goo blog サービス終了のお知らせ 

三丁目の飛行機屋

飛行機マニアのオヤジが
撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

コレを握ったら いっちゃいますぜ! 

2015年09月01日 | 編隊コレクション
お盆前にオーバーホールに出したカメラは
予定よりも早く手元に戻ってきてくれた

シャッターや電子パーツ、さらにはレンズマウントまでも交換
春に続いたデジタル系?のトラブルも書いておいたら
そのあたりのパーツも交換してくれたのはありがたい
外装のラバーも張り替えられ、グリップの握り具合は~ 「気持ちイイ!」(笑

早速テスト撮影に出かけたいが、ここにきて天候がイマイチ
秋雨にしては近年になく早いのでは・・・

おかげでヒコーキネタも枯れてしまったのでここらで

 ~編隊コレクションを~

 今回紹介するのは久しぶりに操縦桿 でも

米国製の航空機に多く使われてきたメジャーな操縦桿グリップを紹介

Control Stick B-8 taype と米国のショップでも書かれていたが
このグリップ自体には刻印はまったくないので確認はできない
それでも製造本国のショップを信じて、一応 B-8 ということでいきます


なぜか手元に3個もある B8 操縦桿グリップだが 

3個共 少しずつだが形状が違う
上の画像はパイロットから見て左側になる部分
いくつもの赤いボタン・スイッチが目立つ


パイロットからはこちら側が見えている
操縦桿のトップに目立つのはトリムスイッチ(グルグル目回しみたいなヤツ)
微妙なコントロールを司る小さな操縦桿と思ってもらえばいい


こちらがパイロットからは右側、右の手で握る部分なのでスイッチ類はない

そしてこちらがパイロットからは見えない部分、計器版側のグリップ部

濃い赤の部分がトリガー、機銃等の発射ボタン だ

しかしトリガーとは言っても、機銃等の装備してない軍用機もあるし
後で紹介するが、他の目的スイッチになっている機種もある
ただし、使い方は銃の引き金を引くのとまったく同じだ


最初に手元にきたのは右端にある、黒が目立つグリップ

他の操縦桿と比べると
グリップの右下側に付く突起部がない(上から2番目の画像がわかりやすい)
突起は手を支える、手をそえる部分が付いている感じ
その必要のない時間的に短いミッション専門の機体なのかな と思った

入手した当時、このタイプを使う航空機を当然調べてみたが~

行き当ったのは A-7D コルセア 攻撃機
空母艦載機であるA-7 コルセアは海軍機が当然メジャーだが
D型は空中給油部等を改装して空軍で使用された機体

海軍型のコルセアには突起が付いた操縦桿が使われているので
空軍機特有の操縦桿なのかな


次は左端のグリップを入手した

こちらは朝鮮戦争で活躍した F-86E のcontrol stick
グリップのみではなく、操縦桿の桿までシッカリ付属していた
 

よく見ると、トップにあるトリムスイッチの下面部分がない (下画像 左)

右の画像と比べるとわかると思うが
外した感じもないので、最初からこのままなのかな

このグリップには唯一マークがあった

 画像の全てにあるGの文字


上の画像、操縦桿は上がTOPだから
マークは G にも見えるが、あくまで上下逆さまにすればの話である

製造メーカーのマークなのか、未だに不明だ


もう一つは、一番の上の画像で真ん中に位置する、ヘリ用と思われるグリップ

ヘリで使用とわかったのは、ヘリ特有のスイッチ名が刻印してあるからだが
(CARGO HOOK RELEASE 等)

このグリップを使う米国製ヘリは多く、機種までは特定できない
ただ、軍用機しか使わない刻印もあるので~

 ~(FLARE DISP)がそれ、赤外線追尾型の対空ミサイル等を避ける
欺瞞フレアー(火種)をまき散らす為のスイッチだ


先に操縦桿にあるトリガーには別の目的スイッチに~ と書いたが
通常は2段階スイッチになっており
最初の一段がガンカメラ、二段目が射撃となるのだが

このヘリ用と思われる操縦桿は
一段目が機内インターホン、2段目が無線スイッチとなっている

三つの操縦桿に共通するが
トリガーには安全ピンを取り付ける穴があいており
当然ながら不用意な射撃を制限している
でも無線のトリガーには不要な穴だね


グリップの最下部、桿への取り付け部は直付けなのか
他のグリップにはある差し込みネジはない
下部にあるネジ1本で桿に取り付けられているようだ

下画像の真ん中の操縦桿、底から一本の鋼材が見えるのがソレ

ガランドウの底には、白いコード類が見えているが
入手時は長いコードが出ていたので邪魔でカットしてしまったもの(汗

大昔、羽田の新聞社格納庫内で整備中のヘリ(Bell-206)を見たことがあるが
テーブルには取り付ける前の操縦桿グリップ実物が転がっていた
それにはピンが飛び出たコネクター部があり、赤い保護カバーがあった記憶
ヘリ特有の操縦桿基部ではなさそうだ


