ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

新部署予算達成 と 雑音源排除 と

2016-02-20 13:46:50 | 日記
昨春立ち上げた新規管掌部署が一昨日、今期予算を達成 !  発足当初、「 いくら○○さんでも、さすがに年間○億は無理だろう 」 などと揶揄されていただけに爽快だ。 僕が矢継早に発信する企画を実行する部隊の中核を担っていただいた T さんには心から感謝したい。


それはさておき、先日ギターを弾いた際に気になったハム音。 雑音 (電磁波) 源との角度が悪いのか、弦に手を押し当てても解消せず。 一方、ボリュームを絞れば消滅する。

思い当たるところをあれこれとかまっていたところ、ローテーブル上の蛍光スタンドが原因であることが判明。 しかもスイッチ OFF にしても相変わらず。 結局、コンセントからプラグを抜いて一件落着 ・・・ まてよ、これだけ強ければ、オーディオにも影響しているのでは ? ・・・ ということで、音楽鑑賞時にはプラグを抜くことにしました。

となると、気になるのはオーディオラックに置いたハロゲンスポット。 思い切って電源タップから外してみると、右方の定位が明らかに向上。 でも、こいつがないと何かと不便。

試しにプラグを差し込んだまま、スイッチで OFF にした場合と比較してみると、意外なことに変化なし。 ということで、CD を入れ選曲し、クローゼットを閉める際にスイッチ OFF とすることで、これも一件落着。

さてさて、ここで気になるのはハロゲンスポットの極性。 スイッチ OFF のまま試してみると結構激しい変化を見せることに正直、驚いた。

逆にするとソフトでふくよかな音調になるものの、音像はボケるし音場の広がりもスポイル。 一方、従前のままなら音像は引き締まり音場も前後左右に広がる。

実は聴感上、左方に比べ右方の広がりに欠ける傾向があり、原因は自分の耳にあるものと考えていた。 あろうことか長男も同じ感覚とのことで内心、遺伝的ハンディだろうと諦めてもいた。



今や音場は右方へも太い音像で広がっている。 自然な空間表現に慣れていない身ゆえ、違和感さえ感じてしまっているのが情けない ( 笑 ) 。



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