山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

「デュランタ」というらしい

2019-11-13 21:32:14 | 植物・花・木

もしかしたら、以前にも書いたかもしれないけれど、昨日ベランダから家の中に入れた植物の中で、名前のわからないのが、上の写真の植物です。(一番長い枝の上の方だけ写したものです。)

それを「黄色と緑のギザギザの葉」などという言葉で検索して探したら、そっくりなのがあって、「デュランタ」と書いてありました。

そして、逆に「デュランタ」と入れて検索すると、紫色の花の咲いた植物で全然違うのです。

でも、また元の画像に戻って関連するものを読んでみると、これはデュランタのうちの「黄覆輪」というもので、花付きは悪いのだそうです。

確かに、何年も経ちますが、一度も花なんか咲きません。

それに、不思議なのは、これは普段はただの黄緑色の無地の葉っぱなのです。

秋になると斑入りになるようです。

でも、昨年は斑入りにならなかったように記憶してます。

その前の年は、ものすごくはっきりとした斑入りになりました。

今年も、結構きれいに斑が入っています。

なぜ、斑入りになったりならなかったりするのか、わかりません。

伸びすぎた枝を切り戻したいのですが、最近の新しい葉っぱが斑入りになっていて、下の方は斑入りではないので、切ってしまうと、斑入りじゃない葉っぱだけが残ってしまうから、切らないでいます。

「デュランタ」と言うの名前、忘れないようにしよう。

最初は、パキラの鉢植えの根元に寄せ植えしてあったものでしたが、今は単独で鉢植えにしています。

 

なんと、ほとんど同じ内容の記事を4年前に書いてありました。

デュランタというものらしい

しかし、この名前はすっかり忘れてしまっていました。

忘れる以前に、そもそも覚えられなかったようです。(カタカナ語、苦手なんで。)

「幸福の木」もカタカナだと何といったか、覚えられません。

ああ、ドラセナ、ドラセナ。こっちも覚えなくては。

 

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