操縦桿を握った感じは下画像を

私の手が小さいわけでもないのだが、握った位置から
トリムスイッチを動かすのは、やり難さも感じる

更に、操縦桿は機体の中心線上に平行に向いているわけでもない

右側の手でコントロールするので、右に少しだけオフセットされ取り付けられる

理由は人間工学的なんだろうな


マニアにとって操縦桿は見ているだけでは満足しないもの
民間機、軍用機の区別なく、実機のコックピットに座り
操縦桿を握れば、顔は絶対笑顔になり気持ちは空の上を駆け巡る

男にとって 握る、握られる では感覚が大きく違うのだが(爆

コレクションしたこの操縦桿も~
不思議なものでね、見てる時はどってことないのだが

 トリガーの安全ピンを外し握る~
  気分は完全に空の上になり、鋭くなった眼差しはターゲットを探す
   一瞬にして狩猟本能が蘇り陶酔にはいってしまう、ある意味「危険なブツ」なんだ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

編隊コレクションは HGU-39/P

2015年07月03日 | 編隊コレクション
久しぶりのパイロット用ヘルメットの紹介


今回は1980年代から90年代にかけて使われた
米空軍ヘリコプター用ヘルメット HGU-39/P

試しに HGU-39/P を検索しても
私が持っているスタイルのヘルメットはなかなか出てこないです

ヘルメット専門の洋書「JET AGE FLIGHT HELMETS」でも
HGU-39/P の欄を見ればこんな写真が載っている



実際、コレクター時代にもこの画像にあるヘルメットは売られていましたが
ただの白い帽体にバイザーもない姿では
なんとなく天才バカボンに登場する、「レレレのおじさん」みたいな感じで・・・(笑

パッと見、カッコ悪いのでコレクションする気が起きなかった


その昔、 マニア向け?雑誌のコンバットマガジンの別冊として
季刊されていた 「PXマガジン」 に、このヘルメットの写真が載っていた

1988年 8月号 で、記事の内容は
米空軍のコンバット・サーチ・アンド・レスキュー・チームの紹介
(Combat Search And Rescue・戦闘捜索救難)

