日本国民の8割近くが容認しているにも拘わらず「死刑反対」を叫んでいる連中が一定数居るワケですが、今度はよりにもよって死刑囚が
「死刑執行を当日の朝伝えるのはケンポー違反!」
などと、ワケの判らん理由で訴えたのですが・・・
死刑執行の当日告知「違法性なし」 大阪地裁、死刑囚の請求退ける
死刑執行を死刑囚に当日告知する運用は違憲だとして、死刑囚2人が国を相手取り、告知当日の執行を受け入れる義務がないことの確認や精神的苦痛への慰謝料計2200万円を求めた訴訟の判決が15日、大阪地裁であり、横田典子裁判長は死刑囚側の請求を退けた。
訴状などによると、死刑の執行は法務大臣による命令から5日以内の実施が法律で定められている。ただ、告知の時期に関する規定はなく、現在は死刑囚本人に執行の1~2時間前に伝える運用となっているという。
死刑囚と言う事は、少なくとも2人は殺しているハズ。
そんなヤツらが「精神的苦痛」を訴えるなんて、片腹痛いわ!
それに、自分達は他人の生きる権利を奪っておきながら
「重犯罪者の俺の権利は守れ!」
「死刑と言われて精神的苦痛を与えられた!」
なんてそんな都合の良い理屈が通るわけがありません。
死刑判決食らいたくなければ殺人なんてやらなきゃ良かったワケだし、死刑にまでなったと言う事は「情状酌量の余地無し」と思われる程の非道な事件を起こしたからなので、恨むのならば自分を恨め!
・・・ま、そういう事が出来る様なヤツならば、死刑になる様な事はやらんでしょうけどね。
又、幾ら最近変な判決が多い司法でも、さすがにこれを認めたら死刑制度そのものが無意味になりかねないのですから、幾らヒダリ前の思想に被れた裁判官でもそう簡単には認めんでしょう。
・・・・・・ただなあ、最近は「売名行為」に走る裁判官が増えて来ているので、今後は判りませんけどね。
裁判官が「自分の名前を後世に残したい」と考えてどうするんだっちゅうねん!
そして
「犯罪者に人権はない」
という事を、そろそろ本気で議論する時期に来たのでは無いでしょうか?
要するに「犯罪者はその場で射殺」ってのも考慮すべきではないだろうか、と。
・・・とか言うと、ま~たサヨクが気狂いみたいにわめき散らすんだろうなあ。
なぜアイツらはいつも「犯罪者側目線」なのでしょうね?
「自分達が犯罪を起こす可能性のある存在」
だと判っているからかな?
それと、又メガソーラー火災が発生したとか。
またも発生したメガソーラー火災 メンテナンス人手不足などリスクも浮き彫りに
15日に仙台市青葉区のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で火災が発生したが、最近は国内で同様の火災が相次いでいる。3月27日には、鹿児島県伊佐市のメガソーラーで大規模な火災が発生が起きたばかりだ。脱炭素社会実現に向けて太陽光発電を含む再生可能エネルギーの需要が高まる一方、発電装置をメンテナンスする人員不足も課題とされており、さまざまなリスクが浮き彫りになりつつある。
伊佐市のメガソーラーの火災では、消防隊員4人が負傷し、鎮火に20時間以上を要した。 リチウムイオン電池を用いた装置が置かれた倉庫が火元で、感電などの危険があり、放水など一切の消火活動が行えなかった。
令和2年12月には、山梨県北杜市のメガソーラーでも火災が発生。近くの住民から「太陽光パネルの下の草が燃えている」と消防に通報があった。専門家は「メガソーラーの下の雑草などを生い茂った状態で放置していた場合、機器の不良で発生した火花が燃え移るリスクが高い」と指摘する。こうした火災のリスクを未然に防ぐには、メガソーラーを設置している広大な土地の雑草処理も欠かせないという
以前も書きましたが、メガソーラーが設立され始めてほぼ10年。
当然、劣化も激しくなるし、蓄電池などは液漏れが起きてもおかしくない状況だし、上記記事にもある通りソーラーを設立させる事だけが目的な業者も多く、その業者から購入・設置してわずか1年足らずで業者が「ドロン」している話も少なくありません。
となれば、当然ながら管理する者が居なくなるワケで、現在のソーラーシステムの大半は放置状態と見るべきでしょう。
つ~か、ウチの近所の空き地やゴルフ場跡にもやたらとソーラーがブッ建てられてますけど、メンテをしている人なんて見た事ありませんがね。
草刈りしている人すら見た事ねえよ!
それどころか、他所から来ていたいくつかのソーラー専門業者もいつの間にか撤退してるし。
そうやって業者がいなくなってしまってからはメンテとかどうしているのだろうな?
