気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

徳島方面行きなのであるの後編なのである

2012-07-31 | うどんのことなど
いったん戻って
徳島市末広町の「もり」

開いとった~

オサレな店内、こだわり(らしい)調味料、今風の鳴ちゅるやね。
苧ヨ入り並450円

ぐびぐび飲める出汁、麺はかすかにコシを残すタイプ。住谷のアゲ
それぞれがしっかりしていて美味いのだが、圧涛Iなヘタレ感はあまりない。
まあ、進化系が出てくるのは基本形が認知されたということでいいか。


鳴門市「めん処よろこび」
鳴教大の東のの~んびりしたとこにあります。
ちなみに写真左からずらずらと自販機が並んでいて、一番端っこは明るい家族計画用でした。


「目に言う」…いまどきの若いもんにはない発想じゃのう

へ~、鳴門うどんで鍋焼きとかあるんや~
でも今日は暑そうなんで

かけ350円

ストレートな麺、どっかの生麺使用なんかな。アゲよ~け。
まあ、これはこれでほのぼの食えるわ。


鳴門駅のちょっと北、その名も「鳴ちゅる」

夜はうどん居酒屋になるらしい。

うどん小350円

暖簾からみて舩本出身のよう。
確かのこの必要以上なでこぼこ&フワフワ感はよく似てます。

まあ、三者三様で面白うございました。

コメント (3)
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