山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

また捨てられた

2014-03-08 11:30:24 | 日記
さっき、1時間前にくらいに1杯飲んだ紅茶の続きを飲もうとしたら、テーブルの上に置いておいた紅茶のティーバックが消えていた。またやられた。夫が捨ててしまったのだ。最後の1つだったのでもうない。
このティーバックは、1つ100円以上もするものだ。(もらいもの。紅茶専門店で10個入りで1000円以上するピラミッド型ティ―バッグ。)カップに1杯入れたきりで、まだお湯を注げば出るので、別の小鉢に入れてそばに置いておいたのだが、小鉢はそのままだが、ティーバックだけが消えていたのだ。なんでわざわざ捨てるのか、なんでそういう余計なことをするのかまるでわからない。そんなに急いで捨てなくてもよかろう。

今回はまだ1杯は飲んだからいいけど、先日などは、一度もお湯を注ぎもしていない、これから飲もうと思って置いてあった未使用のティーバックを捨てられたのだ。ゴミ箱に残っていれば拾って飲むところだが、夫が捨てるのはゴミを出しに行く直前なのである。
ゴミを出しに行く時に、家じゅうを見まわして、目についたものをことごとくゴミ袋に入れて捨ててしまう。だから拾って取り戻すことができないのだ。

以前も、引き出物でもらった高級な詰め合わせや、未使用の箱入り食材などをスーパーの半透明のレジ袋にまとめて入れておいたところ、そっくりそのままゴミに出されてしまったのだ。3000円分は下らない。

食品以外には、つい最近も書いた通り、ヘアマニキュアのくしの部分は何度も捨てられている。昨日仕方なしに、またクシ付きの本体を買ってきたが、税抜きで693円だった。付け替え用だと570円だから、クシの部分は123円ということになる。
まったく、毎日のようにいくら分捨ててるんだと思う。

何度文句を言っても一向に改善されない習性なので、こちらが防御の手を打つしかない。

それにしても、アタマにきた~~~。
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