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三丁目の飛行機屋

飛行機マニアのオヤジが
撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

秋らしい空の下で~ 撮影

2024年11月01日 | 信州まつもと空港
今季は長引く残暑のお蔭で秋晴れが少なく、この日は貴重な撮影日和


南側の公園からは、安曇野のシンボル「常念岳」の頂が見られることに気がつかなかった


空気も乾燥し、遠く白馬方面の北アルプスもスッキリと見えている


いつもの空港西側 駐車場に移動し、ローターの廻り始めたヘリを撮るために撮影ポイントへ急ぐ

そこで偶然会えた仲間から情報をもらうと
先ほどの 赤ヘリ は浜松へ帰ったことを知る


燃料補給を終えたヘリが動き出す

滑走路の離陸位置へ移動するヘリのコックピットから お手振りいただけました

東邦航空の定番塗装 なんだが 

 AS350B3 JA504D 久しぶりの撮影






未撮影だった、この定期便の後部ラッピングも確保し撤収~


と思ったらなにやら2機ほど空港に近づいてくるヘリが


な~んだ 定番の中日本ヘリ(笑 と 実出動していた防災ヘリの戻りだった



空港周辺の紅葉は遅れている感じ、酷残暑の影響かも



帰りの道路は工事渋滞はあったものの、朝の事故?らしい障害もなく展示会場へ

ここは三州街道の小野宿


江戸時代に旅籠(はたご)だったという空間で

ヒコーキとは間逆な空間を楽しめた


 (会場だった油屋さんの画像は撮り忘れたので 2018年の小野宿市のモノを)
 

想定外の空港収穫に気を良くしたので
朝晩かなり冷えてきたし、収穫といえば茸だよ
今季最後のキノコ偵察に行くぞ~ 懲りないヤツです(笑
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予定変更 の拾いもの

2024年10月28日 | 信州まつもと空港
近くにある三州街道沿いの 宿場町
その旧家で行われている展示会に誘われ、早めに家をでてきた

最後の交差点に近づいたところで、救急車と救助工作車が前照灯を光らせ前方から接近
車を脇に寄せながら停車すると、交差点横から人が飛び出してきた
どうも「案内人」のようで、緊急車両を誘導~

と思ったら、自分の車も邪魔なようで 交差点の先に直進させられる

展示会の駐車場は この交差点を曲がった先なんだが・・・

どうも暫くこの辺りはゴタゴタしそうで、予定を急遽変更

展示会の見学後に行く予定だった、ほど近い「まつもと空港」へ先に向かうことに

途中のコンビニで昼食でも確保 と思ったが
車の流れが あまりに順調なので そのまま走らせる


空港の南側に近づくと、エアバンドから音声 途切れとぎれに 何やらコールサインが聞こえてきた
最後の「X(エックスレイ)」だけ耳に残る


 ~ 前日に我が家上空を通過した 赤いヘリ もレジの最後は「X」だったことを思い出す ~


空港周囲の樹木林が邪魔で機体は見えないが
 離陸許可が下り、上がる方向は南側だ
急いで近くの公園駐車場に車を入れ、ダメもとでカメラを掴み滑走路方向へ走る

木陰の隙間から滑走路に入る機体を確認したが 間にあうか微妙だ


カメラを構えると同時に、まるで 自分の到着を待ってくれていたように 
 赤い機体は前傾姿勢で離陸を開始し迫ってくる




けっして良い立ち位置ではなかったが、高度も一気に上げないでくれたので流すことができた

 浜松市消防航空隊  AS365 ドーファン2 JA119X
 赤い塗装に、白の H 文字が大きなアクセントになった目立つ機体
 口の悪いマニアからは、Hの文字 故に「浜松のスケベ・マーク」と呼ばれたとか(笑

エアバン、途切れ気味で良く聞こえなかったけど
  このあと周辺の山あたりで訓練でもやってくれたら? また撮れるのにな 


この立ち位置のまま、続いて離陸する定期便のラッピングを頂く



空港には次の定期便がスポットイン

こいつも後部に未撮影のラッピングがあるので後に確保したい
手前に見える舗装が、まつもと空港 2本目の滑走路であり、撮影スポットでもある「ミニ滑走路」



美ヶ原も久しぶりにスッキリ見える
空は快晴、暑くも寒くもなく 小春日和には少し早いが 気持ちが良い撮影日

展示会もコンビにも立ち寄らなかったおかげで
赤ヘリの離陸が撮れたのだから 巡り会わせかも(笑



まつもとベースの定期ビズを流していると


陽炎に揺れる 小型機スポット で、ヘリに動きがありそう

気持ちも落ち着いたので、いつもの駐車場へ向かうことに

                             ~つづく
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フンヌエアー 復路便 報告 ~チョットだけ寂しく

