これまで湯布院カントリーロードユースホステル主催のツアーには三回参加しました。
今回の競秀峰が一番登山道、いや、探勝道が整備されていて、高低差の少ない山だと思います。
じゃあ楽な登山だったかというとそんなことはなく、やっぱりきつかったです。
なぜきつかったかというと、先を行くガイドのRyoさんと娘のWaonちゃんのペースがめちゃめちゃ早くてついていくのが精一杯だからです。
こっちは息をゼーゼーと切らして、汗ダラダラなのに、向こうは汗一つ掻いている様子がないですからね。
標高1583mの由布岳に一時間とかからず登ってしまうRyoさんにとって競秀峰は朝飯前の散歩にすらならないのかもしれません。
汗一つ掻いている様子がないのはWaonちゃんも一緒ですけどね。
恐るべし、小学四年生、、、いや、この春から五年生になるのかな。
将来は七大陸の最高峰を踏破する女性登山家になるに違いないです。
まぁ前置きが長くなりましたが、ゼーゼーで、ダラダラで、へとへとで、フラフラだったので、あんまり写真が撮れていません。
自分ではもう少し撮ったつもりだったのですが、家に帰って携帯電話を見直すと、イマイチな写真ばっかりでした。
一応アップしますが、競秀峰の名誉のために一言断っておくと、決して眺めの悪い山ってわけではないんですけどね。
競秀峰に何ヶ所かある展望台のひとつで撮った写真。
それなりに高いところから撮ったはずなのですが写真では高さがもう一つ感じられないなぁ。
競秀峰の長くはない探勝道には岩がえぐれて出来たような洞がいくつかあり、それぞれお地蔵さまや仏さまが祀られていたのですが、これはその中でもインパクトのあったもの。
毎度思いますが、昔の人はどうやって何十キロもするような石仏を運んだんでしょうね。
やっぱりヘリコプターかなぁ(ないよ!)。
競秀峰最大の難所である通称「鎖渡り」。
とはいえ、これまで登った大分の山の鎖場に比べたら大したことない、と言いつつ、実際通る際は鎖をぎゅっと握りながら通りましたけどね。笑。
およそ80分ほどで競秀峰探勝道を踏破しました。
今回の旅行記はこれで終わりです。
というのは嘘で、もうちょっと続きます。
今回の競秀峰が一番登山道、いや、探勝道が整備されていて、高低差の少ない山だと思います。
じゃあ楽な登山だったかというとそんなことはなく、やっぱりきつかったです。
なぜきつかったかというと、先を行くガイドのRyoさんと娘のWaonちゃんのペースがめちゃめちゃ早くてついていくのが精一杯だからです。
こっちは息をゼーゼーと切らして、汗ダラダラなのに、向こうは汗一つ掻いている様子がないですからね。
標高1583mの由布岳に一時間とかからず登ってしまうRyoさんにとって競秀峰は朝飯前の散歩にすらならないのかもしれません。
汗一つ掻いている様子がないのはWaonちゃんも一緒ですけどね。
恐るべし、小学四年生、、、いや、この春から五年生になるのかな。
将来は七大陸の最高峰を踏破する女性登山家になるに違いないです。
まぁ前置きが長くなりましたが、ゼーゼーで、ダラダラで、へとへとで、フラフラだったので、あんまり写真が撮れていません。
自分ではもう少し撮ったつもりだったのですが、家に帰って携帯電話を見直すと、イマイチな写真ばっかりでした。
一応アップしますが、競秀峰の名誉のために一言断っておくと、決して眺めの悪い山ってわけではないんですけどね。
競秀峰に何ヶ所かある展望台のひとつで撮った写真。
それなりに高いところから撮ったはずなのですが写真では高さがもう一つ感じられないなぁ。
競秀峰の長くはない探勝道には岩がえぐれて出来たような洞がいくつかあり、それぞれお地蔵さまや仏さまが祀られていたのですが、これはその中でもインパクトのあったもの。
毎度思いますが、昔の人はどうやって何十キロもするような石仏を運んだんでしょうね。
やっぱりヘリコプターかなぁ(ないよ!)。
競秀峰最大の難所である通称「鎖渡り」。
とはいえ、これまで登った大分の山の鎖場に比べたら大したことない、と言いつつ、実際通る際は鎖をぎゅっと握りながら通りましたけどね。笑。
およそ80分ほどで競秀峰探勝道を踏破しました。
今回の旅行記はこれで終わりです。
というのは嘘で、もうちょっと続きます。