任務中に敵地で脱出降下した味方パイロットを、敵地進入し捜索救難を実施する部隊


 上の画像では小さくて見難いのでヘルメット辺りをアップで見る
 
 ゴムチューブは暗視ゴーグルを取り付ける為のモノ

 米空軍の訓練中の画像だが
 記事の中でも、クルーの被るヘルメットを HGU-39/P と説明している

どうせコレクションするならこの容姿のヘルメットがいいな
ということで入手したものがコレ
 



このヘルメットの特徴は、サイドの膨らみの外側に
対ケミカルの防毒マスクを装着するための、リテンションが取り付けられていること

このリテンションは酸素マスクを装着する為のものと同一品

マイクはリテンションの上にアタッチメントを介して取り付けられるはずだが
このヘルメットではアタッチメントが欠損しているのでナシ

ブームマイク自体は複数所持しているのだがね (笑


リテンションがなければ、以前紹介した
米海軍や海兵隊のヘリパイロットが1960年代後半から使っていた SPH-3 と全く同じである


ただ塗装が違うだけでも、ヘルメットのイメージは変わるものだ


ヘルメットの内側に貼られたラベルにはしっかり HGU-39/P と記載されている

ただこのHGU-39/Pというのは、シェル(帽体)のみの型番ということもある

サイズはレギュラーだが、ヘルメット内はベルトのみで
ほとんどフリーサイズでいけてしまいそうだ




左側がダークバイザーを、右がクリアーバイザーを降ろしたもの




左が HGU-39/P 右が SPH-3
オマケでHGU-39のリテンション上にマイクブームを取り付けてみました

実際にはリテンション上に板状のアタッチメントを取り付け
その先端にブームマイクが付くはずだ

  ※ 米空軍のコンバット・レスキュー、ヘリパイロットのヘルメットには
    HGU-26/Pダブルバイザーのものも混在したようだ
     
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古い話ですが HGU-55/G  購入始末記 2

2015年02月22日 | 編隊コレクション
前回のつづきですが

結局ヘルメットはそのまま手元にあり、コレクションの一つになってます


ドッグファイット(空中戦)を意識して
近年のヘルメットは軽量で、無駄なものを省く傾向なのだが

この HGU-55/G は大きな厚いバイザーハウジングが特徴

内蔵されたバイザーは2枚、左画像はクリアーバイザーを下した状態で
バイザーハウジング両側にある黒い突起を押しながら上げ下げ

右画像がダークバイザーを下した状態
バイザーはハウジング上の黒いノブを緩め上げ下げする


後方から見るバイザーハウジングの曲線美は
他のヘルメットにはないデザイン性を感じる

今迄、写真等で見ただけのヘルメットも含めてもピカイチのデザイン
もちろん自分のコレクションの中でも、一番美しい容姿のヘルメットだと思う


ヘルメットの内側はカスタムフィットではなく
レザー張りのスタンダード・フィットで Lサイズ

以前にオーダーした HGU-55/P と同じようにミンクオイルとスカルキャップも付属

カスタムフィットでオーダーしたHGU-55/P よりもフィット感は強い


後姿ばかり誉めていて、前画像を忘れるとこでした



ところで
内容証明の INVOICE(インボイス)に書かれた荷物のアイテム名には
 ヘルメットの型式が HGU-55/G と書かれてある



さらに、パイロット用のヘルメットは戦闘機や攻撃機等の軍事目的にも使用できる
それゆえ新品を輸入すると同封される米国の輸出規制品外の証明書、そこに書かれた型式名は

 ヘルメットの型式  HGU-55  Dual Visor helmet~
 使用目的は、 For Civilian flying use in Japan


しかしヘルメット到着後になんとなくわかったのは
オーダーシートの塗色の選択が ミリタリーホワイト のみだったが
どうもシェル(帽体)は HGU-33/P (米軍でもバーズを代表として、私物としてオーダーする高級ヘル)
それに HGU-55/G に使われるバイザーハウジングを装着したようだ

だから型式名は HGU-33/G になっちゃいそう(笑


シェルの素材もケブラー(防弾チョッキ等にも使用される鋼鉄の5倍の強度)と
ファイバーグラスを選択できたが
ケブラーの方が高額なので、単純にファイバーグラスを選択した

実際に戦闘機に乗るわけじゃないし、気に入ったのはスタイルだからね

酸素マスクやブームマイクを装着する為のリテンションの取り付けは
大型のリテンションがあるのみで
メッキと塗装のどちらかが選択できるだけだった
ライトウェイト型のものはオーダーシートの選択肢に存在してなく未指定とした

そのあたりは、ヘルメットの到着後に自分の顔に合わせ
軽量のリテンションを自前で取り付けるつもりだった


今でも上画像のようにリテンションの在庫は幾つか確保してある
(左が大型のリテンション、右が軽量のカバーナシのもの)

しかし、バイザーハウジングがカットされていては・・・



最後に届いた当時のレイテスト・カタログに載っていた HGU-55/G の画像です

と言いたいところだが、いつのまにか塗色も増え
型も HGU-33/P WITH FAIRED DUAL VISOR になってるなんて、今更ウソだろ・・・ 


それからも長い月日が流れ~
結局自分はヘルメットコレクターから足をあらったが

諦めの悪い奴で、この綺麗なヘルメットを見るたびに
HGU-55/G のバイザーハウジングがネット上に出てこないかな~
と首を長くして待っているのである(爆
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古い話ですが パイロットヘル HGU-55/G  購入始末記 

2015年02月19日 | 編隊コレクション
 久しぶりの編隊コレクション紹介です
 ってことはヒコーキネタが切れてしまった証拠(笑


 1980年代から始めた、海外通販でのパイロットヘルメット購入
 全てが上手くいったわけではなくトラブルも何回かあった
 今回はそんなトラブルの一つを・・・


  1988年8月、 航空ファン誌の裏表紙を飾った写真
  ドイツの時計メーカーの広告だが
  当時バリバリのパイロット・ヘルメット・コレクターだった私
  そこに写る変わった型のヘルメットに目は釘つけ
  
  
  初めて見るヘルメット!
   そのバイザーハウジングの曲線美に一目惚れ

  当時はこのヘルメットの知識はなく
  撮影場所は米国のモハービあたりかな
  民間ジェット戦闘機か何かの P(パイロット)さん? と思ってた

  ヘルメットの型式名はなんていうのだろう???


 今なら、これはドイツ空軍の フィアットG91 戦闘機のコックピットで
 ヘルメットは当時配備が始まっていた新型ヘル HGU-55/G だとわかる
  ドイツだから「Germany」の「G」
   ~この広告はドイツ製の腕時計だったものね(汗


 それから一年ほど経った頃に、新品のパイロットヘルメットや
 カスタムメイドのヘルメットを扱う米国のショップから届いたカタログ

 (イメージです)

 その中に、このヘルメットが新作として載っていた
  HGU-55/G With Faired Dual Visor

 これで、あこがれのヘルメットを手に入れることができる!


