16日の続き。
まあ、観光もしとかんとね~
で、寒霞渓。
ど~よ、こ~よ~
おっちゃん、あぶないで~
ここでせんさんは無謀にも観光地うどん。段ボール箱入りの麺
tooon!さんは、早くもうどんに飽きて鯛焼きの自販機眺めながらソフトクリーム。(お子ちゃま・・・)
ワシは土産もん屋の中うろつっきょった。すると・・・
「日本一小さな製麺所が作る本物のさぬきうどん」聞けばこのすぐ下の町(福田?)でつくっとるらしい。日本一ちゅうことは、先の「丸武」より小さい訳ね。ワシ、こんなんに弱いねん。早速3パック購入。結果は後ほど。
お、せんさんが「うどんのおばちゃん」てがいよる。おもっしょいけん見てよ。
せん「こっから上あがったらまだ店あるん?」
おば「はぁ~ゴニョゴニョ」
せん「だから、このロープウェイで山頂まで行ったら、そこにもうどん屋さんとかあるん?」
おば「いや~ゴニョゴニョ」
せん「隠しとったらためにならんど、ゴルァァァァ~」
あの、ここ山頂駅なんですけど。
どうもタピオカが全身にまわりつつあるようだ。
恥ずかしいんで一気に撤収~。山道を転がるように下る。
わ、第一島猿発見! 第二、第三・・・とにかくよ~けおる~。
何十匹とおる~。できたら窓閉めて撮影してくれんか>せ・to
福田港。第一島猫発見! 港とうどん屋の猫は、食べもんに困らんからおっとりしとるね。
ここではお約束の穴子ゲット~。肉厚で美味いが~。
ぐるっと周りを見渡して、有ります店がちらほら。
「食堂・美奈都」。うどん400円。ホタテみたいに見えるのは麩ですから。
麺は製麺所の作り置きだけど、昆布の利いた出汁がホッとするお味。
「木原食堂」。レトロな店内に、薄型壁鰍ッテレビが映える。経験上、こんな風に壁にカレンダーやら時刻表やら貼りまくっとる店は、おばちゃんオモロイで。
せんさん:あくまでうどん tooon!さん:迷走中なのかネギ焼き ワシ:小豆島来たらそうめんでしょう。350円。つゆにゴマ風味が利いてスッキリ美味~。
さらに続く
まあ、観光もしとかんとね~
で、寒霞渓。
ど~よ、こ~よ~
おっちゃん、あぶないで~
ここでせんさんは無謀にも観光地うどん。段ボール箱入りの麺
tooon!さんは、早くもうどんに飽きて鯛焼きの自販機眺めながらソフトクリーム。(お子ちゃま・・・)
ワシは土産もん屋の中うろつっきょった。すると・・・
「日本一小さな製麺所が作る本物のさぬきうどん」聞けばこのすぐ下の町(福田?)でつくっとるらしい。日本一ちゅうことは、先の「丸武」より小さい訳ね。ワシ、こんなんに弱いねん。早速3パック購入。結果は後ほど。
お、せんさんが「うどんのおばちゃん」てがいよる。おもっしょいけん見てよ。
せん「こっから上あがったらまだ店あるん?」
おば「はぁ~ゴニョゴニョ」
せん「だから、このロープウェイで山頂まで行ったら、そこにもうどん屋さんとかあるん?」
おば「いや~ゴニョゴニョ」
せん「隠しとったらためにならんど、ゴルァァァァ~」
あの、ここ山頂駅なんですけど。
どうもタピオカが全身にまわりつつあるようだ。
恥ずかしいんで一気に撤収~。山道を転がるように下る。
わ、第一島猿発見! 第二、第三・・・とにかくよ~けおる~。
何十匹とおる~。できたら窓閉めて撮影してくれんか>せ・to
福田港。第一島猫発見! 港とうどん屋の猫は、食べもんに困らんからおっとりしとるね。
ここではお約束の穴子ゲット~。肉厚で美味いが~。
ぐるっと周りを見渡して、有ります店がちらほら。
「食堂・美奈都」。うどん400円。ホタテみたいに見えるのは麩ですから。
麺は製麺所の作り置きだけど、昆布の利いた出汁がホッとするお味。
「木原食堂」。レトロな店内に、薄型壁鰍ッテレビが映える。経験上、こんな風に壁にカレンダーやら時刻表やら貼りまくっとる店は、おばちゃんオモロイで。
せんさん:あくまでうどん tooon!さん:迷走中なのかネギ焼き ワシ:小豆島来たらそうめんでしょう。350円。つゆにゴマ風味が利いてスッキリ美味~。
さらに続く