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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

ムカつくわ

2021-08-06 00:38:16 | 日記2021

今日は、家でやる仕事があまりなく、週に1度くらいは会社でしなくてはならない仕事もあるので、出勤することにした。

家を出ようとすると、夫が昼は何を食べたらいいんだ?のようなことを言うので、勝手に買って来るなり何なりして食べろと言って出かけた。

だいたい、私がリモートワークをするようになってからというもの、夫は昼ご飯を私が作るものだと思っている。

それで、私は半日出勤するにしても、午前自宅で働き、大急ぎで昼ご飯を作り、5分くらいで食べてから午後出勤したり、午前中出勤した場合は、大急ぎで昼ご飯を買って帰り、5分くらいで食べてから自宅で午後の仕事をするなど、もう忙しくてたまらないのである。

なんか、いつのまにか2人分の昼ご飯を用意しなくてはいけないという習慣になってしまっているのであった。

これが、自然の習慣になってしまうのは恐ろしいことである。

・・・

そして、今日は5時まで会社で働き、それから買い物をして汗だくで帰ってきたのだが、駅のそばの大きいスーパーに行ったら、ものすごい密であった。

レジに10人ずつくらい並んでおり、1mの間隔など取ってはいない。足のマークも線もいつの間にかなくなっており、普通に詰めて並んでいる。しかも、列がなかなか前に進まない。私の並んだレジの男の動きが異様に遅いのである。やっとレジを済ませ袋詰めをするにも、隣の人と肩が接するような狭さなのであった。

こんな密の中に長時間いたら危ないな~と思い、やはり駅のそばのスーパーには行かないほうが良いなと思った。

それから、重い荷物を持って帰宅したが、マスクの下は汗みどろで、自分の汗を鼻から吸い込み息ができなくなりそうであった。時々立ち止って、マスクを片側だけ外し、口や鼻の周りの汗を拭いた。

そうやってやっと家に着き、服を脱ぎ、手と顔を洗い、うがいもし、スーパが密で危なかったと夫に話した。

すると、なんと夫は、換気をしたほうがいいと言い出し、玄関と家じゅうの窓を開けたのである。

なんで?

私が、やっと涼しい家にたどり着いたと思った瞬間に、換気だと言って熱い外気を取り込むのか?

これは、嫌がらせですか?

夫は、私がウイルスを持ってきたので、自分に移らないようにしようと思っているのだ。

なので、夫が開けたドアと窓のすべてを、即座に全部閉めてやった。そして冷房を強冷・強風にした。

夫はずっと涼しすぎるような室内にいたので、換気をしてもいいのだろうが、こっちはたまったもんじゃない。全く自分のことしか考えない人間だ。

そして、私は夫が仕事の時には、帰宅時には風呂を沸かしておいてやるのに、夫はそういうこともしないのである。

・・・

そして、洗濯機の中を見ると、私が朝洗濯したものが、そのまま入っている。

洗濯物も干してないではないか。 全くあきれる。

その後、私が干した。

さらに洗濯カゴに、別の汚た濡れタオルなどが入っていたので、臭くなりそうだからもう1回洗濯をしてまた干した。 

朝昼の食器は夫が洗ってあったが、洗濯物くらい干しておいてもらいたい。

その後、夕飯を作るのも私で、もう本当に頭にくるわ。

・・・

夕飯は作ったけど、片付けはまだしてないし、風呂にも入ってないし、

風呂は沸かしてなくて、夫はシャワーだったみたいだから、私がこれから自分のために風呂をわかす。

・・・

明日は、ワクチンを打ちに行くのだけど、問診票もまだ書いてなくて、面倒くさい。

アナフィラキシーなんか起こさないよね。

身の回りの片付けもしていないけど、そのまま日常が続くつもりなので、だらけたまま接種に行ってくる予定だ。

 

 

 

 

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オスプレイ飛行

2021-08-04 23:33:53 | 日記2021

おっ、あれは何だ?

横田基地付近を黒いヘリのような飛行機のようなものが3機くらい飛んでいました。

あの形は、オスプレイに違いありません。

オスプレイは不格好だと言われていますが、飛んでいる姿は意外にかっこよかったです。

左の柱に隠れているところにも一機飛んでます。

ちなみに、中央のオスプレイの背景に見える山は「富士山」です。

横田基地のそばでは、日常的にオスプレイの飛行を見ることができるのかもしれないですね。

オスプレイは、安定が悪くてよく墜落するなんて言われていましたが、最近、墜落したという話はあまり聞かないような気がします。

これが、災害や人命救助などに使われたら良いんじゃないかなと思います。

たぶん、これは、飛行訓練をしていたのでしょう。

横田基地 2014.9.6の記事(オスプレイを見たときの写真があります。)

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靴底が壊れた!

2021-08-03 19:28:21 | 日記2021

今日は1日家でリモートワークをし、夕方近所のスーパーに食材を買いにでかけていった。

ありあわせのもので夕飯を作ることはできるのだが、あまりの運動不足なので、少し歩くことにした。

裸足なので、スニーカーではなく、夏のサンダルを履くことにする。

昨年来、あまり通勤しないので、夏のサンダルも履かないまま靴箱に入ったままだった。

それを久々に取り出して履き、歩いていった。

300mくらい歩いたところで、なんか左足の裏がボコボコするので、おかしいなと思った。

靴の裏を見てみると、かかとの方が破壊されているではないか!

