
民主党で唯一骨のあるのが、会員議長のペロシである。トランプの自慢話が終わるや否や、原稿を破り捨てた。この日有力なしょう承認の出廷を拒否し、弾劾裁判を乗り切ってご満悦であった。不都合ん事はすべて蓋をしたままである。特に外交は何一つ解決していない、昨年は唯一可能性のあった、北朝鮮問題に意欲を示していたが、今年は何もない。イランのソレイマニ暗殺を自慢しただけである。株価の話に終始した。
民主党の体たらくは、アイオワでの開票のゴタゴタではなく、トランプに対抗するスター存在感のある人物の登場無かったことである。若さだけでは乗り切れまい。私は動物学者として、LGBTが好きになれない。人間社会が造り出した歪な病的現象である。メジャーになる可能性もない。70半ばの対立候補はあり得ないだろう。
地球温暖化を認めず、イスラエルを巡っては、国連合意すら無視する。やっとこぎつけたイラン合意も脱退する。道理も倫理感も歴史も存在しない。この男の再選が昨日で、ほぼ決まった。日本の野党も同じでる。権力者に票が集まる。

ただ今日の「オカマ」という表記は差別語に当たると思いますので、同性愛者という表記に変えるべきだと思います。好き・きらいは自由だとは思いますが・・・。
今回の投稿の「オカマ」と言う言葉は、よし 様 のコメントと同様、現代では差別表現に当たると思います。しかし、いわゆる「オカマ」の人(女性の外観を求める男性)と同性愛者(ここでは男性の同性愛者)は、イコールではないです。その決めつけも、また差別的で同調できません。
社会学的に考えれば、性的少数者の人は、これまでの社会では表に出て来ることが困難であっただけで、元来一定数はいたと思います。ですから私は、「人間社会が造り出した」とは考えていませんし、それが「病気(病的現象)」であるかどうかは、証明もできません。
更に付け加えさせていただければ、私は、人間社会にはいろいろな人がいて良いと思っていますし、それが当たり前だと思っています(「歪」という表現もいただけません。)。
いつも、畏敬の念をもって読ませていただいていたので、とても驚いて書かせていただきました。
貴方のような聡明な人に似つかわしくない表現は、修正なさった方が良いと思います。
>共和党体たらくは、アイオワでの開票のゴタゴタではなく
「民主党」の間違いでは?
オカマの発言は前にも先生は、同じ発言をし、同じ指摘を受けています。
まったく態度は変わっていません。自分の意見を通すのは勝手ですが、インターネットでそのような発言をするのは、差別的な発言を繰り返すトランプ大統領となんら変わりません。
動物学者と書かれていますが、アリなど社会性昆虫は、自らをメス化して子育てなどを行う事例があるようです。種全体とすればオスがメス化した方が都合が良い場合もあるだと思います。
ですので、このような問題については、生物学的にも研究途中というところではないでしょうか?
自分の価値観だけで、他人を傷つけないで下さい。
よって悲劇が繰り返されないかということです。
ロボトミーは大分悲劇を生みました。
今後、偏見無しに研究が進むことが望まれます。
現に存在する言葉を否定するつもりは無いが、この言葉に該当する人物を否定してはならない。
おかまだってルンペンだって懸命に生きているし存在の意義はエリートもセレブも同じだ。
性的に並の人と違う事は現代社会の歪が生み出したものと言う見解は間違っている。生物学的にも性の変換があったり障碍があることは証明されているはずだ。
アメリカ大統領候補者の好き嫌いは筆者の自由だがかの候補者がメジャーになるかならぬかはアメリカ国民が決める事だ。
このブログの継続を望む者としてここは一旦オカマ発言についてあやまりを認めひと言発言されてはどうだろうか。
フフフ。