まず左のお札は、
水周りの西側の壁に貼る。
凶方封じ。
これにより精神は安定するという。
(腎不全までいってなかったら、
腎炎の進行はとまるらしい。。。)
まんなかの紙のお札は
玄関に。
木のお札は自分の部屋の西側または
北側の壁に貼る。
ふつうは、お札は神棚にいれるものだけれど、
これは仏教系の札。
神棚にはいれることはできない。
このお札は当初紙に包んであった。
あとで考えると
壁に貼るに当たり、
札の紐(正式にはなんていうのかわからない)の
分だけ札が平面になっていない。
浮いてしまい、このままでは壁に貼れない。
だから、紙ごと貼るために(?)
包んであったかも。。
まあ。。細工して貼ったけれど。。
右の札は、先祖供養をお願いした札。
毎月送られてくる。
(毎月お布施を送金する)
これは、水につけると溶けるすぐれもの。
「川に流してください」といわれていたので
川にもっていって流す。
すぐにふやけたけれど、川の流れがなく、
ごみのごとく岸に流れついてきそうだったので、
「流れて」と波を起こしたら、崩れた。
これてよかったのか。。。。。
「宗教にお金を使うなんて」と人はいう。
でも、霊視があたっているし、
ある起点により周期的に事件が起きていることも
あたっていた。
この住職との出会いは、いろいろなことを
清算するために出会ったそんな気がする。
とりあえず、今回の件については
母は納得がいくまでやっていいという。
さて、私の人生はどうなっているのか。