この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

突然ですが。

2006-11-26 21:40:40 | 日常

 

 突然ですが、我が家にも待望の第一子が誕生しました。
 名前は悠斗(ゆうと)、元気な男の子です。
 皆さん、よかったら悠斗の健やかなる成長を願って祝いの言葉を掛けてやってください。
 よろしくお願いします。







 はい、嘘ですよ~。
 写真は書き掛けの年賀状の一部(宛名)です。
 そろそろ年賀状を書く季節がやってきたなってことで。笑。

 以前はこれでもまめに年賀状を書いていたんですけどね、あまりに返還率が悪くて、つまり知り合いにろくな人間がいなかったってことでしょう、で、ある年を境にもうこっちも送られてきた年賀状にだけ返信することにしたら、とうとう送られてくる年賀状はゼロになってしまいました(実話)。ですから、知り合いにろくな人間がいないというより、ろくに知り合いがいない、といった方が正しいかもしれません。
 それがなぜ今年に限って年賀状を書いてるかというと、いつかの記事で親戚の子供に連鶴を送ってあげたことを書きましたが、その子たちにどーせなら年賀状も送ってあげようかなぁと思って書いてます。
 ほら、大人になってからの年賀状って単なる年始の挨拶に過ぎないですけど、ごくごく小さな子供には年賀状が届いただけで嬉しいものじゃないですか(少なくとも自分はそうだったので)。
 なので、親戚には年賀状を送るつもりはないのですが、親戚の子供には一人一人に別々に年賀状を送ってあげようかと思っています。悠斗くんはそのうちの一人ってわけです。
 それでどーせ年賀状を書くなら毛筆の方がいいかと思って、筆ペンを取り出してみました。年に一回しか筆ペンを使わない割には達筆に見えません?笑。

 あと、日頃お世話になっているネットの知り合いにも今年は年賀状を送るつもりです。ただし、当然こちらが住所を知っている方に限りますけどね。
 というわけで、お正月に年賀状が欲しいよ~という人は、メールにて住所を教えてください。まだ若干年賀状には余裕がありそうです。
 あなたが今まで受け取ったことがないような年賀状が送られてくることをお約束しましょう!(ってどんな年賀状だ。。。)
 メール、お待ちしていま~~~す♪
コメント (7)
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