気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

おひさ~

2012-07-19 | うどんのことなど
やっとお出かけ気分の火朝は
国分寺の「麺通堂・麦から始まる物語」から始まる。

中央のブラインドのかかった窓の向こうでおねいさんが麺を打っていた。

ぶっかけ(冷)280円+ちくわ天90円

エッジがビシッと立った細麺。
詫間の道久製麺所の麺を1分余計に茹でたくらいの感じといえば自分的にはわかりやすいかと(^^ゞ
要するに、かなり美味いです。(郡家の本店よりこっちが好み)



高松市中央卸売市場、関連商品販売棟内に11日オープンの「エビス」

この日から市場らしく、早朝5時からの本格営業スタートらしい。

今時の若いしの店らしい、オサレなルックスのセルフスタイル。
でもなんとなくですが、七味のビン大きすぎませんか?


4分待ちで、かけ220円。
チラシに印刷された無料クーャ唐ネくとも、今んとこちくわ天か卵天サービスらしい。

粉の素性がよく分かるフワモチネバ麺。カツオのきいた出汁。
立地的には「美味い安い早い多い」路線のほうがエエんでないかとは思うがまあ、しばらく注目せねばね。



屋島の「善や」
5月に復活オープンとなった直後の細グミ麺を食してから、この麺でカレーうどんが食べたいっと念がけておったのである。


相変わらずというか、
暑くなってきてなおさら「野菜天ざる」客ばっかしのなか
アウェイなカレーうどん390円。かけプラス100円だから、これも意外とコスパいいんちゃう?

ドロッとしたルータイプのカレー。スパーシーさはあまりない。
肉が完全にフレーク状になるまで煮込んだコクまろタイプ。
これが粘りゴシ細麺に絡んで期待通りの美味
いつの日か、ここに卵(50円)とイカ天(2個150円)あたりをトッピングしてゴ~ジャスにいってみたい夢~



ハイテンションで次の新店行ってみよ~

・・・あらら



まあええか、のおんみゃげ
「幻のうどん唐辛子 だーだーかぁか」GETだぜぃ
…ながっ!
コメント (4)
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