ちょっと前から沖縄米軍が「レーザー照射を辞めろ!」と正式に抗議していたワケですが、その犯人の1人である沖縄の活動家がタイホされたようですね。
普天間レーザー照射で50代男性逮捕へ 米軍機標的の関与疑い
米軍普天間飛行場の周辺上空を飛行する米軍機に対し、レーザー光とみられる強い光線が照射されていた事件で、県警は6日までに、本島中部の50代男性が関与していた疑いが強まったとして威力業務妨害の容疑で逮捕状を取った。複数の関係者への取材で分かった。県警は近く、この男性を同容疑で逮捕する方針。
威力業務妨害?
そんなヤワなモンか?
だって市街地の上空飛んでる米軍機を落とそうとしてレーザー照射していたんですよ?
つまり米軍機を墜落させて一般市民の無差別殺人を企んでいたのですから、これって明らかに大量殺戮未遂事件ですよね?
先日の靖国神社テロ未遂事件だって不特定多数の一般市民を狙ったテロ行為なのに、いまだに日本政府は「テロ」と断定していません。
ヘタレのオバマよりもっと情けねえわ・・・。
そして日本政府がそうやってテロ行為に対し及び腰で甘い対応ばかりしているから、学生時代に革命の志士とか名乗って図に乗ってたヤツらが調子に乗ってしまうんだって!
そして、最初の一報では名前が出てませんでしたけど、昼過ぎからのニュースではようやく名前が出たようです。
しかも名前だけではなく・・・
帽子を目深にかぶり、マスク姿で警察車両に乗せられる男。
沖縄・普天間基地周辺で、上空を飛行するアメリカ軍機に、レーザー光とみられる強い光線が照射された事件で、写真家・平岡克朗容疑者(56)が7日に逮捕された。
平岡容疑者は、「レーザーか何かの話ですか? 今おっしゃったのは。それは、何か問題になってるんですか?」と話した。(中略)
平岡容疑者は、2015年7月1日午後9時すぎ、普天間基地の周辺上空で飛行訓練中のアメリカ軍ヘリコプターに、緑色の光線を照射した威力業務妨害の疑いが持たれている。
警察は、2014年7月からの1年間で、あわせて6回のレーザー照射を確認。
平岡容疑者のものとみられるフェイスブックには、2015年9月、「打倒!! 軍国主義 打倒!! 日米同盟 そして平和の基本は日露友好」などの書き込みも残されていた。
日米同盟に批判的なメッセージ。
そうした記述については、「基地とか戦争とかは反対していて、キャラクターを作っている仕事をしているので、それに基づいて、そういうネタは、確かに書いたことはあります。現実に人さまに迷惑をかけて、何か面倒くさいことを起こすような立場でも、いい大人なので、ありませんので」と話していた。
たなびく、旧ソ連国旗。
車や表札には、ロシア語が記され、自宅は、外壁が見えないほど植物に覆われていた。
また車内には、モデルガンのようなものも。
警察は7日、平岡容疑者宅の家宅捜索を行い、レーザーポインター数点や、パソコンを押収した。
露助の工作員
キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!
しかも“ロシア”ではなく“旧ソ連シンパ”とは、こりゃ又見事なまでに真っ赤っか! (笑)
・・・・・・ま、正直言えば、ここまで露骨なヤツが工作員とは思えないので、コイツはいわば「ただの共産被れ」で「自己満足でテロしていたアホ」って所でしょうな。
でもなあ。
昨今世界中で“工作員の質の低下”が叫ばれているので、コイツももしかするともしかするかなあ・・・。
しかし、こんなにすぐに逮捕されたって事は多分かなり前から「公安監視対象者」、しかも「要注意」を通りこして「危険人物」としてリストの上位に載っていたのでしょう。
で、マークされているとは当人もある程度は判っていたでしょうけど、それでも露骨にテロ行為を繰り返していた、と。
けどまあ、確かに今までだったら、コイツらがいくら好き勝手やっても逮捕される事はありませんでしたけど、今年の夏以降、特に安保関連法案が成立してからは一気に流れが変わり、こういった日本の安全を脅かす勢力(大小問わず)に対して厳しく当たれるようになったって事までは気づけなかった、と。
一部のニホンエセサヨクが、今尚必死になって「安保関連法を潰せ!」と騒いでいるのも「そういう理由」ですからね。
ま、正式な手続きを踏んで成立した法案を廃案にしたかったら、ちゃんとそれなりの手順を踏んで廃案に持ち込めば良いだけなのですけど、今のサヨク勢力ではそれはほぼ無理だろうなあ。
ちょっと前までと違って、ニホンエセサヨクは日本国民の支持を全く得られなくなってしまいましたから。
今まではマスコミを使って日本人を騙して支持率を上げていたのですけど、そのマスコミ自体が既に斜陽産業と化し、更に今までの積み重ねによって日本人がマスコミが流す情報を信用せず、全てを疑う様になってしまったのですから。
更に、本来は絶対に行使出来ないハズの「報道しない自由」を駆使して、支那朝鮮に都合の悪い情報はカットし続けていたのですけど、それもネットの普及と保守系の「地道な活動」によって出来なくなってしまいましたし。
ネットが普及し始めた頃から2010年頃までのいわゆる「保守系サイト」なんて、訪れる人も殆どいない“ネットの隅っこ”で、“ヒッソリ”と、“サヨクとマスコミの嘘を暴き続ける”と言う、ホンッットに地味~な活動を細々と続けていましたからね。
しかも、そんな“隅っこ”での活動でさえサヨクに見つかって閉鎖させられてしまってたりしたんだよなあ・・・。
けど、散々検索しまくってようやく保守系サイトを見つけたりすると、何か「宝物」を見つけた気分になれたので、あれはあれで楽しかったんですけどね。
なんでもそうですけど、“黎明期”ってのは色々あるからこそ楽しいのよねえ(^^;)
あ、ちなみにコイツらがパイロットの目つぶしに使っているのって、会議とかでも使われる「レーザーポインター」なのですが、日本国内規格のモノではなく、多分アメリカ輸入のヤツでしょう。
日本国内規格では出力が制限されていて遠くまでは照射出来ないのですけど、アメリカの商品は数百メートル先まで届くモノもあるんだとか。
しかも緑色が一番遠くまで届く上、その威力ときたら、数秒当てているだけでカメラの回路が焼き切れてしまう程。
そんなもんを目に当てられたら、アッと言う間に網膜焼き切れるわ!
