今年4月14日公開の映画、ベストセラー小説の『東京タワー(オカンとボクと、時々、オトン)』は、栗原市鶯沢細倉でロケをし、昭和30年代の三池炭坑を映画化したもので、映画のセットが細倉に残っているというので、写真を撮りに行きました。
思い起こすと、昭和30年~昭和40年の初めは、どこの家も板張りの塀に囲われていて、公道からはずれたところは砂利道で、そんな雰囲気を醸し出していました。
セットのみならず、まわりの風景もその時代にタイムスリップしたようにマッチしていました。
『3丁目の夕日』でも建設中の東京タワーが出てきますが、この頃、リリー・フランキーさんの『東京タワー』は最近TVドラマ化や映画化され凄い人気ですが、今でも東京タワーは、都会東京の象徴ですね。
東京に行って、25年ぶりに東京タワーに登ってきました。
4月公開の映画で、地元宮城の細倉がロケ地に使われたということで身近に感じられ、公開が楽しみですね。
細倉の方も盛り上がっていました。
追記:今日(3月16日)から家の中も公開されたようで、さらに盛り上がると思います
映画『東京タワー』に使われた細倉のセット(その1)
映画『東京タワー』に使われた細倉のセット(その2)
映画『東京タワー』に使われた細倉のセット(その3)
板塀とひょこり現れた白い猫
やきとり屋さん(空き瓶は三池炭坑の話なので、福岡の焼酎“紅乙女”の瓶がいっぱい有りました)
「オカン」の居酒屋
おたふくわた
「ボク」オダギリジョーさん、「オカン」樹木希林さん、「オトン」小林薫さん、内田
也哉子さん(若い頃のオカンの役)のサイン
夜の東京タワー
思い起こすと、昭和30年~昭和40年の初めは、どこの家も板張りの塀に囲われていて、公道からはずれたところは砂利道で、そんな雰囲気を醸し出していました。
セットのみならず、まわりの風景もその時代にタイムスリップしたようにマッチしていました。
『3丁目の夕日』でも建設中の東京タワーが出てきますが、この頃、リリー・フランキーさんの『東京タワー』は最近TVドラマ化や映画化され凄い人気ですが、今でも東京タワーは、都会東京の象徴ですね。
東京に行って、25年ぶりに東京タワーに登ってきました。
4月公開の映画で、地元宮城の細倉がロケ地に使われたということで身近に感じられ、公開が楽しみですね。
細倉の方も盛り上がっていました。
追記:今日(3月16日)から家の中も公開されたようで、さらに盛り上がると思います
映画『東京タワー』に使われた細倉のセット(その1)
映画『東京タワー』に使われた細倉のセット(その2)
映画『東京タワー』に使われた細倉のセット(その3)
板塀とひょこり現れた白い猫
やきとり屋さん(空き瓶は三池炭坑の話なので、福岡の焼酎“紅乙女”の瓶がいっぱい有りました)
「オカン」の居酒屋
おたふくわた
「ボク」オダギリジョーさん、「オカン」樹木希林さん、「オトン」小林薫さん、内田
也哉子さん(若い頃のオカンの役)のサイン
夜の東京タワー
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