Mars&Jupiter

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ヨハンネス・チコニアのヴィエールのための「しとやかな女」を聴く

2015-07-18 19:38:15 | 中世・ルネサンス音楽器楽曲・合奏曲編
昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1335年頃に生まれたチコニアが、
作曲したヴィエールのための「しとやかな女」である。
今回聴いたCDは、メアリ・スプリングフェルズ指揮、
ニューベリー・コンソートの演奏による。
3声のバッターラ「しとやかな女(Ligiadra donna)」を、
ヴィエールの器楽曲による演奏で、のどかな感じである。

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