そんな事を平気なツラして嬉々としてやっているんですからねえ、このキチガイ共は。
ついでに書くと、日本国内で売られているLED懐中電灯(特に支那製)も目に直接当てないようにしてください。
網膜を焼き切るまではいかないにしても、痛めてしまって視力低下を引き起こす可能性があるそうですから。
本来ならば、こういうのをTVでもっと言って警告すべきなんだけどなあ・・・。
そしてこの赤いテロリストですけど、実はある人物と非常に懇意にしていた様で。
その人物とは・・・
【衝撃画像】米軍機にレーザー照射の平岡克朗容疑者「私はアメリカ人にとってテロリスト」Tシャツを着て社民党の福島瑞穂と記念撮影
リンク先にも書いてある通り、福島瑞穂には是非とも国会で説明してもらおうじゃありませんか!
山谷えり子氏が「在日特権を許さない市民の会」の桜井会長と写真を撮っていた事をネタに散々ケチ付けまくり、更には
「同じ外国人排除の思想を持っていたからこそ、この人と一緒に写真を撮ったんでしょう!」
ってもの凄いイチャモン付けてたのですから、テロリストと写真撮っていた福島瑞穂は、自分がテロリストと同じ思想を持っているかどうかを説明する義務があるハズですが?
けどなあ、国会もこんな小者を相手にする程ヒマも時間も無いし、どうせマスコミはこの事実に対し「報道しない自由」を発揮するでしょうから、このままフェードアウトしていくのがオチでしょうね。
けど、少なくとも私らだけは忘れず、この事実を回りの人にさりげなく話して、ジワジワと拡散させていきましょう!
そういう地味な活動はいつか実を結ぶと信じて、本日はこれにて。
日本はアメリカの属国、つまり家来国家である! アメりカの洗脳広告代理店、電通による、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等の、マスコミを使った偏向報道による、見事な国民洗脳によって、思考が停止状態にある日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! さらにネット洗脳システムのツイッターやフェイスブックの利用、まとめサイトには注意が必要である。 我々はハッ、と気付いて、常に注意深く、用心して、警戒し、疑いながら生きれば、騙されることはない。 すべてを疑うべきなのだ!
「報道しない自由」をもっと発揮しているのはご存知沖縄の発狂新聞で容疑者の氏名を公表しないばかりか
>「ヘリがうるさい」などの理由で日常的に米軍ヘリにレーザー光を照射
と容疑者を被害者扱いするイカレッぷり。流石反基地闘争の「鉄砲玉」を紙面で募集をかけるだけの事はあります。犯罪者の擁護など日常的なんでしょうね。何せ沖縄では大学教授までもがテロ行為を煽るキチガイ空間ですからね。「バルーンテロ」を煽るキチガイ教授が代執行訴訟でズラ知事側の証人として申請しておるのですから一体どの口で「民主主義を守れ!」と火病るのやら。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/2298a0aa7f27bda3ec12770bc4ffd330#comment-list
一方朝日の姉妹紙「アエラ」では拘束された活動家が「逮捕された時。豚一匹確保、と言われた」と火病ってた旨を記事にしてますが、犯罪者の分際で毎度のことながらヌケヌケと言えたものですが、別の意味でこれは豚に失礼ですな(爆笑)。「害虫一匹確保」と言うべきでした。大体暴言なら左巻きはもっと酷い事を米兵や機動隊に吐きまくってますが、そう言う自覚は当然ありません。「反基地運動に命を懸ける」と抜かしておいてやれ骨折し唯の出血しただの当たり屋みたいな甘ったれたパフォーマンスしかできない奴らが何を強がるのやら。これが中露ならまず命はないでしょう。奴らはそれを知ってて「反戦ごっこ」をやってるだけに過ぎません。流石彼の国々みたいな事は出来ないにせよ、当局ももっと厳しい態度で臨むべきです。何せ相手は蹴飛ばしても言う事を聞くかどうかわからない狂犬どもですから。
反戦平和と火病る一方で国からの補助金や基地利権には涎垂らして飛びつくのも左巻きの性癖ですが、辺野古移設工事を受注した業者から政治献金を受けた国会議員の中に、何故か移設反対派の議員までいたという爆笑もののニュースが飛び込んで参りました。祖0巣が朝日と言うのも何かの皮肉でしょうが「基地利権ガー」と火病ってた左巻きはどう言い訳するんでしょうね?小沢もあの辺の土地を購入してたと言いますし。