こないだ行った、大阪のコストパフォーマンス抜群の店
新梅田食堂街「奴」
立ち呑みの店ですねん。
普通だとカウンターで10人くらい。
さらに客が来ると、その都度わずかな隙間を境に全員が左右に移動~
さらにさらに客が来ると皆ナナメになり(ダークダックスのメ[ズね)
最後はカウンターに対し真横になって飲み食いする。
まあ、そういう状態なんで写真は撮れなんだ
こちらのブログにいっぱい写真ありましたので参考に。
刺身メインで10cmくらいのプラスチックの皿に盛って出てくる。
醤油の皿はなく身に直接ぶっかけるスタイル。
量も種類もまずまず豊富で基本300円。
鯨の尾の身刺しですら500円。
やっすぅ~、でもさすがに長居はできんわ~
こっちは北新地のミシュラン1つ星すし店「なか川」
オサレでシックなカウンターに8人くらい+小部屋1室。
もうそれだけでビビリそう。
夜だと当然万札必要。
これがランチだと・・・
先付け:飛龍頭のカニあんかけ
炊き合わせ:ミニチュアだけど5品。手は抜いてません。
メインの「海鮮ちらし」with 汁&香の物
細かく刻んだ干瓢をまぶした飯の上にアサリ、氷魚、マグロ、アジ、貝柱、イクラなどなど散らし、さらに金箔キラキラ~。
そりゃ、端っこの身とか使ってるでしょうけど、一口千円級の寿司のネタと同じもんですから。
ウマ~
デザート:りんごのシャーベット
トータルなんと1200円!
ど~ですか、お客さん
新梅田食堂街「奴」
立ち呑みの店ですねん。
普通だとカウンターで10人くらい。
さらに客が来ると、その都度わずかな隙間を境に全員が左右に移動~
さらにさらに客が来ると皆ナナメになり(ダークダックスのメ[ズね)
最後はカウンターに対し真横になって飲み食いする。
まあ、そういう状態なんで写真は撮れなんだ
こちらのブログにいっぱい写真ありましたので参考に。
刺身メインで10cmくらいのプラスチックの皿に盛って出てくる。
醤油の皿はなく身に直接ぶっかけるスタイル。
量も種類もまずまず豊富で基本300円。
鯨の尾の身刺しですら500円。
やっすぅ~、でもさすがに長居はできんわ~
こっちは北新地のミシュラン1つ星すし店「なか川」
オサレでシックなカウンターに8人くらい+小部屋1室。
もうそれだけでビビリそう。
夜だと当然万札必要。
これがランチだと・・・
先付け:飛龍頭のカニあんかけ
炊き合わせ:ミニチュアだけど5品。手は抜いてません。
メインの「海鮮ちらし」with 汁&香の物
細かく刻んだ干瓢をまぶした飯の上にアサリ、氷魚、マグロ、アジ、貝柱、イクラなどなど散らし、さらに金箔キラキラ~。
そりゃ、端っこの身とか使ってるでしょうけど、一口千円級の寿司のネタと同じもんですから。
ウマ~
デザート:りんごのシャーベット
トータルなんと1200円!
ど~ですか、お客さん
神戸のホテルで 毎回 万札取られてる~(爆~)
な~に、うどん代と足して割ったらなんちゅうこと…あるか(苦笑)