かかとのヒールは3cmくらいのゴムでできたサンダルなのだが、それがボロボロになって取れているのだ。

あっ、劣化していたのだ、と即座に原因がわかった。

かかとは歩いているうちにどこかにバラバラになって落としてきてしまった。

とりあえず、靴底はあるので、足の裏が地面に直接触れるわけではないので、そのまま歩いていった。

それから、スーパーの入り口に入ると、今度は右側の足がおかしい。

足の裏に何かがぶら下がっていて、足を運ぶたびに床に引きづっているようだ。

これはヤバいぞと思いながら、てみじかに買いものを済ませる。

すると、右の靴底がスーパーの床の上に落ちているのを発見。

そのまま知らぬ顔で通り過ぎようかと思ったが、自分が散らかしたものをそのままというのも良くないし、あとで、店の人が驚いて掃除をすることになるだろうと思い、拾いあげてマイバッグへ投入。
ちょっと汚いけどしょうがない。

なんか万引きと間違われたりしないよねと思ったけど、売り物を入れているわけではなく、あきらかに床の上に落ちていた黒い物体を拾うオバサン。

それに、なんか歩き方がおかしい?

それから、そそくさとレジをすませ、袋詰めの台のことろにゴミ箱があったので、拾った靴のかかとを捨てた。

帰り道は、もはや両足のかかとがなくなっているので、スリッパのようになっている。

歩いていると、自分の落とした左足のヒール部分が地面に転がっているのを発見。

足で蹴って近くの草むらに潜らせた。

これだけ劣化してるんだから、そのうち土になるでしょう。

そして、なんとか靴底シートは破壊されることなく、薄く残っていたので、無事に帰宅できたのだった。

確かに、こういうの聞いたことがある。

何年振りかに靴を履いて結婚式に出た人が、自分の靴底がボロボロになって床にばらまきながら歩いてしまったとか言ってたけど、それと同じだ。

なんでこんなことになったのか?

1年以上(2回の夏)に渡り、このサンダルを履いて出かけることのなかった生活。

サンダルのヒールは靴箱の中で風化したのだった。

これもすべては、「新型コロナ」のせいである。

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コロナ対策について

2021-08-02 23:50:02 | 日記2021

新型コロナの感染力の高いデルタ株のせいで、感染者が爆発的に増えてきている。

ワクチン接種を済ませた高齢者の発病者が少ないので、重症者が爆発的に増えているわけではないが、若者中心に感染者がどんどん増えてしまっている。

若者の重症化率は少ないものの、全体数が増えれば、どんなに割合が少なくても重症化する人数が増えて行くので、このままでは医療がひっ迫することは必至である。

では、日本はどういう対策を取ったらよいのだろうか?

緊急事態宣言中とはいえ、夜間のアルコール提供をやめている程度のもので、他にはこれと言って何もしていない。

外出を控える、密を避ける、なども個人個人の判断に任せているわけで、感染するような行動を平気でしている人々もたくさんいるのだから、感染者はうなぎのぼりに増えていくばかりだ。

・・・

じゃあ、日本はいったいどうしたらよいのか?

と考えたときに、もう、ロックダウンのようなことをして人の流れを止め、経済を麻痺させて感染を止めるのは、あまり良い選択肢ではないようである。

そもそも、いったい日本のやり方の何が間違っているのかといえば、それは、海外にくらべ、さざ波程度の感染者数にもかかわらず、医療がひっ迫していることが第一の問題だということだ。

脆弱な医療体制である。

この1年半もの間、医療の在り方が全然進展していないではないか?

コロナにかかったら、まず隔離して、診察もされず自力で治れというのは、あまりにもおかしい。

コロナでない簡単な風邪ならば医者に診てもらって薬を処方してもらえるのに、それよりも悪質なコロナが治療を放棄されているのだから、悪化するのは当たり前である。

そうして、世間にはもう新型コロナの人がうようよしているし、感染したら、自力で治す人が大部分になってきたのだ。

医療従事者は、サーズやエボラ出血熱ほど危険性が高いわけでもないような、新型コロナに対して、必ず厳重な防護服に身を包んで取り掛からなければならない。
減圧室などがなくては患者を受け入れられないというのが、病院設備の基準となっているらしい。

これでは、必然的に受け入れが難しくなる。
こういうことが、間違っているのだと、ある医療従事者は言っている。

ワクチンは数か月で効力が切れ、また変異株には効かないとはいうものの、一応一旦は効果を上げているものなので、医療従事者も以前のように感染を極度に恐れる必要性もなくなってきているはずである。

そもそも街中には、野放しになっている隠れ陽性者がいるし、無症状で歩き回っている人もいるのだから、もう一般世間が隔離も何もあったもんじゃない。

新型コロナの可能性のある発熱者などは、公共交通機関を使わないで、PCR検査を受けに行くようにというものだから、そんなことは不可能なので、行かずにいたら、そのうちに治ったなんて人も多々いるのだ。

だから、厳重な隔離対策なんてのは、あまりにも実情とは矛盾がある。

軽症のうちからきちんと普通に医師の診察を受け、治療してもらえることが必要だろう。

そういう医療体制を作って来なかったことが厚生労働省や医師会、日本の怠慢なのだそうだ。

日本は自由意志に任せている国なので、一般国民に対しても、医療機関に対しても、政府は何もできないものなのだろうか。

感染者を減らすことが不可能な状況下では、発病した人を重症化させずにきちんと治療できるようにすることが必要だろう。

そういう実行力が、この国には無いのだろうか。

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日航123便墜落事故について

2021-08-01 23:47:01 | 日記2021

金曜日ころ、you tubeを見ていたら、1985年に起きた、日航123便墜落事故について検証する動画が出ていて、それを見ることになった。

その中でもワタナベケンタロウという人の動画は20以上もあったので、かなりの時間を費やしてそれを視聴していた。

この飛行機事故は今から36年も前に起きたものである。

そして、その当時の事故調査報告によれば、
123便のジャンボ機は以前に尻もち事故を起こしたときに機体の圧力隔壁が損傷した。
ボーイング社が修理をしたが、それが完璧ではなかった。
そのため、1985年8月12日、羽田を飛び立った直後、隔壁が機内の圧力に耐えられなくなり、隔壁の隙間から空気が漏れ、その風圧によって、尾翼が破損し、操縦不能状態に陥り、墜落した。
ということであった。

だが、この原因について疑問を抱く人が多いということである。

そして、陰謀説のようなものが浮上している。

その理由は、御巣鷹山に墜落した夜、自衛隊は現場がどこなのかわかっていたはずなのに、別の場所を発表したりし、翌朝になってからやっと救助を始めたため、生還者は4人しかいなかった。

また、実際には夜間に自衛隊が現場に到着していたにもかかわらず、誰も助けることなく、別のことをしていたとの情報もある。いったい自衛隊は何をしていたのか?

