股間の解放記

普通の社会人PEKOの、日々思うことをつづっていきます。

アポロ13

2006年05月18日 23時11分46秒 | 映画評論ア行
製作年 : 1995年
製作国 : アメリカ
監督 : ロン・ハワード
出演 : トム・ハンクス,ケヴィン・ベーコン,ゲイリー・シニーズ

どんな困難な危機であっても、人類の英知の前に不可能がない事を知らしめた、あまりにもドラマティックな実話を遂にハリウッドが映画化。1970年4月、月へ向けて打ち上げられたアポロ13号に爆発事故が発生。その絶望的な状況の中、ヒューストン管制センターでは3人の乗組員を無事地球に帰すため、必死の救出作戦が展開されていた……。
最新作「ダヴィンチ・コード」でもタッグを組んでいるロン・ハワード監督×トム・ハンクス。でも。ぶっちゃけトム・ハンクスってあんまり好きじゃないんだよねぇ....。まぁテレビなら良いかなって事で取り敢えず観てみました。感想はまぁまぁかなって感じです。こういう出来事が実際に起こったとすると凄いと思うけど。あんまり緊迫感が無かったかなぁっていうのが実際の感想ですまだアルマゲドンの方が緊迫感もあって楽しめたかなって思います。でも歴史の出来事だから脚本変えるわけにもいかないから仕方ないかもしれない....。最後の方で家族がテレビ観ながらトムの安否を心配する姿が一番印象強かったと思います

この作品の評価・・・・74点
コメント
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