讃岐には、
ホーコクや木下、吉原といったメジャーな小麦製粉会社のほかに
周囲の麦畑で穫れた麦をおのおの生産者が持ち寄り
そこで製粉してもらうというスタイルのマイナーな業者が存在するという。
ご覧になった方もあろうかと思いますが、
今年3月NHK「生活ほっとモーニング にっぽんの味ところ変われば ご当地うどん自慢」で紹介された財田の製粉所
『西上精米製粉所』
「食べられる物なら何でも粉末に」のキャッチコピーが何となく怪しい
品名「うどん粉」(笑)
手打ち用うどん粉以外の何ものでもない。
賞味期限が[107031]なのはご愛嬌
1kg250円。夢2000が260円だったところをみるとASWか?
袋を開けてみる。
いつも使っている「白バラ」とかだと、
開封したとたんにクリーミーな甘い香りが漂ってくるのだが
こいつはどちらかというと、若草のような青臭い感じ。
まあ、とりあえず打ってみる。
延ばしやすいのは確か。
かけ小+ちくわ天(時価)
ストレートな味わいは「雀」っぽいな。
それなりに美味しくいただけました。
このブツは財田の道の駅「たからだの里」で販売してます。
ホーコクや木下、吉原といったメジャーな小麦製粉会社のほかに
周囲の麦畑で穫れた麦をおのおの生産者が持ち寄り
そこで製粉してもらうというスタイルのマイナーな業者が存在するという。
ご覧になった方もあろうかと思いますが、
今年3月NHK「生活ほっとモーニング にっぽんの味ところ変われば ご当地うどん自慢」で紹介された財田の製粉所
『西上精米製粉所』
「食べられる物なら何でも粉末に」のキャッチコピーが何となく怪しい
品名「うどん粉」(笑)
手打ち用うどん粉以外の何ものでもない。
賞味期限が[107031]なのはご愛嬌
1kg250円。夢2000が260円だったところをみるとASWか?
袋を開けてみる。
いつも使っている「白バラ」とかだと、
開封したとたんにクリーミーな甘い香りが漂ってくるのだが
こいつはどちらかというと、若草のような青臭い感じ。
まあ、とりあえず打ってみる。
延ばしやすいのは確か。
かけ小+ちくわ天(時価)
ストレートな味わいは「雀」っぽいな。
それなりに美味しくいただけました。
このブツは財田の道の駅「たからだの里」で販売してます。
ふふふふふふふ
麦作農家が収穫した麦を持ち込んで製粉してもらい、
わがんとこで製麺するらしい。
畑の数だけ製麺所が…。