気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

讃岐の彩り

2021-07-25 | うどんのことなど
14年ぶり三木町「みき」

コロナ自粛かなんか、しばらく休んでたみたいだねぇ


相変わらずというか、むしろエスカレートしている揚げ物の山

写真撮っていたら「もう少し綺麗に整理しましょうか?」ですと(笑)


かけ180円 ゴーヤとピーマンとかぼちゃ各二ヶづつ、ビタミンAの天ぷら100円 安いっ!

14年前には山菜入りだったげな
ほどほどに食べよいうどん
セルフなのでうどん受け取ったらそのまま支払いしたが、周りの地元常連らしき人たちは帰りに払ってった。


「わかめうどん大島家」
大将が年に一度だけ打つという普通の白いうどんは数年前に食ったが店で提供される「わかめうどん」+「季節のうどん」は十数年ぶり。

ちなみに本日はスイカ練り込み麺とセットで
ざる550円+イカ天380円


何かしらの素材を麺に練り込むっちゅうことは、その素材の風味を味わうということなのだろうけど、そうなると「カレーうどん」とか「博多めんたいガーリックうどん」とか「温玉納豆ぶっかけ」とかより「ざる」選ばないと素人に思われる気がして結局そればっかり



コメント
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