2024年10月08日 | 信州まつもと空港
旧知の飛行機 仲間との再会に、もう一つ気になる事があり尋ねてみた
「春先に、○○さんに連絡を入れたけど 返事がなくて~」

 恐れていた返事に愕然となる 「亡くなった と聞いた」
 几帳面な彼からの連絡が途絶え、もしや とはおもっていたが・・・


フンヌエアー機は今回も定期便とスポットの交代をしてからの離陸のよう


満席? 祝日の定期便は客室窓に顔 かお 顔 の列が


スポット交代式を終えた機体が動きだす

エアライナーの顔(機首)って、製造会社が同じなら型が違ってもだいたい似ている
こいつは ブラジルのエンブラエル社製、まつもと空港 に就航してる FDA機も同じ顔



タキシングを始めた フンヌエアー機、亡くなった彼も元気だったらココに来ていたかも

 私より一つ年上の彼も、根っからの老舗 ヒコーキマニア
 飛来情報に日本中を駆け巡り、狙う写真は スポッター写真 と決まっていた

 スポッター写真にこだわり、コダクローム ポジの現像が日本国内で終了してしまった後は
 ハワイにまで 現像を出していたと聞く

 
 以前に まつもと空港 へ撮影に来ていた彼、偶然 デッキのライブカメラに

 時代の流れで、デジタルカメラに嫌々 更新したけど
 フィルム時代から長く培われた、~レンズ交換もブロワーで吹いてから 等々~
 カメラへの基本的な労わりも、決して忘れなかった彼の姿に
 見習わなければ、 といつも教えられていた

旧知の仲間と会わせてくれたのも彼のような気がする
この日は彼も一緒に撮影している気がして、寂しい気分もどこかへ



フンヌ機は、滑走路エンドで向きをかえ 離陸態勢に
一般ギャラリーが多いのは、機体が珍しいわけでなく 祝日だから


白の面積が多いので、白とび しそうで設定が難しく撮り難い





白塗装は綺麗だが、主翼上面の汚れが少し気になるな~ と思ったら
以前はこの機体  カザフスタンの Air Astana の所有機 P4-KCH だったのね

そうそう 往路便のJU-1811 も以前は中国の China Southern Airlines の B-3146 だった


この秋一番の まつもと空港 チャーター イベントもこれで終わり
初冬にも、恒例になった沖縄便 チャーターが企画されているが
きっと機体は同じだろうから食欲は・・・・
コメント (4)
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フンヌエアー 復路便 とスポッターの話し

2024年10月05日 | 信州まつもと空港
ちょっと間が空いてしまいましたが
先月の16日に運行された、まつもと空港 の 国際チャーター 復路便の報告です

年寄りのバタバタが早めに済んでくれたので
チャーター便が本国のモンゴルを離陸する時間に合わせレーダーを開く

チンギスハーン国際空港って、2021年に約20km南に新設され
ウランバートル新 国際空港として開港していたことを 今更 知る

日本時間の午前8時半頃、ウランバートル空港に復路便のシルエットが現れる
そいつは往路便とは別機体で、塗装も違う 期待していたヤツだ
 フンヌエアーは現在 エンブラエル ERJ190型機を2機運用しているから
  コイツを撮れば、一応コンプリートできる 

モンゴルからの飛行時間は約5時間ということで、余裕をもって昼前に空港へ向かう
祝日の16日ということで、混雑を嫌いアンメジャーな駐車場に車を入れた

ここは初めてのポイント、ちょうど降りてきた定期便でカメラテストを


オッ! 機体後部にスッテッカー発見  撮ってないかも~ 

 JA09FJ ステッカー 確保完了


この日も美ヶ原は雲の中
標高 約2000m の美ヶ原だが、空港も 約650m あるから
普段はそう高くは見えないけど・・・ 雲は低いということか




今回も 壱岐、福井とダイレクトに飛んできたチャーター機は、いつのまにか真上を通過していく
ラジオはだんまりで アレレ? とも思ったが
その後は何事も無かったようにアプローチコースへ


やってきました、フンヌエアー機
往路便はカラフルな塗装だったが、今回は 真っ白け


立ち木が写り込んでしまい、今回のアプローチも低めかも
 フンヌ・エア ERJ-190-100 JU-1812
 

これを撮り終え、いつもの駐車場へ向かう
満車を覚悟で入ったが、出入り口付近以外は空きがあり
同業マニアさんの県外車も何台か

その中に、1970年代からのヒコーキ仲間の顔を発見
コロナ前に羽田へ遠征した時 以来だから、約5年ぶりの再会かな

挨拶を終えれば、気になる事があり訪ねてみた
どこでチャーター機を撮ったの?

