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Silver linings

カリフォルニアで子育てとか仕事とか。

インディメモ(1) 1/17 (月)

2005-01-18 12:27:04 | リュウガクジダイ
今日はMartin Luther King, Jr. Dayで祝日。例によって、私の大学の図書館は土曜日・日曜・月曜と3連休で休館。はぁ~使えない。

なんとなくぼんやりしながら家にいました。

「ちょっとインディアナにあんたホントに行ってきたの?」と突っ込みが入りそうなので、13日のKey Learning Community訪問のことを書こうと思います。現地では、カメラ、テープ類、一切禁止なので、写真を撮ってくることはできませんでした。あしからず。

■頼りにならないタクシー ・・・そこから書くんかい。
インディアナポリスの地に初めて降り立った私。当日、足がないのでタクシーを呼び、いざKey Learning Community訪問!

・・・と思ったら、タクシーの運ちゃんはアドレスを言ってもそれがどこにあるのか分かってないらしい。時間には余裕があったので「急いで」とか「10時の約束なんだけど」と急かすと逆効果かと思い何も言わなかった。だって2マイルの距離だし。ようやく車を出してもらう(乗り込んでから車を発車させるまでに5分近くかかった)。

しかーし、初めて訪れた私でも分かるほどの遠回りをされ、普通に行けば10分足らずで到着する所、20分過ぎても全然着かない。途中からは不安になって、
「あの、なんでパデュー大学のそば通ってるの?」←通るはずがない
「この道、本当に合ってると思う?」
「こんなに長くかかるはずがないんだけど。。。」
嫌味を込めて言ってみる。

空港とホテルとKey Learning Communityの位置関係、インディアナポリスの街の地図がなんとなく頭に入ってたので、絶対に通るはずのない場所を通っていることは明らか。運ちゃんは、それでも「今向かってるんだ」と主張。あとは何かゴニョゴニョと言ってて聞き取れない。結局30分近くかかってようやく到着。

料金を払う時に、メーター通り払わないといけないのか尋ね、遠回りしていたことを指摘すると、表示されていた金額の半分でいいということになった。遠回りしたのはわざとなのか、本当に迷ったせいなのかわからないけれど、朝から気分悪かった。でも何も言わなかったらそのまま払うところだったんだろうな。

■生徒が案内できる学校
Key schoolに到着すると、事務局のブラウンさんが迎えてくれた。この日は月に一度のVisitor Dayなので、私を入れて9人の見学者がいた。パデュー大学の院生、教授、他の地域の教育委員会、それと韓国から大学教授が2人。

私たちは4つのグループに分けられ、グループごとに学校内ツアーをしてくれる段取りだった。私のグループの案内人はなんと小学校6年生と高校1年生の生徒2人。各グループに、生徒が2人ずつついて、学校を案内。

その案内の上手さにも感心。幼稚園から高校まですべてのクラスが1つのビルディングに収まっているこの学校。順番に一つ一つクラスを覗いて行ったが、案内役の生徒は「ここでは今○○を教えていて、□□という活動をします。」とすべてのクラスについて的確な説明ができる。なんのメモも見ずに。Visitorの案内役は生徒間でローテーションなんだそうだ。

日本の学校は、誰かが見学に来るというと「いい部分」を見せようとして、訪問の順路などあらかじめ決めてしまうことが多いと思う。前にいた高校では、訪問者達がたどる順路は念入りに掃除しなければならなかった。見せる授業も高校側が決めていた。学校が外部の人に見学されると言っても、それは表向きに取り繕った学校を見せていただけだった。

Key Schoolでは、たぶんふだんと変わらないであろう学校の風景を、生徒たちだけで案内してくれる。大人の視点じゃなくて、生徒の口から語られる学校を見ることができて楽しかった(各教室では先生と話すこともできる)。自分達の学校について、ちゃんと語れるのっていいな。単純にそう思った。


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本題に入る前に疲れたので今日はおしまい。下に昨日の日記をアップ↓