競秀峰探勝道を巡った後、次は羅漢寺へと向かいました。
途中、川べりの石段でランチタイム♪
自分とメイ子は家から持参したおにぎりを頂きました。
羅漢寺にはツアー名称からもわかる通り、500体もの羅漢像が坐しています。
そんなにたくさんの石像があるのか!と思われたあなたは甘い!
羅漢像以外も含めると羅漢寺の境内には3770体の石像があるのだそうです。
まさに石像マニア垂涎のスポットですね。
ただし、境内は一切の撮影が禁止されているので、心の中でシャッターを切ってください。
ただ、個人的には羅漢寺の一番の売りは500体の羅漢像ではなく、駐車場から寺までの移動手段である「リフト」だと思っています。
羅漢寺は山寺なので、リフトが設置してある斜面もかなりの勾配なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/dc/55ce8952e1564848849dd5e488340d09.jpg)
高所恐怖症の方であればかなりのスリルを味わえるのではないでしょうか。
しかし更なるスリルは羅漢寺の第二駐車場の方で待ち構えていました。
それが「古羅漢探勝道」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fe/fa4e69092f2e7bb1085e0c5913e6c1b8.jpg)
「陸の軍艦島」とも呼ばれる古羅漢ですが、ここでは羅漢寺のリフトとは比べ物にならないぐらいのスリルが味わえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/3d/8d07ce3a7ea60d53ae063f7f8395da69.jpg)
わかりますかね、木の梯子を登った先には断崖絶壁にせり出した道があり、さらに先に進めるのです。
実は古羅漢探勝道には以前にも来たことがあって、そのときはこの断崖絶壁ルートが怖すぎて、別のルートから山頂に登りました。
しかし今の自分ならこの断崖絶壁ルートも行けるはず!
行けました。
楽勝でしたよ、と言いたいところですが、めちゃめちゃ怖かったです。
何がどう怖いのか、写真で説明出来ればよかったのですが、当然写真を撮るような余裕はありませんでした。
古羅漢探勝道、登山口から山頂まで一時間足らずで往復出来て、しかも極上のスリルを味わえるのですから、お薦めです。
ただし断崖絶壁ルートを行く場合は自己責任でお願いします。
Ryoさんたちとは羅漢寺の駐車場で別れました。
こうして耶馬渓でのハードな競秀峰&古羅漢探勝道巡りは終わりました。
しかし旅はまだ続きます。
途中、川べりの石段でランチタイム♪
自分とメイ子は家から持参したおにぎりを頂きました。
羅漢寺にはツアー名称からもわかる通り、500体もの羅漢像が坐しています。
そんなにたくさんの石像があるのか!と思われたあなたは甘い!
羅漢像以外も含めると羅漢寺の境内には3770体の石像があるのだそうです。
まさに石像マニア垂涎のスポットですね。
ただし、境内は一切の撮影が禁止されているので、心の中でシャッターを切ってください。
ただ、個人的には羅漢寺の一番の売りは500体の羅漢像ではなく、駐車場から寺までの移動手段である「リフト」だと思っています。
羅漢寺は山寺なので、リフトが設置してある斜面もかなりの勾配なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/dc/55ce8952e1564848849dd5e488340d09.jpg)
高所恐怖症の方であればかなりのスリルを味わえるのではないでしょうか。
しかし更なるスリルは羅漢寺の第二駐車場の方で待ち構えていました。
それが「古羅漢探勝道」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fe/fa4e69092f2e7bb1085e0c5913e6c1b8.jpg)
「陸の軍艦島」とも呼ばれる古羅漢ですが、ここでは羅漢寺のリフトとは比べ物にならないぐらいのスリルが味わえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/3d/8d07ce3a7ea60d53ae063f7f8395da69.jpg)
わかりますかね、木の梯子を登った先には断崖絶壁にせり出した道があり、さらに先に進めるのです。
実は古羅漢探勝道には以前にも来たことがあって、そのときはこの断崖絶壁ルートが怖すぎて、別のルートから山頂に登りました。
しかし今の自分ならこの断崖絶壁ルートも行けるはず!
行けました。
楽勝でしたよ、と言いたいところですが、めちゃめちゃ怖かったです。
何がどう怖いのか、写真で説明出来ればよかったのですが、当然写真を撮るような余裕はありませんでした。
古羅漢探勝道、登山口から山頂まで一時間足らずで往復出来て、しかも極上のスリルを味わえるのですから、お薦めです。
ただし断崖絶壁ルートを行く場合は自己責任でお願いします。
Ryoさんたちとは羅漢寺の駐車場で別れました。
こうして耶馬渓でのハードな競秀峰&古羅漢探勝道巡りは終わりました。
しかし旅はまだ続きます。