現場にはタールやガソリンのような臭いがし、遺体が2度焼きされたように不自然に焦げていたなどと証言もあり、自衛隊が何かの証拠を隠滅していたのではないかとの疑惑も上がっている。

その証拠隠滅というのは、123便の尾翼が破損したのは、ミサイルの実験によるミスで追撃してしまったのではいか?そのことを隠蔽するために証拠となるものを片づけていたのではと疑う人もいるということだ。

尾翼の破損は、圧力隔壁が原因ではなく、ミサイルによる外部からの破損だったのではないかという疑いは、当時のボイスレコーダの解析に信用性がないということからも起こったことである。

あきらかに、実際の言葉とは違う言葉が報告書に記載されているため、事実を意図的に隠ぺいしようとしたという疑いがもたれるということだ。

・・・

そのような事実があったら、これは大変なことである。
ということで、私はずっと動画を見ていった。

・・・

結論として自分が現在思うことは、やはり自衛隊はそのような陰謀説のようなことはしていないと思う。

この自衛隊のミサイル疑惑が起こったことの理由は「オレンジ〇〇」という機長の言葉だったようだ。

結局、近年の解析によれば「オレンジギア」と言っているようである。
これは異常が起こったときに機関士が確認するオレンジ色のボタンで、オレンジドアとオレンジギアがあり、ドアと車輪の安全確認のことらしい。機長が機関士にそれを確認してくれと言っているのだった。

ところがこの音声が「オレンジエア」とも聴こえ、「オレンジエア」とは自衛隊が当時訓練していたミサイルで、標的を決めるとそれを追尾していって撃墜するという性能をもった最新式の兵器であった。

そのため機長がこれを見たのではないかという憶測が生まれたらしい。

また、墜落数分前の機体を地上から写した写真にオレンジ色のものがくっついているように見えるため、それがミサイルではないかと考える人もいるようだ。

その写真は確かに機体の腹にオレンジ色のものが写っているが、ミサイルのように細長くとがった形ではなく、何なのかわからない。また尾翼にもう一つのミサイルが当たったという証拠もない。

機長は以前は自衛隊に所属していたらしいが、「オレンジエア」と言われるミサイルは、新しいものであって、機長がその言葉を使うはずはないとのことである。

事故報告書ではこの機長の言葉を「オールエンジン」と記載しており、場にそぐわないとのことだ。当時は、よく聞き取れなかったことで、そのような記載になってしまったのであろう。

・・・

事故現場については、米軍機が場所を特定しており、救助を申し出ていたが日本が断っていたなどという話もある。

また、123便で爆発音のような異常が起きたときに、機長が外敵による非常事態という「スコーク77」というのを発信しており、それにより自衛隊戦闘機ファントムが発進して123便に向かっていたはずである。これらが位置を確認したかどうかは不明。

墜落現場近くの住民が落ちた場所を知らせたが、かといって、その現場が地図上のどの場所になるのか、地上から行くには道もない場所であり、36年も前ではGPSなどもないため、現在のように正確な位置を特定できるわけでもないと思える。

夜中のうちに御巣鷹山であることは判明したが夜が明ける前に救助することは不可能であったと思える。

早朝に自衛隊の一軍が疲れ果てて下山してきたというが、なんとか夜間に徒歩で現場にたどり着いて、通路を確保するだけでも、へとへとになっていたのではないだろうか。
都合の悪いことを事故現場から隠滅していたなどという疑いをしたら申し訳ないと思う。
朝は別の救助隊が現地に向かったとのことである。

尾翼というものは、外部からの打撃ではなく、内部からの風圧によって破損しやすい構造になっているのは盲点であったとのことでもあった。

この機体がもし尻もち事故などを一切起こしたこともないものであれば、尾翼の破損は、ミサイル演習のミスによるもの以外考えられないことになるだろうが、実際に尻もち事故を起こしており、圧力隔壁が損傷したという事実があるのだから、それが原因と考えることが自然である。

 

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ぎっくり腰になった

2021-07-31 12:15:49 | 日記2021

今日の午前中、パソコンでyou tube を見ていたら、急に左の腰に激痛が走り、あまりの痛さに居ても立ってもいられなくなり、なんとか立ち上がりましたが、パソコン画面もそのままにしたまま、近くの布団の上に身を横たえました。

その後、動物のような4つんばいになることはできるのですが、痛くて立ち上がることはできず、左を上にして横向きに寝たりして時を過ごしました。

朝はヤクルトを1本飲んだだけで11時ころになっていたので、これは何か水分を取ったほうがよさそうだと思うものの、動けないのでどうにもなりません。

このようなときはいったいどうしたらよいのか?なんとかスマホを取り出して、急なぎっくり腰について調べると、整骨院の紹介などが出てくるばかり。

こんな状態で立ち上がることもできないのですから、通院なんかできるわけもありません。

また、軽い運動をした方が良いなどという記事もあるのですが、全く立ち上がることもできない有様です。

そうだ、身体というのは必ず自然治癒力があるはずだと思い、きっとしばらく寝ていれば自然に改善されるかもしれないと思って、横になっていました。

アタマによぎるのは、もし実家で一人暮らしをしている母がこんな状態になったらどうするんだろうか?やっぱり老人の一人暮らしは心配だ、こんな状態で倒れたまま動けなくなる可能性もあると心配になりました。

