党幹部の連中は知らんのでしょうなあ(笑)
又、クルド人だけでなく今の日本は外国人犯罪も増え始めているワケですが、今度はこんな事件が起こったとか。
「降りて。車を交換しよう」 愛知・豊田市で63歳女性の車を奪おうとしてけがをさせる ブラジル国籍の31歳男を逮捕
愛知県豊田市で、自宅駐車場に車を停めた女性から車を奪う目的で、胸を押すなどしてけがをさせたとしてブラジル国籍の31歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、ブラジル国籍で住居・職業不詳のウエルトン・ルーカス・ビエイラ・ダ・シルバ・カンポス容疑者31歳です。
警察によりますとカンポス容疑者は先月31日、豊田市に住む63歳の女性が買い物から帰って自宅の駐車場に普通乗用車を停めたところ、「降りて。車を交換しよう」などと言って女性の胸を強く押して突き飛ばすなどの暴行を加え、車を奪おうとした強盗傷害の疑いがもたれています。
(中略)
カンポス容疑者は別の事件で逃げている途中に女性の車を奪おうとしたとみられ、警察の調べに対し「全部を覚えていないが、やっていてもおかしくない」と容疑を一部否認しているということです。
警察が動機や余罪を詳しく調べています。
愛知県豊田市って事は、一時期季節労働者としてやたらと日本に連れてきていた日系ブラジル人の可能性大ですな。
あれもねえ、日系と言ってもそれを証明するのは口頭だけで良いらしく、その為日本に出稼ぎに来たいブラジル人が詐称して入り込んでいたんですよね。
で、いわゆる「お試し期間」が終わったら大抵解雇されるのですけど、国に帰らずそのまま日本に居座って悪い事をするヤツらが多いの何の。
しかもブラジル人ってのもとにかく地域のルールを守らない為、ゴミはアチコチに捨てるわ、深夜まで騒ぎ立てて近所に迷惑掛ける等々、川口市のクルド人とほぼ一緒。
なのに岸田さんは又ブラジルから日系ブラジル人の季節労働者を受け入れるとか何とか言い出してるし。
あの人、マジで日本潰す気じゃねえのか?
と言うか、呼んだのならちゃんと送り返せよなあ・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。
保守サイドの岸田叩きに事寄せて、全て首相の責にしてやりたい放題するのがパヨクの定石ですからね。現場で不良外国人を庇って扇動するのが共産党ならその意図は丸解りなんですけどね。
岸田憎しを拗らせて「本当の敵」を見失うような愚は避けたいものですな。
便所文春の与太記事を盲信して岸田叩きに狂騒する酷使様を反面教師にするべきです。勿論岸田内閣を全面擁護するつもりはありませんが。
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岸田さんに限らず、今の自民、文頭の共産の対応を見たら日本の政治家たちでしょうか、彼らの頭は昭和末期の考えそのままですな。
当時、「日本人は贅沢すぎる!!もっと世界の貧しい人たちに施しをすべきだ!!」なんていわれてましたが、まじで、今でも思ってそう…
昭和当時の「皆平等に貧乏になろう」と言うパヨクのルサンチマンが令和の世になっても尾を引いてるのでしょうね。奴らの悪性遺伝子故の「妬み、嫉み、やっかみ」がどれだけ我が国に悪影響を及ぼしているか。まるで半島ケダモノの「自分が食べられない飯に小〇を掛ける」と言う諺に共通性を感じさせるほど奴らの嫉妬心は常軌を逸しています。
奴らが「皆平等に富もう」と言う発想をする事は未来永劫ないでしょう。