ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

乳がん検診

2024-04-23 22:10:00 | 身体のこと

今年も乳がん検診に行ってきました。

 

恒例のマンモグラフィー、

数日間は痛みが持続する痛い検査。

今年は痛いと感じなくて余裕。

胸の張りがなくなったということか。。

胸が張っていると痛いのか?

 

しかし、画像を見ると

乳腺の状態は変わらず

まっしろ。。。

 

そのあと、エコー検査をしてもらうが

左胸の検査は痛くて痛くて。

「なにもありませんね。

 いいですね」

という医師に対して

「押されているところが痛くて。

 普段からもうつぶせに寝たり

 触ると痛いんですけど」

と聞いてみる。

「エコーでは何もなくて

 押されていたいのを

 圧痛と言います。

 ときどきそういう人がいて、

 原因は乳腺と思われるけれど

 エコーには何も映らない。

 よくわかってないんです。

 あなたの場合、シャント肢側の

 胸だけ痛いから

 たぶん透析の影響と思うよ」

と言われる。

 

しこりはないんだけど痛いんです。。。

ちょっとした皮膚の裂けめが

しこりに思えたりして

なおさら焦る。。。

 

何もないと言われれば

そういうものなのかと

思うしかない。

 

 

けれど、高齢者の乳がんもあり。

この痛みは要注意と思いつつ、

乳がんのしこりは痛くないが

医師の経験値。

痛いしこり=乳がんは

テレビの見過ぎとか。。

 

難しい。

 

 

昔透析をしている人で

シャント肢側の上腕と

胸が萎縮していた人がいた。

上腕は細く、

胸は左右差が明らかになるくらい

小さくなっていた。

 

それは何だったんだろうと思う。

多分透析医にもスタッフにも

相談をしてないので

学会等で話題になることも

なかったと思う。

 

胸が萎縮するときの痛み???

まさか。。

 

 

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