昨日は三枚町から和田町駅まで歩きました。
横浜国大のある教授の研究室に寄り、そのあと和田町に行きました。
途中聴いた曲は1862年生まれのフェリペ・ビジャヌエバの作品。
メヒコ州のテカマックに生まれた彼は、ヴァイオリニストとして、
ピアニスト、作曲家として活躍した人物である。
詩的なワルツの作曲年代については詳しいことはわからない。
聴いたCDは、エンリケ・バティス指揮、
メキシコシティ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による。
ヨーロッパの19世紀当時のサロン・スタイルで書かれたこの作品は、
弦楽器が流れるような優雅なワルツを奏でて、途中管楽器が加わる。
最後は静かに終わる短い作品ではあるがロマンティックな作品である。
横浜国大のある教授の研究室に寄り、そのあと和田町に行きました。
途中聴いた曲は1862年生まれのフェリペ・ビジャヌエバの作品。
メヒコ州のテカマックに生まれた彼は、ヴァイオリニストとして、
ピアニスト、作曲家として活躍した人物である。
詩的なワルツの作曲年代については詳しいことはわからない。
聴いたCDは、エンリケ・バティス指揮、
メキシコシティ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による。
ヨーロッパの19世紀当時のサロン・スタイルで書かれたこの作品は、
弦楽器が流れるような優雅なワルツを奏でて、途中管楽器が加わる。
最後は静かに終わる短い作品ではあるがロマンティックな作品である。