もし急にこんな激痛に襲われたときに、ガスコンロで何か料理でもしていたら、それを消しにいくのさえ難しいと思うのです。

そういう時は、激痛を我慢して消しに行くしかないでしょうが、とにかく痛くて立ち上がれません。

私が太っているのも良くなく、普段は何気なく立ち上がれるけど、今日はどれだけ身体の重さを筋肉で支えなくては立ち上がれないのか、そのためにどれだけの激痛に耐えなければいけないのかを思い知らされました。やはり痩せなくてはいけないなあ。。。

またスマホで調べると、うつぶせになって、少しだけ身体をそらせて持ち上げるというストレッチが載っていたのでやってみました。

そもそも、不自然な格好で長時間座り続けていたのがいけなかったようです。
そのかっこうが、椅子の上で立て膝にしたり胡坐をかいたりしていて、腰を曲げて前かがみに腰を曲げていたようなので、これを逆に後ろ反り返るということをするとよいとのこと。

多少痛いですが、それもやってみました。
30分以上安静にしていたのと、この反り返りストレッチの効果があったのか、なんとか立ち上がれるようになり、台所にゆっくり歩いていきました。

ロキソニンも発見したので、空腹では胃が痛むと思って牛乳を少し飲んだ後にロキソニンを飲み、それから納豆ご飯を食べました。

まだ、動きによって、左の腰がギクギク痛み、左腕を動かしても連動して腰が痛みます。

しかし、徐々にロキソニンも効いてきたようで、再び椅子に座れるようになりました。

今後は、ちゃんと姿勢よく普通に椅子に座ろうと思います。

・・・

そんなわけで、今日は、ベランダの植物に水やりもせず、メダカに餌もやってないし、出かけることも無理っぽいです。

・・・

昨夜からyou tubeをずっと見ていたのは、1985年8月12日に起こった日航ジャンボ墜落事故について、ワタナベケンタロウという人が検証している動画でした。

あの事故は不明な点がかなり多いようですね。

その他にも、日本にはよくわからない事件や事故がいくつもあることがわかり、現在の新型コロナやオリンピックなども、国民に知られては困るようなことが隠されている可能性もあるのかと思います。

これまでも、人が突然亡くなったり自殺したりしていることがありますが、その本当の原因が何だったのかわからないままであったり、何かに都合の悪い報道が規制されたり、情報操作がされているということが実際にかなりあるのだと思わずにはいられません。

・・・

突然、ぎっくり腰になってしまったため、you tubeを見続けることは肉体状況的に無理な状態なのですが、本当に尽きることのない数々の動画があります。

重要な事件解明も、今はオリンピック一色で消されている状態です。

熱海では、まだ行方不明者が発見されていないし、太陽光発電パネルの設置や森林伐採や盛り土の問題追及もどこかに行ってしまいました。

ワクチン接種数日後に、山下投手が心筋炎を起こし、またプロレスの飯伏という選手も誤嚥性肺炎を越しているとのこと。若者が誤嚥性肺炎なんか普通は起こさないので、それ以前に何かが起こっているのでしょう。

ワクチンの副反応について、日本政府は心筋炎を認めておらず、単なる偶然であるので、ワクチンを打つようにと進めているようです。

しかし、自然発生数以上の数でワクチン接種後に若者が心筋炎を起こしていることは事実のようです。

その確率が非常に少ないものとしても、少なくともワクチン接種後数日は激しい運動をしないように、注意喚起などをする必要があるのではないでしょうか。

・・・

保育園の園児が、送迎バスで登園したにも関わらず、バスから降車しないでそのまま忘れ去られており、夕方の帰宅バスに乗っていないことで親が気づき、そこで初めて朝乗ったバスの中で熱中症で亡くなっていることが発見されました。

このような大きなニュースも、テレビではさっと放送されるだけで、あとはオリンピックのメダルの話で埋め尽くされています。

楽しいことのためには、苦しい思いをしている人や命を失った人のことなんかそっちのけになるんです。

・・・

この頃の政府もマスコミも全く信用できなくなったと思います。

いや、それはもしかしたら「この頃」ではなく、以前からずっとそうだったのかもしれません。

解決しない事件は、解決しないのではなく、何かの都合によって解決できないようにしていることも大いに有りうることです。

「自然発生した困難」では済ましてはいけないことが多々あるのに、無視されている世の中。

とても複雑な気分に陥ります。

 

 

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我が家のワクチン状況

2021-07-30 15:33:27 | 日記2021

7月27日に69歳の夫が、やっと1回目のワクチンを打ってきました。

本来は3週間前だったのですが、なんと発熱のためにキャンセルしたのです。

その発熱というのが不思議なもので、精神的ストレスからきたものか、何度も測り直したことで体温計がおかしくなったのか、あるいは本当に熱があったのか?不明です。

ちょうど、この前日に日本のどこかの接種会場で60代の方が、接種直後に倒れて、御不幸にもその日のうちにお亡くなりになったとのことでした。

この方が、いったいどういう状況だったのか?アナフィラキシー症候群だったのか、アレルギーがあったか、持病があったかなかったか、その後の情報は何もありませんでした。

それはご本人の意向(であるわけはないので、身内の方でしょうか?)により、取材は受けないとのことで、その後のことは何もわかりません。厚生労働省のサイトで接種後の死亡者について探せば、状況がわかるかもしれませんが、見ていません。

