全47都道府県の中で魅力度が最下位である佐賀県に住んでいます(こちら)。
特にそのことに関して思うことはありません。
佐賀県といっても自分が住んでいる鳥栖は福岡の天神・博多まで一時間で行けますからね。
住んでいて何か不自由を感じることはないです。
東京や大阪といった大都市への憧れといったものもありません。
ただ、アニメや映画に関してはその限りではないですね。
深夜枠のアニメだと九州では放映されないことが多いんですよ。
今クールだと『後宮の烏』や『うちの師匠はしっぽがない』、それに『異世界おじさん』などが九州の地上波では放映されません。
あまりに放映されない深夜アニメが多いので、とうとう新アニメをチェックするのを止めてしまいました。
映画も九州では上映されない作品が結構ありますね。
特に残念なのが【「シッチェス映画祭」ファンタスティック・セレクション2022】が福岡では上映されないこと。
東京、大阪、京都、名古屋、神戸では上映されるのに…。
まぁ深夜枠のアニメが放映されなかったり、マニアックな映画が上映されなかったりすることは、ある程度仕方がないと諦めがつくのですが、中には上映されないことが納得出来ない作品があります。
その作品とは『真・事故物件パート2/全滅』です。
なぜこの作品が上映されないことが納得出来ないかというと理由は単純、パート1は福岡で上映されたからです。
パート1である『真・事故物件/本当に怖い住民たち』は今年の2月にイオンシネマ福岡で観ました。
めちゃめちゃ面白かったというわけではありませんが、充分及第点を与えられる程度には面白かったです。
特にラストの「いっせーの!」は笑ってしまいました。
パート2が製作されると聞いた時、当然パート1が上映されたイオンシネマ福岡で上映されるものと思っていたのですが、今チェックすると上映館リストにイオンシネマ福岡の名前がない、、、というか、福岡の映画館の名前がないのです(九州では沖縄の桜坂劇場のみ)。
え、何で?って思いますよね。
パート1を上映した以上はパート2を上映するのが義務だと思うけどなぁ。
パート1を上映したことでクレームがつけられたのか、それともイオンシネマでの興行成績が散々なものだったのか。
公開日まではまだ一ヶ月以上あるので、それまでには上映館リストに福岡の映画館の名前が載ると信じていますけどね…。
たぶん上映されないんだろうなぁ。。。
特にそのことに関して思うことはありません。
佐賀県といっても自分が住んでいる鳥栖は福岡の天神・博多まで一時間で行けますからね。
住んでいて何か不自由を感じることはないです。
東京や大阪といった大都市への憧れといったものもありません。
ただ、アニメや映画に関してはその限りではないですね。
深夜枠のアニメだと九州では放映されないことが多いんですよ。
今クールだと『後宮の烏』や『うちの師匠はしっぽがない』、それに『異世界おじさん』などが九州の地上波では放映されません。
あまりに放映されない深夜アニメが多いので、とうとう新アニメをチェックするのを止めてしまいました。
映画も九州では上映されない作品が結構ありますね。
特に残念なのが【「シッチェス映画祭」ファンタスティック・セレクション2022】が福岡では上映されないこと。
東京、大阪、京都、名古屋、神戸では上映されるのに…。
まぁ深夜枠のアニメが放映されなかったり、マニアックな映画が上映されなかったりすることは、ある程度仕方がないと諦めがつくのですが、中には上映されないことが納得出来ない作品があります。
その作品とは『真・事故物件パート2/全滅』です。
なぜこの作品が上映されないことが納得出来ないかというと理由は単純、パート1は福岡で上映されたからです。
パート1である『真・事故物件/本当に怖い住民たち』は今年の2月にイオンシネマ福岡で観ました。
めちゃめちゃ面白かったというわけではありませんが、充分及第点を与えられる程度には面白かったです。
特にラストの「いっせーの!」は笑ってしまいました。
パート2が製作されると聞いた時、当然パート1が上映されたイオンシネマ福岡で上映されるものと思っていたのですが、今チェックすると上映館リストにイオンシネマ福岡の名前がない、、、というか、福岡の映画館の名前がないのです(九州では沖縄の桜坂劇場のみ)。
え、何で?って思いますよね。
パート1を上映した以上はパート2を上映するのが義務だと思うけどなぁ。
パート1を上映したことでクレームがつけられたのか、それともイオンシネマでの興行成績が散々なものだったのか。
公開日まではまだ一ヶ月以上あるので、それまでには上映館リストに福岡の映画館の名前が載ると信じていますけどね…。
たぶん上映されないんだろうなぁ。。。