とは思っていましたが、まさか「放置状態」だったとは、ヤバイどころの話じゃありませんがね、ホント。
又、こういうトラブルが発生しているのに
「解決に向けてエネルギー庁が動いた」
と言う話も聞いた事がありません。
むしろ、河野太郎は「ドンドン増やすニダ!」とソーラーパネル設置に積極的な意見しか言ってません。
だから「業者との癒着」を疑われるんだよ、と。
それは小池百合子も同じですが。
ただ、最近は余りにもソーラーパネル設置が野放図になりすぎて、国定公園まで侵食し始めた為、
釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」
石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。
釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。
一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。
一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこちで地面を覆うように敷き詰められています。釧路市の郊外を車で走ってみても、いたるところで目につきます。
「何らかの規制を設けるべき」
だと言う意見が出始めているのですが、これも余り前向きな話にはなってはいない模様。
国土と国民の生命財産を脅かす様な状況を無視しても良いのでしょうかねえ、現行政府の方々は。
そして、そんな風だから国民からの支持も余り上がらないってのに、アメリカで国賓待遇を受けた岸田さんは得意満面でウッキウキ。
あのニヤけたツラ見ていると、ホントにぶん○りたくなってきますわ・・・。
それと最近のテレビの「ニュース番組」と言いながら実際にはお笑いタレントや役者、果てはどこぞのワケの判らんNPO法人の代表とかを出して、ニュース内容に好き勝手言わせている「バラエティ番組」と化しているワケですが、それについて、ようやくこういう意見が。
ニュース番組にタレントは必要?日テレが桐谷美玲、波瑠ら抜擢で非難多く
いやもう、実際ヒドい状況ですからね。
特に時事関係になると、誰が見ても全く興味が無い、若しくは内容を理解をしていないのが丸わかりのお笑いタレントや女優などが、前に誰かが言った事をそのままなぞって言うだけだったり、背景も判らないのに自説を垂れ流したりしてて、見る気すら起きませんからね。
後、恵と宮根の如何にも「俺は知ってるんだぞ」ってツラも。
お前等、当日の朝にレクチャー受けてるだけじゃん!
それで知ったか顔して語るなっちゅうねん!
(" ̄д ̄)けっ!
ただ、そういう「専門家」だけを呼べば良いのか?と言うと、そうも行かないのが難しい所。
特に「専門家」ってのはなぜか偏屈で屁理屈を述べる人物が多く(偏見)、しかも素人に判る様に説明をしない(出来ない)ので、聞いてる方は退屈ですぐにチャンネル変えちゃいますからね。
かと言って、池上彰みたいな
「ホントの話の中に多量の嘘話を混ぜる」
のも勘弁して貰いたいものですが。
アイツ、ホントにシレッとして嘘言うからなあ・・・。
それに、テレビは放送法の「両論併記」を一切守っていませんから、偏った情報ばかりで、かつて私らが子供の頃に良く言われていた
「テレビを見ているとバカになる」
を、最近特に感じてしまいます。
最近もま~た
「第4(5?)次韓流ブームが来ているニダ!」
とか言い出してるし。
そう言えばちょっと前に
「韓国で大人気だった○○が日本に上陸!日本でも大人気だったけど、僅か半年で日本から撤退」
とか言うニュースを見て、思わず「オイ!ヾ(^^ )」とツッコミ入れてしまいましたがね。
大人気の店が撤退するハズねえだろうが・・・。
そして、最近は以前にもまして、アナウンサーや現地リポーターの「朝鮮顔率」がアップしてて、それも見る気が失せる原因となってます。
テレビであのツラばかり見せられるのはホント拷問だよなあ・・・・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。
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ソーラーパネルで覆われた観光地なんて誰が見たいと思うのかね?ま、推進したい奴らには、自然豊かな山林や観光地なんて「ムダな空き地」なんでしょう。「ソーラーパネルの屋根の下で農村物を作れば?」なんて妄言抜かす政治家もいるくらいですからね…
被告側の言い分では「心の準備ができず尊厳をもって最期を迎えることができない」と言う事ですが、犯罪者に尊厳も糞もないでしょうに。他人の命を奪っておいてなら尚更。命を奪われた被害者に「尊厳」は無いとでも言いたいのでしょうか。本来なら判決が出た、或いは確定した時点で覚悟を決めておくべきなのに、どんだけ往生際が悪いのやら。特に山口県光市の事件の死刑囚はそれが際立ってますな。判決が確定しても未だに刑を引き延ばす為「だけ」の再審請求を繰り返すと言う屑っぷり。ここまで見苦しいのなら「収監中に謎の獄(以下自主規制)」と言う(同自主規制)。
さて、地獄の民主党政権が利権目当てに普及を強行して十数年、諸問題が噴出した太陽光発電ですが、流石に岸田首相だけに当たっても問題は解決しないでしょう。菅内閣の時も安倍内閣の時も発電施設の乱立に歯止めをかける動きは無かったのですから。ここまで来ると太陽光利権は与野党問わず、と言う感があるから一朝一夕では解決は困難でしょうな。国民民主の玉木代表は再エネ賦課金の停止と原発再稼働の促進を訴えてますが、まさに正論でしょう。まあイマイチ信用できない政党ですが、言ってる事の筋は通ってるので是非とも実現させてほしいですな。一方で6月の株主総会で、脱原発放射脳どもは現実から目を逸らして懲りずに原発停止を訴えるのでしょうか。特に電力料金が他地域に比べてダントツに安い関西電力の株主総会で、放射脳株主がどう言うか見ものですな。奴らから再エネ賦課金について文句を言ったのを聞いた事がありません。あれが一部の連中の利権の温床ばかりかシナチスに流れてる現実を直視できるのでしょうか?尤も奴らの事だから「太陽光利権は原発利権父がって綺麗な利権。パネルの有害物質は放射性廃棄物に比べれば問題無し」とマジで思ってるかもしれません。
だからこういう総会屋を株主総会に入れてはいけないんですよ。