とにかく、そのような出来事があったこともあり、比較的神経質な夫が、ストレスによって微熱を出したことはありうるかもしれません。

御先祖様が止めたのかもしれない、などとも言っていました。

・・・

その日の夫の最高体温は37.5℃でした。

ところで、この数日前に、我が家のこれまでの体温計が測定に時間を要するために、夫が新しい体温計を買ってきたのです。それで測ると、どうも夫の体温はいつも37℃くらいあるようになりました。
以前の体温計だと36.5℃前後なのでした。

それで、私が測ってみたところ、以前の体温計では35.8℃、新しいのでは36.4℃ということで、やはり0.6℃の差があります。

夫の場合は、以前の体温計ならば36℃台なのですが、新しい体温計だと37℃を超えることが多いようです。

それで、色々調べると、実は新しい体温計のほうが正確(性能が良いとのこと)なのだということでした。

そして、確かに夫は若い時に結核のような病気になり、その後の平熱はずっと37℃を超えていたとのことです。元々体温の高めの人だったようでした。

体温を数分おきに繰り返し何度も測ると、確かに体温計の数値が上がるということもあるようです。

なんで、こんなに体温が高いんだ?と言って、数分おきに計測していると、そのたびに2~3℃高くなっていったようでもあります。

・・・

夫の場合、免疫力が高いのではないかと思います。なぜなら、夫は結婚してから1度も熱を出して寝込んだことがありません。また、私がインフルエンザにかかっても夫には感染したことがありません。

私が具合が悪くなると、すぐに夫も具合が悪いと言い始めますが、それで本当に熱や咳が出たことなどはありません。

今回の新型コロナでは、BCGを打っている国は感染者数が少ないようだと言われており、その関係性は定かではありませんが、結核菌が免疫力を上げるということは確かにあるのかもしれないと思います。

軽い結核にかかった人は、単にBCGを打った人よりも免疫が強いでしょう。

・・・

前置きが長くなりましたが、そんなわけで、夫は65歳以上にも関わらず、いまだに1回目しか接種しておらず、しかも新宿に近いような地域で若者を多く含む接客の仕事をしています。

入場する施設利用者の体温を測るのも夫の仕事で、実際37.5℃以上の若者が入場しようとして、何度測り直しても下がらなかったために帰ってもらったこともあるそうです。

夫のような仕事の人ほど早く接種したほうが良いのでしょうが、最初に電話で申し込みをしていたため、接種会場を指定して、さらに都合の良い日(仕事のない日・翌日も休みの日)を指定すると、条件が狭まってすぐには予定が取れません。インターネットであらゆる会場を見てみれば、もっと選択肢が色々あったわけですが、年寄りは電話のほうがしやすいようです。

その後は、かかりつけのクリニックで取ってあった2回目の予約を1回目とし、2回目を改めてまた同じクリニックで8月に取ってもらうことができました。

・・・

なんか、最近は40~50代よりも39歳以下の人が先に対象者となり、次々に若者が接種をしたという話も聞き、驚いています。

私は61歳ですが、私もまだ打ってはおらず、これは単にあまり早く打ちたくないということもあり、夫よりさきに、私が打つのも変だろうと思い、わざと遅くしたわけです。

・・・

夫の副反応は大したことなく、腕が筋肉痛になっただけで、発熱・頭痛なども1回目にはありませんでした。

次は、来週私が1回目を打ちます。

・・・

よく夫婦で一緒にうちに行くなんて聞きますが、同時に副反応で倒れたら大変ですので、1週間以上はずらすようにしました。

 

 

 

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出勤して社内作業

2021-07-29 00:00:57 | 日記2021

この数日、自宅でできる仕事が少ないため、会社に出勤して資料の整理作業などをしている。
こんな状況になってきたのは、特にオリンピックが始まってからである。

オリンピックが関係しているのかどうかわからないが、会社に出勤してくる人は、これまでよりもさらに減っている。

昨日は同じフロアに出勤している人は皆無で、私1人だった。本日は2人だった。
別のフロアに行くと、やはり1~3人くらいしかいない。
いつもなら、少なくとも3~4人くらいは居たと思う。

・・・

私は時間に余裕があると、他の部署の手伝いのために、社内で作業をするのだが、そんなことを毎日していると、どんだけ本業が暇なパートのオバサンなの?と思われそうな気がする。

その部署は忙しくて全然手が付けられないという作業を、私が代わりにやっているのだが、それがどんどんとはかどってしまうので、そちらの部署の人が驚いてしまう状況だ。

別に「暇ですね」なんて言われたことはないが、きっとそう思われているんじゃないかと思う。

あんまり暇で楽をしているように思われるのは嫌なのだが、思うに、私が暇だとういうことは、私に仕事を回してくる正社員たちが居ないからだということなのだ。

つまり、正社員がそれぞれにたくさん仕事をすると、それに対する補助的な作業をする私の仕事も増えるわけなのだが、私が暇だということは、正社員も暇だということではないだろうか???

