パピとママ映画のblog

最新劇場公開映画の鑑賞のレビューを中心に、DVD、WOWOWの映画の感想などネタバレ有りで記録しています。

バトル・ハザード ★★

2013年12月04日 | アクション映画ーハ行
ロボット×ゾンビ×人間核弾頭! ! ―― 信じるのは、己の肉体と任務のみ。
ドルフ・ラングレン主演によるSFアクション。近未来。ウイルス性のゾンビが蔓延る街に取り残された令嬢・ジュードを救出するため、マックス・ガトリング少佐が部隊を率いて街に乗り込む。ジュードを見付け出した彼は、命懸けの脱出作戦を敢行するが…。
あらすじ: 近未来・・・東南アジア某国で、大手バイオテクノロジー企業の研究所から強力なウイルスが流出。感染した人々は次々にゾンビ化、街は未曾有の混乱状態に陥っていた。
しかし軍事封鎖され、誰ひとり出入りのできない厳戒態勢に突入した街へ、一人の傭兵が部隊を率いて乗り込んできた。彼の名はマックス・ガトリング少佐(ドルフ・ラングレン)。
<感想>この映画、劇場未公開ながらWOWOWで鑑賞した。舞台は近未来の東南アジアの某国の島です。いつもながら、安上がりなB級のゾンビ映画で、主人公のドルフ・ラングレンが元デルタフオースの傭兵マックスを演じているのが見どころになっています。現実には絶対にいるわけないが、アクション映画的には合格な幼稚で力強い名前の男。監督は「装甲兵機 メタルハンター」のクリストファー・ハットン。
彼はバイオ企業の社長から「隔離ゾーンに取り残された娘を救出して欲しい」という依頼を受ける。かくして全身ダークなユニバーサル・ソルジャー風味あふれるプロテクターで武装したラングレンが傭兵部隊を率いて、ゾンビだらけの街へと潜入する。時おり老眼鏡をかけるのが、「ドルフも老いたなぁ」なんて気になるくらい。
しかし、数日後に隔離ゾーンはナパーム弾の爆撃で焼却されてしまうというのだ。それまでに、社長の娘を救出しなければならない。
隔離ゾーンに潜入した傭兵マックスは、あまりのゾンビの多さに部隊は壊滅状態になり、ピンチに陥るのだ。と思いきや、彼は襲い掛かってくるゾンビの、群れを極真カラテ仕込みの回し蹴りで次々と倒してしまう。もう、爺いなのでアクションはあまりハードではありません。それでも、彼のファンには出ているだけでも嬉しいでしょう。
あまりにも無双すぎて、しまいにはゾンビだらけの街でハーレーを乗り回す生活を始める始末。
そんなことをしているうちに、社長の娘とご対面。彼女には隔離ゾーンでサバイブする仲間がいて、そこから映画はドルフと生き残り組数人たちとの生活を、ダラダラと描いていきます。

もうここでまずい展開になってきてますからね、それが一転して監督はここで、「装甲兵機メタルハンター」に登場したロボット軍団を投入させます。ロボットたちは、対ゾンビ絶滅兵器として隔離ゾーンにやって来たのだ。
始めは敵かと思ったが、このロボット日本製だといい、東京から来たという。ドルフはこいつらを使えばここから脱出できると確信するが、デザインが微妙なので、とドルフが思ったかどうか知りません。ロボットたちのボディにマシンガンを装着したり、鋼鉄の鋲をくっつけるなどのハードコアに改造してしまう。
ナパーム弾投下まで残りわずか、果たしてドルフたちは脱出できるのだろうか。
しかし、すんなりと脱出することは出来ません。隔離ゾーンを仕切っている爺さんが、ドルフのことをあまり良く思ってなく、ここで戦うというのだ。いくらナパーム弾で焼かれてしまうと説き伏せても、頑固爺は自分が一番と思っているから。この爺さんはモタモタしている内にゾンビ軍団にやられてしまう。
だが、社長の娘が妊娠していることが分かり、ここでは子供は産めないしで、やっぱり救出することになる。
島の廃墟のビルのゴーストシティの中へ避難して、ナパーム弾から身を護るのだが、このビルにもゾンビが押し寄せてきて危なくなり右往左往と、それで外へと逃げる。助かるのはモチ、ドルフと娘にその彼氏とロボット一体だけという有様。ところが娘の彼氏が密告者だと分かりどうするの。社長は密告者を始末して娘を助けて連れ帰ってくれというのが今回の仕事。だが、ドルフ親父もいろんな内情を知り、密告を見逃してやる。
救助のヘリを待つのだが、無線機なんて持ってたの?・・・ただ空を見上げて終り。
まぁ、それでも、ドルフ・ラングレンと美味しい題材のゾンビに、ロボットと、ドルフが可愛い子ちゃん救出という物語だけでファンは満足でしょうね。
DVDレンタル開始は、12月4日からです。
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