山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

不安を感じる女の運転

2024-01-14 22:37:55 | 車・運転・道路・駐車場2024

you tube で運転関係の動画を見ていたら、女は車間距離を詰めやすい特徴があるとのことだった。
それは、前の車にひっついて追従するという特徴があるからだそうで、何も考えずに悪気なくくっついていってしまうそうだ。そうすると、前を走っている男のドライバーが、煽られているのかと思ってムカつき、今度は女の車の後ろに回って仕返しに煽ったりして、それで女が警察に訴えたりすることがあるそうである。

これに関して、私の経験では、自分の後ろに、男の車が結構接近しているという記憶があり、煽られているわけではないが、ちょっと車間距離が近くていやだなと思うことがあった。
そういう場合、多くは、前がぺったんこの車が多く、営業車だったりするし、またバスもすごい。特に停止するときに、バスの全面が私の車の後ろのガラスに貼りつくように接近している。だから、全く後ろのバスの運転席なんか見えないし、ルームミラーにはバスの前面が壁のようになって視界を遮っているのだ。こういう場合も、ちょっと近づきすぎで嫌だなと思うものの、プロの人間は運転がうまいから追突はしないんだろうと思うのだった。

ところで、意外に女にはそんなことは無いと思っていたものの、思い出したら、いや、やっぱり恐怖を感じることが結構あったなと思い出した。

それは、後ろの車の女の運転が注意散漫になっているということなのだ。
このあいだなんか、後ろの女が子供を乗せて運転しているわけなんだけど、しょっちゅう助手席や後ろの子どもにちょっかいを出しているのだった。振り返ってしゃべったり、横を向いてしゃべったり。
そして、驚くべきは、箸でものを食べながら運転しているのである。
信号で停止しているときに、箸を使って物を食べてる。赤信号じゃなくても、ちょっと停止しているときや徐行しているようなときも、とにかく食べてる。つまり食事をしながらの運転。

私もお腹が空いているときは、菓子をつまんで信号待ちで食べたりはするものの、一瞬で口に入れるだけのことだ。箸で物を食べるとは本当に信じられん。
後ろの女は、物を食べながら、子供にも物を食べさせたりしゃべったりと、気を取られながらの運転で、私は追突されるんじゃないかとヒヤヒヤしていたのだが、思えば、注意力散漫なのが怖いと感じたものの、結局のところ車間距離も近かったからなのだった。

そして、今日の後ろの軽自動車は、マスクをした若い女が1人で運転していたのだが、この女が信号で止まっているときに、アタマが右に傾き、視線が下を向いているのである。

前を見ていないのだ。これはぱっと見、うつらうつらと寝ているのでは?と思うような角度なのである。でも、目玉が開いているのかつぶっているのかまではわからない。
信号や渋滞で止まるたびに、斜め下になってる。こちらが走り出せば、ちゃんと走り出すので、寝ているわけではなさそうだが、あの視線はなんなんだ?何か膝の上のものとかを見ているのだろうか?

ある信号で停まったときに、また相変わらず頭は斜めに倒れ、視線は下を見ていて、そして、ブレーキを踏んで止まっているはずなのに、その後、微妙に前に進んで止まったのだ。車間は元々近いのだから、それ以上車間を縮める必要など全くない状況。
えっ?ブレーキを踏んでる足が一瞬緩んだ?! こわ~、
と思って、意を決してその後、第一車線から第二車線に車線変更をした。

すると、第一車線はどんどん進んで行ったので、今度は、その車の後ろに車線変更して戻ったら、その後は普通に前を走っていたので、寝ているわけではなかったのか、アタマが曲がった人なのかな?と思ったのだった。

そうそう、とにかく若い女はこわい。

特に、子供を乗せている女は怖い。全く前を見ていない。注意力散漫。
そんなのが、真後ろにいると追突されるんじゃないかと思って恐怖。
結局、運転に集中していないのが怖いと思っていたのだけど、車間距離も近かったってことなのだった。


 



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