でも、正社員さんたちは、自宅で何かコツコツと仕事を進めているということで、その暇な様子などはまるで目には入らない。あるいは、ものすごく忙しく仕事をしているのかもしれないが、まだ私の作業工程まで進んでこないということか。

しかし、スケジュールを見ると、夏休みを取っている人もいるようなので、やはり仕事が忙しいとはとても思えないのである。

それから、若い人も徐々にワクチンを打ち始めている人がいるようで、接種のために外出するとのスケジュールを記入している人もチラホラ見かけるようになった。また、翌日を休みにしている人もいる。

・・・

自部署の仕事が少なければ少ないほど、会社に出勤することが増え、単純作業を一手に引き受けてガンガン働くっていうのも、なんか不思議な構造だよなあと思う。

また、他にもすべき仕事があるにはあるのだが、そのための資料を送ってもらおうとしても1週間待っても一向に送って来なかったり、使用する資料があるべきところに保存されていなかったりなど、何かと物事が進んでいないことが多い。

これも、在宅勤務の弊害なのだろうか。

・・・

会社で一人で仕事をしていると、お掃除の会社の人が掃除に来るのだけど、昨日も私1人だったし、今日は2人だし、それだけで、フロア全体の掃除機かけなどしているので、不要なんじゃないかと思ってしまう。

私が身体からホコリをわずかに落とし髪の毛が2~3本くらいが落ちるかもしれず、靴の裏から見えないほどの土が落ちたりしているのか。

それでも、全く立ち入らない莫大な範囲のフロアを掃除機掛けし、誰もいない50個くらいのゴミ箱の中のゴミを回収しているが、結局そのうちの2つのゴミ箱にゴミがあるかないかである。

私のゴミ箱に付箋が落ちているくらいか。

それでも、お掃除の人の仕事というのは、フロア全体に掃除機をかけることであり、それによって給料がもらえるわけである。

どうせ汚れてないんだから、やったことにして給料だけもらったらどうかと思うけど、そういうわけにもいかないらしく、律儀に隅々まで掃除機をかけている。

これだったら、いっそのこと、汚い私の家に掃除機をかけてもらいたいなあ~~なんて思ってしまうのだった。

明日も出勤かなあ~~

 

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食品ロスか~

2021-07-27 18:48:02 | 日記2021

オリンピックが無観客になったため、ボランティアが減って、その人たちが食べるはずだったおにぎりなどのお弁当が無駄になって大量に廃棄されているそうだ。

大会組織委員会は、キャンセルできるものはキャンセルし、あるいは転用することによって無駄を出さない、と言っていたそうだが、実際にはキャンセルできず、転用もできない弁当が、ただ捨てられるがために作られ配達されているのだそうだ。

一方で、日々食べるものに困っている人もたくさんおり、コロナ禍でお店の経営が立ち行かなくなって失業した人々なども食料が買えないような状況なのだから、その弁当を配って食べてもらったら良いと思うが、たしかに実際どこに持っていって、どのように配るのか、どうやってその情報を知らせるのか?難しいことは察しがつく。

本当にオリンピックは問題が山積みだなあ。

屋外で、無観客で行われている競技を見ると、沿道にはそれにむけて様々な設備を整えたりしており、どんだけの経費が掛かったのだろうと思う。

競技場なども、建設や設営や運営費用は莫大なはずで、観客を入れればチケット代で埋め合わせができたであろうが、それも皆無となると、その費用はどこから捻出するんだろうか?

オリンピック後に大不景気がやってきそうである。

コロナが終わったら、オリンピックのときにできなかったフェスティバルみたいなものをやって楽しめたらいいかなと思うが、それも何年先のことになることやら。

本日は東京だけでも2800人を超える感染者で、明日にも3000人を超えそうだ。

・・・

オリンピック競技では、アスリートたちが次々にメダルを獲得しているらしく、スポーツ音痴な私は、スポーツへのアンテナが無いので、わけがわからず。

今朝は、テレビのチャンネルをあちこち回したが、どこもかしこのオリンピックばかり。

日ごろ絶対に見ないTBS6チャンネルだけが普通のバラエティーみたいなのをやっていたので見ていた。

朝のワイドショーは、番組改編でTBSがくだらなくなってしまい、最近はテレビ朝日かフジテレビを見ることが多く、日本テレビも時々見ている感じだった。TBSは、以前のシラクさんのときはよかったんだけど、その後はダメになった。

でも、今日は他局がオリンピックばかりだったからTBSを選ぶって、自分のその優先順位のつけ方が不思議である。

それにしてもオリンピック期間中は、オリンピックのことばかりで普通の世間の出来事は何もわからなくなるものだ。

ユーチューブなどでオリンピックの裏の闇が暴かれている。ワクチンの副反応などもそうである。

熱海の盛り土、土石流事故もどうなったことやら、わからなくなってきた。

・・・

食品ロス問題は、在宅勤務をしているとあまり実感がない。

というのは、仕事を終えて近所の小さなスーパーに行くと、食品が「無い」のである。

閉店前に行くと肉売り場なんか空っぽで、鶏肉を買おうと思ったけど一つもなかったりする。

それでも、お惣菜などは売れ残って廃棄するものもあるのだろうけど、小さなスーパーは売れる分しか仕入れてないのかもしれない。

そんなわけで、行った先でメニュー変更、売ってるもので作る夕飯になることが多い。

さて、今日は冷凍庫に残っている豚肉でカレーでも作るかな。

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台風接近

2021-07-27 00:26:25 | 日記2021

今しがた、急に強風が吹き荒れ始めました。北東のほうから吹いているみたいで、南側のベランダには吹き付けてはこないのですが、木々に風の当たる音が激しく聴こえてきます。

明日は天気が悪くて、屋外の競技はできないかもしれませんね。

4日間の休暇後に、今日は通勤してしっかり働いてきたのですが、なぜか明日もまた休みのような気がしてしまいますが、・・・ダメだ、明日は仕事なんだ。忘れないようにしなくては。

家でダラダラ仕事をしていると心身共におかしくなってくるので、会社に出勤してしまった方が良いです。そうしたらサボれないからね。

台風だったら移動するのが大変なのかな?
しかし、この頃雨が降っていなかったので、これで地面が濡れてくれるのはちょっと嬉しいです。

少しは涼しくなるかもしれない。

・・・

オリンピックは、次々に競技が進んで、メダルも着々と獲得しているようですね。
残念な結果になった科目・選手もいるようですが、それもしょうがない。

まあ、私はあんまりスポーツには思い入れがないので、どうでも良いのです。

開会式も既に過去のものとなり、記憶も薄らいできますが、その後、開会式についての評価をいうものを色々聞いたり読んだりすると、かなりの低評価をしている人もいて、そうなのかあと思いました。

私は基準が低すぎるんですかね?

