気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

時とまる

2024-02-17 | うどんのことなど

「まえばうどん」の北方にプレオープン中の「時とまるudon」
3月15日までずっとプレらしい

隣は「小豆カフェ あんこ」


カウンター席から望む猫背の飯野山
良いロケーションです。願わくば手前の畑にマンションとか建ちませんように



かけ380円+海老と貝柱のかき揚げ350円

瀬戸晴れぽいもっちり麺。出汁薄めぬるめ
かき揚げ皿いっぱいで崩せないが〜 大きめの皿に敷き紙ほしいな。
まあ、先は長いんで微調整が進めば面白い



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いつぞやのまかない

2024-02-14 | 威風食堂だより

五目麺(時価)

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本日のまかない file41

2024-02-13 | 威風食堂だより

銘店伝説シリーズ、三重・桑名の「登里勝」

本来は寿司屋さんなんだって

煮干しと貝の上品なスープ

パッケージ写真のようにハマグリと三つ葉乗っければかなり美味くなると思う

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本日のまかない file40

2024-02-12 | うどんのことなど

シンプル肉うどん(時価)

一度全面肉うどん作ってみたいがその勇気がない

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こみたちがいてぼくがいる

2024-02-11 | 食べたんだからしょうがない

今食いたいうどん・ラーメンが思いつかなくて
多度津「小見立」



とりおろしそば1200円
鶏ハムがボリュームあり過ぎで蕎麦たぐるのしんどい(汗)

出汁は江戸前に比べて薄め。それはそれで、どっぷり漬けられていいのだが蕎麦湯がぬるくなるなぁ


そんなこんなで仁尾の「いとパン」こと「伊藤製パン所」
店内をよく見ると左も右もおびただしいサイン
千鶴子ばあちゃん、ただもんじゃ無い。

丸亀「大正堂」を超えるれレトロパッケージの数々

噂通り揚げパンが秀逸

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