「ヒメヒオウギズイセンとエノコログサ」
30℃って、こんなに涼しいの?と思うほど、猛暑の影響で、体感温度が麻痺してしまったらしい。今朝は、少し陽ざしが遮られ、多少の風も吹き、冷房の涼しさとは、肌に触れる感覚がまるで違う。
さて、某新聞にも、友人とも話題になっている蚊。確かに、いまだ、蚊に刺されていない。夜になると、例の、ブ~ンという羽音さえ一度もきいたことがない。あまりの暑さゆえ、活動が鈍くなっているようだ。しかし、いないわけではない。天井、軒下、葉の裏、枝の間等々にいるらしい。そして、気温が25℃~30℃になると活発に動くという。天候の異変、大きな災害、蚊も異変..いろいろが連動してはいないか。
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)は、アヤメ科。濃いオレンジ色の花が、下から咲いてゆく。球根でどんどん増え、繁殖力旺盛。放っておくと大変なことになるので、春には数本だけ残しておく。
エノコログサというより、猫じゃらしが分かりやすいかな?ブラシのような穂を、猫の前で振ると、猫がじゃれついて遊ぶ。一般的に、緑色が多いが、ムラサキエノコロ、キンエノコロなどがある。雑草として、厄介だけれど、ガラスの器に数本さすと、涼やかですよ。
30℃って、こんなに涼しいの?と思うほど、猛暑の影響で、体感温度が麻痺してしまったらしい。今朝は、少し陽ざしが遮られ、多少の風も吹き、冷房の涼しさとは、肌に触れる感覚がまるで違う。
さて、某新聞にも、友人とも話題になっている蚊。確かに、いまだ、蚊に刺されていない。夜になると、例の、ブ~ンという羽音さえ一度もきいたことがない。あまりの暑さゆえ、活動が鈍くなっているようだ。しかし、いないわけではない。天井、軒下、葉の裏、枝の間等々にいるらしい。そして、気温が25℃~30℃になると活発に動くという。天候の異変、大きな災害、蚊も異変..いろいろが連動してはいないか。
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)は、アヤメ科。濃いオレンジ色の花が、下から咲いてゆく。球根でどんどん増え、繁殖力旺盛。放っておくと大変なことになるので、春には数本だけ残しておく。
エノコログサというより、猫じゃらしが分かりやすいかな?ブラシのような穂を、猫の前で振ると、猫がじゃれついて遊ぶ。一般的に、緑色が多いが、ムラサキエノコロ、キンエノコロなどがある。雑草として、厄介だけれど、ガラスの器に数本さすと、涼やかですよ。