その、世間の誰からの感想も聞かない状態で、家で夫婦で開会式をみていて、なかなかいいんじゃないか?と思ってたんですよ。

だけど、あれが最低だとか、ひどかった、とかいう人がけっこういるんですね。

代表的なのが北野武とか。
あと、私が見ているユーチューバーのスーツさんとか、ぼろくそ言ってました。

開会式を低評価する人が有能で高評価する人が無能なのか?

開会式を楽しめなかった人が不幸で、楽しめた人が幸福なのか?

開会式の良さがわからなかった人なのか、開会式の悪さがわからなかった人なのか?

まあ、言われてみれば、そりゃあ、なんかピンと来ない演出だよな~と思った部分もいくつかあったわけだけど、そもそもそんなものすごくすばらしい非の打ちどころのないものを求めていたわけでもないからなあ~

私の場合、あんまり期待していなかったから、あれで満足なのかな。

様々な準備された出し物よりも、単に各国の選手の入場の様子に、お国柄が出ていて楽しかったな~と思う。あんなに200か国以上もの国の人がやってきて楽しそうにしていたよね。

衣装も面白いし、マスクのデザインとかすごく面白くて、あのマスクがオリンピックグッズとして売ってたら売れるんじゃないか?なんて思ったのだった。

マスクが国旗のデザインになってた国もあったけど、日本だったら、四角いアベノマスクに赤丸つけてたら、ちょうど赤丸が口になっておかしいだろうなあ、なんて想像しちゃった。

・・・

あるネットのサイトに、開会式を10点満点で採点してくれというアンケートがあったので、私は8点にしておいたんだけど、意外だったのは、10点と0点をつけた人が多かったことだ。

そうすると、評価が真っ二つに分かれてるってことだ。
それから、そのほかの点数をつける人も本当にばらけていて、みんな同じくらいなのである。

感じ方は人それぞれなんだなと思った。

・・・

オリンピックがあって少しは気分転換ができて良かったとは思う。

ただ、やっぱり元気な選手たちを見ていると、気のゆるみが出てしまって、コロナなんか大丈夫だあ~~と思ってしまう。油断禁物だ。

相変わらず毎日感染が拡大しており、自宅近くもマックやKFCやスーパーや駅ビルなどで感染者(店員さんってことですよね)が続出しているようである。

早く波の山がおさまりますように。

・・・

支離滅裂になってきたので、このへんにしておきます。

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開会式

2021-07-24 00:23:22 | 日記2021

オリンピック開会式が無事終了した。

とりあえず、良かったんじゃないかと思った。

まだまだ、始まったばかりだから、これからが本番。

この大きな世界的行事を運営する人たちは本当に大変だと思う。

苦労をねぎらいたい。

アスリートたちが、存分に活躍できますように。

私たち一般市民は、見守るだけですね。

成功を祈ります。

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メダカのその後

2021-07-22 12:52:52 | 日記2021

メダカがその後大変なことになっている。

上の写真は、6月のメダカ水槽の状態。

昨年の秋に生まれた3匹の水槽(左上)で、大きいのが1匹死んでしまい、水が悪そうだったので残りの2匹を親3匹の水槽(左下)に入れたら、1匹をいじめるやつがいるので、また元に戻した、というところまで書いてあったと思う。

それで、元の水槽で少し水草を減らしたり、水を補充したりして2匹が暮らしていたのだが、また1匹が死んでしまった。2匹とも身体が小さかったのだが、1匹は丸い感じで、1匹は細かった。この細いほうは生まれたころ、尾っぽが直角に曲がっており、長生きできないのではないかと思っていた。

でも、身体が大きくなるにつれて尾っぽの曲がる角度が延びてきて、今ではちょっと斜めになっている程度である。この尾曲がりのメダカが、親の水槽に入れたときに、追いかけ回されていじめられたので、2匹とも元に戻したのだが、その後死んでしまったのは、丸みのある方のメダカだった。

この子は、大きいメダカの中に入れてもいじめられてはいなかったので、かわいそうなことをしたと思う。

尾曲がり1匹だけを残しておくのも良くないので、昨年初夏に生まれた7匹暮らす水槽(右上)に入れた。ここは数が多いので、入れようとは思っていなかったのだが、後から思えば、丸みのあるのを親3匹の水槽に入れ、尾曲がりを7匹の水槽に分けて入れればよかったのだ。死んだ子はかわいそうなことをした。

7匹の中に入れたところ、元々大所帯なものだから1匹くらい増えてもどうということなく、いじめる者もなく、一緒に泳ぎまくっているのだった。

・・・

さてさて、それで一段落だったが、翌日か翌々日(つい最近)、ふと空になった水槽を見ると何かが動いているではないか。

みれば小さなメダカがいっぱいいる。これまでも大人メダカが死んだあとで子供が発生しているのを発見したということがよくあり、そもそも去年生まれたその3匹もそういうものだったかもしれない。

親が死んだか移動したかしたために、生まれたばかりの稚魚が食べられずに生き残っているということなのだろうか。

数えてみると30匹以上は居るので、これが全部育ったら大変なことである。

親が続けざまに死ぬほど水質が悪いと思うのに、元気に泳ぎ回っている。
稚魚っていうのはすごく丈夫である。
これまでも別のバケツかなんかに布袋草を入れ、水道水をジャバジャバいれて植物の水やり用の貯水とし、炎天下に放置していたところで、知らぬうちに生まれ育っていたことなどもあった。