コレクションする大抵のヘルメットは、米軍等の払い下げサープラス品だが
先の HGU-55/P に続き、2回目の新品オーダーになった


約1ヵ月後に届いた荷物を郵便局で受け取り(通関料等の支払いの為)

ヘルメット輸送の定番である四角いダンボール箱からヘルメットを引き出した!

 
   
    その途端 「ナンジャコリャ!」
    なんとバイザーハウジングの下部がカットされているではないか

   この部分は HGU-55/G ヘルメットの命だぞ
   デザインで選んだヘルメットなのに、これはないだろ!




  上の画像、オリジナルのHGU-55/Gが左、右が私のヘル
  黄色の丸で囲んだ部分がない!

  カットされた跡はきれいに加工はされているが、ここが肝心な所なんだよ


 
  当然クレームをエアメールで入れた
  (国際電話の直接会話は自信ないし、まだFAX導入直前で
     PCによるメールなど、未だ未来だった頃の話ね)


  なかなか返事がこないので
 「バイザーハウジングだけ買うから送ってくれ!」っと再度の手紙

  だがこれにも返事がこなくて・・・


結局それから半年以上も経ち、忘れかけてた頃に
新しいカタログと一緒に届いた返信
「この型のパーツだけを売ることは、過去にもこれからもナイ」と~  

  

結論からすれば、こちらで無駄な対応などせずに
100% quality guarantee とうたっているので
ヘルメットをそのまま送り返し、取り換えを要求すればよかった

遅くれて着いた返信にも、クレーム対応の内容が書かれた別紙が同封されていた

今ではこの会社、名前も変わってしまったが
 規模も小さくなったのかな


日本人的考え方と、欧米の考え方の違いを知ってからオーダー等するべきだったね
良い経験になりました

次回にこのヘルメットの詳細を紹介します

 
                               ~つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

航空機 時計 ~つづき

2014年07月10日 | 編隊コレクション
もう一つ手持ちの航空時計は外観ソックリですが
前面のノブは左下に1個のみのもの


前面パネル上部には PUSH HARD の文字が入ってますが
これはメーカー名? 直訳「一押し」でいいのかな、なんかおこがましい様な(笑) 

この他に、型番やメーカー名が入ったラベル等は外観ケースにまったくなし

外観から調べてみると たぶん Wakmann Type A-11 と思われる
搭載機種を調べると、WWⅡ後期~の米軍機あたりで
F-86あたりの朝鮮戦争時期にも使用されたかは不明だが可能性はある


このアイテムはF-86-30 戦闘機の計器盤を手に入れたものの
幾つかの小さな計器類が不足しており
その後、買い足したもののひとつ


ノブ1個の外観にこだわって探したもので、残念ながら不可動品
時計の上部にかぶさるパーツはライトで中には2個の赤色ムギ球が入っている

裏側から見た外観

電源コネクターが付いていますが、目的は時計文字盤用のライト

コレクションした計器盤には、各計器にライト(赤色)パーツが別に付くので
実際にはこの時計は、手持ちの計器盤用ではないということだが
外観だけでよかったので・・・(汗)



横からの姿は前回紹介した A-13A よりも頼りない感じで薄い・・・


それでは初めて分解してみます

不可動品なので、気兼ねなく分解できますが

ムーブメントは単純に2個のネジでケースに固定されているのみでした



裏ケースの中身、上部のコードが付いた4個の穴はライトだが欠落


上蓋の裏にはライト部の穴がある、赤と青のプラスチック片でライトに色付けしている

右上部の突起は、ノブの内側
この時計は不可動だが、ノブでネジを巻けないという根本的な不良
よくわからないが、ネジ巻きのギアがなくなっているのではないかな・・・



ムーブメントはなかなか見応えがある機械の塊

しかし、時計についての知識はまったくないので
コイツを分解すると二度と形にならない恐れが~(笑)

そこでアップで覗いてみるだけにとどめておきます


文字が3か所彫られているのがわかりますが
一番下は時計の遅早を調節するレバー部
真ん中には WAKMANN WATCH CO. SWISS 、製造会社名の文字が

ボケてしまっているが一番上の文字は
SEVENTEEN  17 JEWELS  UNADJUSTED
時計ではよく使われる 17石 使用 と
ムーブメントは精密調整していない との刻印
高級時計でも関税と値段の関係で、ほとんどが UNADJUSTED 未調整と刻印されているようだ



さて、再組み立てです
このくらいならなんとか元にはもどせますが
計器盤への再装着は、他の大きな計器裏部が邪魔で手間かかりました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする