花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

☆★東赤石山1706メートル☆★花の山Ⅰ

2008-07-07 | 2008年山行報告(愛媛県)
山行報告

昨年の6月29日にタカネバラを見たくて登ったのだが大雨にたたられずぶぬれになった。今回は良い天気だと思っていたのだがまたもや雨。それでも登って花を楽しんだ。

    


2008・7/5 天気 雨のち曇り 参加者10名(8名あるぷハイキングクラブ員)+太鼓会館&野球会館さん

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コースタイム 瀬場登山口7:10~第一渡渉点8:10(小休止)8:20~第二渡渉点9:40(小休止)9:50~赤石山荘10:35(昼食・雨宿り)11:15~トラバース道から頂上への分岐12:00~頂上12:20~三角点12:30~権現越え13:55(小休止)14:00~鉄塔分岐14:25~床鍋16:25~瀬場16:45
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瀬場谷の水も多い。南国市の朝3時半ごろはかなり降った。ここも同じく降ったのだろう。登るのをやめようと言う人もいたが午後は降水確率が低くなると言う事で出発する。豊後を過ぎ筏津からの道と合流したところで太鼓会館&野球会館さんとばっったり会い行動を供にする。

   
八間滝の水量はかなり多く轟々と流れ落ちている。

   

第一渡渉点手前のアジサイが綺麗に開花。
普通ならここで水場の綺麗な景色が見られるのだが残念ながら暗すぎ楽しめない。岩も滑るので危なくてただ休憩するのみ。すぐに赤石山荘と直登コースの分岐がくるが左の山荘コースをとる。雨が降るので頂上まで行かずに帰ることも視野にいれてのこと。雨は止みそうもない。第二渡渉点でも暗すぎて・・食べ物を口にしすぐに歩く。

  

小雨になってくれと祈るような気持ちになる。「バイカウツギ」白い香りの良い花。梅に似ているが4枚の花弁。庭に好まれる花木でしばしば植えられている。

  「バイケイソウ」

     ヒキガエルさんがお出迎え。雨にはカエルが似合う。じっとして動こうともしない。なんとも可愛い。置物のカエルと良く似ている。

   

ようやく赤石らしいところに来た。アワモリショウマ・タカネバラ・シライトソウが咲く橄欖岩地帯。赤石の名前がついたのは石が赤いから。カエルの下の石も赤かったけどここから先はずっ~と岩が赤い。

   

雨に打たれ下を向いたタカネバラであるがここまでこないと見られない花なので歩いた甲斐があったというものです。中止せずに来てよかった。イヨノミツバイワガサはここのあたりは咲き終わり茶色く変色しているが頂上に行けば見られると思う。

     「ネバリノギラン」 これ以上は開花しない。ノギランは粘らないし開くので区別できる。

     「ヒロハヘビノボラズ」が実をつけている。花は今年、銅山越えで見ている。トゲがあるからヘビも登れないというから名がつけられているが間違って人間がつかむと痛い。

      

コメツツジがあったとは記憶していなかった。目立つタカネバラしか見ていなかった。それに去年はまだ咲いていなかったように思う。1週間違うと咲く花が随分違う。28日に入山した知人がフジイバラとタカネバラの競演を見ているが今回殆どフジイバラはない。

   

八巻山を見てもすぐ其処なのに見ることができない。天気がよければわっと歓声が上がる場所なのだが仕方ない。又来ればいい。オオヤマレンゲも咲いているのが見える。でも、足元が悪く滑りそうなので危険を感じ、降りていけないので諦め小屋に入る。昼食・大休止。

   

昨年もここでお世話になったが小屋があって雨宿りができるのはあり難い。ただただ感謝。ここで休めなければそのまま降りるしかなかった。着替えをする人もいる。のんびり体を休めこれからどう行動するかを決める。
     

      



   

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