今回生まれたのは、おそらく生き残るのは半分くらいにはなると思うが、それでもかなりの数が増えてしまいそうだ。

ちなみに、今年生まれたのが7匹成長し、色も白くなり、1cmくらいの大きさに成長している。(右下)

近々、別の水槽を1つ洗ってきれいにして、新生児たちの住まいを整えなくてはならない。

思わぬ増加で、なんか大変なことになったな~

 

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韓国ってどうしてこんななのか

2021-07-21 21:11:03 | 日記2021

韓国の五輪選手たちは、選手村で日本の用意した食べ物を食べず、自分たちが持ってきた安全な食材で、独自に料理を作ってたべているそうだ。

なんか、すごく感じ悪いなあ。

そんなに日本が信じられないのか。

安心できる食物は、日本産ではなく、韓国かあるいは、日本以外の国の物だそうである。

もし、普通の家庭でお客さんを家に呼んで、質のよい材料を選んでちゃんとした料理を出したにも関わらず、結構ですと言われて、自分の持ってきたものを食べる客がいたとしたら、本当に悲しいと思う。

もし、あんまりよくない食べものを出す家があったとしても、その家の人のことを好きだったら、少しは我慢して、食べてあげたりするよね。

日本が悲しむのをわかっていてそんなことをするんだから、よほど日本人のことも嫌いなんだろうね。

韓国人が日本の食べものを食べない理由は、福島原発事故で放射能に汚染されていると思っているからだそうだ。

だったら、日本に来なきゃいいのに。

いっそのこと、水も危ないから飲まないほうがいいですよ。

手を洗ったりシャワーを浴びたりするのも危ないよ。

空気も汚染されているから、吸わないほうがいいですよ。

ベッドとか寝具やソファーなども危ないよ。

何もかも自分の国から持ってきたものを使ってね。

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働き続けサボり続け

2021-07-21 00:53:49 | 日記2021

在宅ワークでアタマもカラダも変になってしまいそうだ。

朝から冷房を入れて仕事を始めるが、なかなか集中できないのである。

今進行中の仕事が面倒なものだというのもあって、なかなか前に進まない。

こういう時に、会社にいれば、何か別の仕事を間に挟んだりして気持ちの切り替えができるのだが、家では手持ちの仕事にひたすら取り組むしかないので辛い。

結局のところ、気晴らしにラインを確認したり、寝床に寝そべってみたり、テレビをちょっと見てみたりなどして、もう全然進まないのである。

進まなかった分は、そのままというわけにはいかないから、結局夜になっても仕事をし、翌朝は早く起きてやったりし、なんとか埋め合わせようとするが、またその日も同じように密度の薄い仕事を繰り返すので、さらに補充的労働を延々と延々と続ける・・・

そのため、ずっとずっと机に向かって椅子に座っており、重力は足ではなくお尻にかかっているのである。

足の筋肉は衰え、腹筋も背筋もなくなり、メタボ体系になってしまう。

朝ご飯を作り、食べ、仕事をし、昼ご飯を作り、食べ、仕事をし、洗濯をし、洗濯物を干し、仕事をし、買い物に行き、夕飯をつくり、パソコンでユーチューブを見て、実家母に電話し、風呂にはいり・・・

ああ、食器を洗ってなかった・・・シンクの中が食器の山になっている。

このままにしていると、どこからかゴキブリがやってきそうなので、仕方なく皿洗いを始める。

朝昼晩の食器や鍋や箸やスプーンやコップやボールやまな板や包丁や・・・

とりあえず、大方片づけておしまいにする。

完璧には、やり終えていない。

もうやだ。

また1時になる。

・・・

それにしても、最近夫は何もしないのでアタマに来る。

仕事が休みの時には、洗濯物干しと食器洗いはよくやっているのだが、この頃はだるいとか調子が悪いとか言って何もしない。

きょうも洗濯物を干すかと思っておいといたら干さないので、午後になって私が干した。

もう老人だから、しょうがないのか。

しかし、仕事と家事を一人で全部やるのもうんざりである。

 

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フリーサイズTシャツ

2021-07-20 00:56:17 | 日記2021

コロナ禍の世界になってから、通勤しなくなり、スポーツジムにも行かなくなり、どんどん体重は増すばかり。

家にいるからといって、家事をするわけでもなく、整理整頓も嫌いなままで、どこになにがあるのかもわからない。

夏物を冬物を入れ替えたつもりだったが、そういえば、あったはずの服が無いことに気が付いた。

いったい、どこにしまってあるのか?

探してみると、戸棚の中の衣装ケースに入っていた。

それを出してみると、何枚かのフリーサイズのTシャツが混じっていた。

そうだそうだ、これが必要だったのだ。

消えたと思っていた服とは別に、綿のTシャツを発見。

こういう大きいサイズのTシャツは、夫や娘の職場関係で催物があり、その時に使ったスタッフTシャツというものがいくつかある。

男女兼用なので、だいたい男性のMサイズくらいの大きさなのだが、太った私にはちょうど良い。

というか、最近は女性物のMは絶対無理。Lなら大丈夫だけど、できればもっとゆったりしていたほうが楽である。

となると、家にいるときは、このスタッフTシャツがちょうど良いのだ。

しかし「STAF」なんて文字や「〇〇Fair」「夏まつり」なんてのが入っているので、これを着て出歩くのは要注意である。

でも、たぶんそんな文字をいちいち読む人もいないだろうから、近所のスーパーなどには着たまま行ってしまう。

このようになってくると、本当に情けない人間だ~~

婦人物のMサイズのTシャツを着られるようにダイエットしなくてはいけない。

昔は細かったのになあ・・・

9号サイズの服も色々出て来たけど、今はきゅうくつで着られないから仕舞っておく。

 

 

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