なるほど あの丘か~ と
自分が撮っていた着陸の定番、煽り画像では駄目か

そうか、スポッター画像が必需だったよね

機体は真横から、主翼等で胴が隠れず 機体の周囲に邪魔物がないこと
そしてフィルムはコダクロームのポジ というスポッター画像
まぁ、今はデジタルだからフィルムの拘りはなくなったろうが・・・

自分も昔はそうで、なかなか空港のデッキ以外では撮ることができなかった
 (降り画像? 主翼で胴体が隠れちゃうじゃん! と) 
なかなかこの呪縛をとけなかったな~ 今はレジが写っていればOKで 他はコマ数で誤魔化してる(汗

そんなスポッター画像の世界があることを、50年前に教えてくれた レクチャーしてくれた のは
当時 高校生だった彼を含めた 羽田空港の仲間だった

月日が流れるのは早くて、今じゃ彼も私も定年をだいぶ過ぎてしまったが~ (笑

午後の容赦ない日射しに照らされた車内で
エアコン効かせながら、旧知の仲間と飛行機と加齢による体調談義に花が咲く
コロナと介護で溜まった自分のストレスは、これで少しは 解消できたような


気が付くと フンヌエア機からは、離陸の為のフライトクリアランスが聞こえてきた

 そうだ、先ほど一緒に降りの機体を撮った地元の仲間も
 離陸時には、アソコでスポッター画像を狙うことを忘れていない
 老舗の記録派マニアは、それぞれ拘りがあるというものだ

                                 ~つづく
コメント (2)
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酷残暑の中で フンヌエア お見送り

2024年09月22日 | 信州まつもと空港
前回のつづきで、チャーター便のお見送りの話し

空港北の公園での出迎えを終え
いつもの駐車場に車を入れたが、平日なのに ほぼ満車

やっと地元の仲間に会え、情報交換したいところだが
車外の日照りの中では、挨拶程度が精一杯になる



送迎デッキもまばらな人影で
せっかくのチャーター機 飛来も 暑さには勝てん!


小休止を終えた新日本のヘリが、送電線パトのつづきへ

 ベル206L ロングレンジャーⅢ JA9845  けっこう長寿な運用履歴の持ち主だ


エアコンつけっぱなしの車内なのに、なんとなく目眩が・・・
昼時 に仕入れたペットがもうすぐ空きそうな気配に
涼しいハズの車内で熱中症~ なんてのも現実味な状況に 

今回の国際チャーターは、モンゴルと日本(信州)との相互チャーター便
午後3時と離陸予定時間は公表されているが
予定時刻は目の前、早く離陸してほしいと願ってしまう


やっとプッシュバックされ離陸までもうすぐ ~と思ったら

小さな空港故の、定期便が到着してからの離陸となりそう

自分は夕方からのゴタゴタがあり、帰宅までにかかる時間も工事渋滞をプラスすると
切り上げ絶対時間が迫ってきていた

待ち焦がれていた定期便がやっと到着


狭いエプロン内での交代を終え、フンヌエアー機が動く~
と思ったら、 さらなるステイ指示が


空港南の上空で、旋回待機していた機体を先に着陸させるようだ


降りてきたのは、新日本ヘリコプターの
 ベル412EP JA6412 
先に上がったヘリと同じ会社だが
こいつは物輸がメインな機体、南から進入してきたが作業現場はどこだろ


ヘリの着陸を見届けると、すばやくチャーター機が動き出す



コックピットをアップにしてみると、後方のジャンプシートにも制服が見える
交代要員も一緒だったか~ でもコパイ席の女性に代わりはないみたい

交代は? これから テクニカルランディングする福岡空港なのかな


コパイ席は、キャノピーグラスに貼り付けた
タブレットが邪魔してちょうど顔は見えなかった・・・ 残念



陽炎にゆれる滑走路エンドで離陸位置に方向転換中の機影を




真横撮影はワンチャンスなのでスローシャッターで遊べない
フェンスが入ったりしてるから、スポッター写真としては失格だけどね

目的地は給油の為に向かう福岡空港なので
それほど滑走距離は伸びないと思ったら、けっこう引っ張ったね

まつもと空港は 標高と気温、滑走路長等の関係で
直接の長距離飛行はできないのがネックだよな


ギアを引き込んだら、急いで自分も撤収です
汗を拭いてる時間ももったいない

急ぎ足で車に戻る途中で、またもや羽音に足を停められた

山岳救助の実出動から、県警機が病院経由で戻ってきた
急いでいるのに、撮りなれた機体なのに
カメラを向けてしまうのがマニアなんだよな

酷残暑でギブアップ気味ではあったが
久しぶりに新鮮な機体が見られ、良い気分転換をさせてもらった


4日後には同じフンヌエアの戻り便があるけど
また展開できるかは、今の自分は運次第なんだよな・・・
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