活字が読みたくなって、サンフランシスコのジャパンタウンにある本屋さん紀伊国屋へ行きました。ここは日本の本屋さんをそのまま持ってきた感じです。文庫本も雑誌も実用書もズラーーッと。久しぶりの日本の本屋さんが嬉しすぎて夕方6時ごろから閉店の夜8時まで、ブラブラといろんな本を物色してきました。何も買わなかったけれどね。なにか文学作品を読みたい、買おう、と思って行ったのに、結局ものづくり関連の実用書(クラフト、木工、電子、編み物からお料理まで)をじっくり熟読。やっぱり日本語で読むと分かりやすいなぁー(笑)。
自分のバージニア州への留学時代と比べると、サンフランシスコ、バークレーには日本のものがあふれていて驚きます。それだけ日本人率が高いということなのでしょうけど。本当になんでもあって、便利&感謝です。
年の瀬だというのにバークレーにいるとまったく「年末感」がしなかったのだけれど、雑誌の見出しや新年号、新春という言葉を見て、あーお正月を迎えるんだなぁと少し実感。その後にじやスーパー(日本のスーパー)へ行くと、紅白の幕や鏡もち、門松などが並んでいて、あ~、私の求めていた年末はここにあったのか、と安堵。私もお餅を買って帰りました。
大晦日はバークレーに残っている友達と(ほとんどの人はいま里帰り中で留守)過ごす予定です。
自分のバージニア州への留学時代と比べると、サンフランシスコ、バークレーには日本のものがあふれていて驚きます。それだけ日本人率が高いということなのでしょうけど。本当になんでもあって、便利&感謝です。
年の瀬だというのにバークレーにいるとまったく「年末感」がしなかったのだけれど、雑誌の見出しや新年号、新春という言葉を見て、あーお正月を迎えるんだなぁと少し実感。その後にじやスーパー(日本のスーパー)へ行くと、紅白の幕や鏡もち、門松などが並んでいて、あ~、私の求めていた年末はここにあったのか、と安堵。私もお餅を買って帰りました。
大晦日はバークレーに残っている友達と(ほとんどの人はいま里帰り中で留守)過ごす予定です。
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