この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

眠りすぎにも程がある。

2006-11-03 23:58:28 | 日常
 昨夜は十二時半ぐらいに床についたのに、今朝(?)起きたのはもうお昼近くの十一時だった。
 おかげで公開初日の『ナチョ・リブレ』を観に行き損ねてしまった。
 前売り券まで購入していた作品を公開初日に観に行かなかったのは初めてのことかもしれない。
 しかも昼飯を食べたあとダラダラと過ごし、四時ぐらいになったら昼寝(夕寝?)。
 いくらなんでも寝すぎだろー、と思う。お前は三年寝太郎か。三年寝太郎は三年寝たあとにとてつもない腕力が備わったけれど、あれはどーしてだろう。フツー、三年も横になっていたら筋肉とか落ちまくりだと思うのだが。
 って昔話にそーゆー常識的なツッコミをしてどーするよ、と思わないでもない。
 
 ところで話は変わるけれど、何日か前の記事で『どんな敵にも』というタイトルにしたのだけれど(自分で書いてていうのもなんだが)、読んでる人は意味はわかったのだろうか。
 あれは最終的にヒルマン監督のことを取り上げたので、“どんな敵にも”ヒルマン監督、っていうシャレなのだけれど、え?今さら解説なんてしてくれなくていい?
 はいはい、自分もそう思っていましたよ、どーせどーせ・・・。
コメント (2)
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